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友人達と群馬にある"ある場所"へ遊びに行った。
何人だっただろう、5人だったか、6人だったか…… 一組カップルがいた。それ以外は友達。 いろいろな乗り物に乗って遊んでいた。 遊んでいるうちに、カーブを曲がるとき友人の後ろに乗っていた"A"が落っこちた。 エンジンがついている乗り物ではなく、言ってみれば自転車らしきものだ。 無論故意落としたわけではない。 最初は皆も気にかけていたのだが、「あのくらいなら大丈夫だろう」ということで、時間が経つにつれ、気にかけなくなった。 するとAは「痛い、痛い」と言い出した。 あまりにも言うので、病院に連れて行った。 そこでレントゲンをとって、何も異常なしとなった。軽い捻挫との診断。 地元に帰った。 連絡がきて、○○○○○○病院に来てくれてとAに言われ、友人は病院に赴いた。 詳しくは覚えていないが”第三者障害”になるから云々と言われたと言っていた。 第三者障害、つまり加害者がいる怪我である。加害者によって引き起こされた事故で、その事故で生じた怪我について、かかる治療費は加害者に支払の義務があるとかなんとかという話だったと思う。 友人は故意にやったわけではないし、まして友達同士で遊んでいてのこと、Aも同意して、後ろに乗っていたわけだ。 当日病院にも診てもらっているわけだし、今更なんなんだと思ったのだろう。 それから友人宅にはAからの電話がひっきりなしにかかってきた。 ノイローゼになるくらい。 無料弁護士に相談にいった。 弁護士は、特に悩む必要はないだろう言っていた。誠意がないと言われたことについては、「あなたがこれだけ調べて動いている、考えている、これが誠意だ」との言葉ももらっていた。 弁護士の助言によって、友人は保険事務所に相談に行く事にした。 第三者障害に認定されるかどうかを判断してもらう為だ。 結果、第三者障害に該当しないとの判断が下された。 友人はほっとし、Aは怒り心頭となった。 公的機関が言ってくれた為に、友人は加害者ではなくなった。当然である。 申し訳ないが、Aも怪我しているようには見えなかった。 Aは納得しない。友人を家に呼びつけた。 友人は「もしかしたら、やばいかも」と、友達を外に待たせておいた。 何かあったら、入ってきてくれと頼んだ。 A、それからAの父母が待っていて、散々攻められたそうである。 一筆書けと言われたらしい。 どうやって話を終わらせたのかは知らないが、ともかく友人は帰ってこられた。 *********************************** その後、友人は一緒に遊びに行っていた友達の結婚式に呼ばれた。 Aはもともと、その結婚する友達の友人である。 受付にAがいた。 友人と目が合った瞬間、Aは当時怪我した部分を摩りながら、 「未だ痛むのよね……」と言って友人を凝視していた。 PR
笑った笑った、、結構面白かった。
Benjamin Brattが出ていましたが、この方が出ている映画で印象に残っているのは 『ブラッド・イン ブラッド・アウト』原題 Bound by Honor
『American Sniper』
引き込まれました、映画に。 アメリカだと身近な話題だろうし、まして実話、映画の善し悪しはともかく、複雑な思いを残す映画なのかと思います。 前日観た『しあわせの隠れ場所』(原題: The Blind Side)2009年がとっても良かったので、Sandra Bullockつながりで、久々にSpeedを観ました。
楽器が出来たら、歌がうまく歌えたら、もっと人生変わっていたと思う。
出来る人たちがうらやましいったらありゃしない。 Boogie Woogie medley Christina Aguilera - Candyman The Bette Midler Show - Boogie Woogie Bugle Boy
こちらからの転載です。
http://baka7.seesaa.net/article/239910020.html 人格障害 「自分の常識は世界の常識」といわんばかりに、自分勝手に周りを振り回す人 自分勝手で、思いこみだけで行動し言うことがころころ変わる。そして極端に感情的になる困った人。 他人を利用ばかりしている すぐばれるウソを平気でつく 何を考えているのかよくわからない まわりの人と馴染もうとしない 訳も無く怒り出す こちらの話を聞かない 意地が悪い 融通が利かない 変なオカルトを信じきっている 態度や意見がころころ変わる いつも責任転嫁する 出身をひけらかす 嫉妬深い 疑り深い 金銭的に汚い 自分の仕事の仕方を周りに強要する いつも自分が中心にいないと機嫌が悪い 自分を特別扱いにすることを要求する ●あからさまな傲慢さ 尊大で横柄な、また大げさで相手に軽蔑的な態度をとります。 ●対人関係での搾取 当然の権利だと考えています。常に相手に対して自分を特別扱いするよう求めます。 はずかしげもなく、自分が目立つためや願いを叶えるために他人を利用するのは当然のことと考えています。 ●客観的事実はどうでもよく、事実を勝手に曲げ、自分に対する錯覚を必要とあらばうそをつくこともかまわない。 ●自己像の賞賛 自分は価値があり、特別で、誇大的で自信に満ちた行動をとります。 他人にはわがままで、軽率で、おおちゃくな人間だとみられているにもかかわらず、自分の価値を信じています。 ●他人へのわざとらしさ 過去の対人関係はいいように記憶が変えられています。 受け入れることができない過去の出来事や苦しみは簡単に作り直されます。 ●合理化のメカニズム 自己中心的で周囲に対して思いやりに欠けた行動を正当化するために、 もっともらしい理由を付けようとする。それらは欺瞞的で浅はかなものです。 ●偽り みえみえのうそをつきます。失敗をしてもすぐに埋め合わされ、プライドはすぐに復活します。 【自己愛性人格障害】 その原因は母親の過保護と父親の不在です。 そのおかげでいつも自分は特別なものだと感じています。 そのため、誰かに自分のことを非難されるのをとても耐えることができません。 自分は特別な人間だと感じ、様々な対人関係の障害がでてくるのが特徴です。 まわりの人間は自分を敬うのが当然と感じ、他人への思いやりに欠けます。 究極の自己中心的な人間、裸の王様がこの自己愛性人格障害です。 この自己愛性人格障害には、大きく二つのタイプが存在すると言われています。 ひとつは無自覚タイプです。これは日本に多いタイプで、まさに自己中心の塊です。 多くは、母親の過保護によって生じます。愛情を注がれ過ぎたために起きます。 「特別な子供」扱いすることで、「私は特別な人間なんだ」と思い込んでるのです。 厚顔無恥、誇大、顕示欲の強さなどがこのタイプの特徴です。 過敏性が強く密かな自己愛を持っているのが特徴です。 共通しているのは「自分は特別だ」と思っていることです。 また、「独特で」「完璧な」「才能がある」と自分を表現し、「普通の人には理解できない」と感じているようです。 【 境界性人格障害 】の人は自分の考えを相手に理解してもらえないことにとても不快感を抱いてしまいます。 境界性人格障害の特徴の1つに「感情のコントロールが困難」というものがあります。 感情の不安定さが特徴です。 他人に対する感情も、自分に対する感情や評価も、とても不安定なのが境界性人格障害の特徴です。 周囲を困らせることも特徴のひとつです。 他人を思うままに操作する傾向もあります。 【 強迫性パーソナリティー障害 】 テンションが高くなって、妙に張り切ってしまうような人 自分に対する周囲の評価に気付いていない、「裸の王様」 日ごろから何でもないことまでひとりで大騒ぎしたあげく、大問題にしてしまう。困難な問題を解決する自分と言う、作られた自己像に酔っているのかもしれません。 瑣末なことにまで口を出してうるさいタイプは、支配欲求が強く、すべてを自分の支配下に置き、把握しておかないと安心できない人です。つまり、不安感と強迫観念がかなり強い性格 共感能力の欠如 ●こちらの話をまったく聞いてくれない人 ●まわりの人とまったく馴染もうとしない人 ●底意地が悪い人 ●一緒に喜んだり悲しんだりしてくれない人 ●いつも他人に責任転嫁する人 ●他人の親切を素直に受け入れない人 ●ありもしない悪口を言いふらす人 相手の立場に自分を置いて、相手の心をあれやこれや想像する、これまた大切なコミュニケーション能力が欠如 躁鬱病(躁うつ病)。 非常に気分がよく、やる気もあり、自分では絶好調のつもりで新しいことを始めます(多幸感がなく、イライラの強い不機嫌な躁もあります)。 しかし、すぐ気が変わり、いろいろなものに手をつけるので、実際の仕事ははかどりません。また、ささいなことで激怒します。一見何も問題ないように見えます。 が、「軽躁」は立派な病的状態なので、注意深く見ると、「ふだんの本人」よりも少し違った感じがします。
この映画達を観て、Ethan Green Hawkeが好きになりました。
『 Before Sunrise』 『Before Sunset』 『Before Midnight』
Sandra Bullock,良すぎではないでしょうか……。
加えてQuinton Aaronもはまり役。 未見の人は是非観るべき。 それにしても、Sandra Bullock良かったな~~ I'm not cutting, I'm just asking. Let me tell you something All right?. We have been sitting sround here for over an hour...and when I look around and all I see are people shooting the bull and drinking coffee. Who runs this place? Well, I'd have it in shape in two days, I can tell you that. -I bet you would. How can I help you? Oh, he was first. -No, you go ahead. I think I wanna hear this. -me too. I do not appreciate the attitude. -Ma'am, now, you can tell me what you want...or I can make sure you wait here all day. Now, how can I help you? I would like to become a leagl guardian. -Lord help that child.
クエンティン・ジェローム・タランティーノ(Quentin Jerome Tarantino)の映画は総じて音楽がいい。
台詞も良い。 はじめに紹介したいのはこの場面。最高である。何度見てもいい。
『Matrix 』以前にもあったのかも知れないが、大衆が意識して映画の転換期だと感じたのは、この映画だったと思う。
好きな場面。音楽とシーンが一致している。 シリーズ二作目も好きだ。
『ノッティングヒルの恋人』(原題: Notting Hill)1999年
良いです、確かに良い。でもジュリア・ロバーツ(Julia Fiona Roberts)だったら 『プリティ・ウーマン』(原題: Pretty Woman)1990年 もしくは 『エリン・ブロコビッチ』(原題: Erin Brockovich)2000年が好きです。 あくまでも私個人の好み。 『ダラス・バイヤーズクラブ』(Dallas Buyers Club)2013 最初見たとき「なんだドラッグ系の映画なんだ」と、勝手に思い込み放置していました。 結果、確かにドラッグ系ですが思い違い。 マシュー・デヴィッド・マコノヒー(Matthew David McConaughey)、ジャレッド・レト(Jared Leto)熱演です。見る価値あり。
むかしむかしの話。なんでこれを書いているかというと、最近幼少の時の夢を沢山見る。
自分の年齢が、ちょうど人生半ばに差し掛かっていて、ちょうど昔を懐かしむ時期に来ているのかもしれない。ともかくも良く見るし、思い出す。 別段取るに足らぬ話なのだが、もし自分が年老いて痴呆症になったとき、この頃の話は二度と思い出せなくなったとしたら。(もっとも痴呆症だから記憶があった事も忘れているのかも知れないが)せっかくその時その時を一所懸命生きていたのに、なんだかもったいないような気がしてきたから。 つまりは自分の日記に書き込み、自分だけでしまって置けばいい話なのだが、記録として残しておきたい。となるとやはり電子メディアのほうが今は適合するのではと考え、ならばブログにでも書きためてみようか、と思った次第だ。こんな他人の話、読んでいる人もそうそういるわけではないだろうし。 K.K君とのバイト。 恐らく小学生から中学生へと進学する春休みだったと思う。その当時はバイト募集広告なんて無かった。でも僕たち三人、K.K君、S君、それに私は普通の学生達と遊ぶ為、話題を共有する為には自ら仕事を探し、働かざる得なかった。 地元から少し離れた所に○○組石工という会社があった。今では結構大きな会社だ。 ボンタンジーンズにTシャツという服装で僕ら三人はその会社の事務所に入っていった。 「すみません、アルバイト募集していませんか?」 採用になった経緯は覚えていない。 一日結構な金額を手に入れる事が出来た。また別の項で書くが中学生時代、夕刊のみの新聞配達が1ヶ月一件100円計算、つまり200件配って20,000円しかもらえなかっただが、石工のバイトは1週間もやれば、その月給を楽々越えた。 行った現場で覚えているのは千葉のフラワーセンター、平塚球場、南区の中学校脇の歩道、それから湯島神社。 めちゃめちゃ一所懸命働いた。がんばった分、お世辞にも褒められるとすごく嬉しかった。一緒に働いていたのは、中学校卒業後、出稼ぎで上京してきた"ワルイ"お兄さん達。でもみんなやさしかった。 春休み、10日ぐらい働いたのだろうか。ここのバイトは中学生時代学校が休みになると働いた。最後は会社もでかくなり、アルバイトも一〇〇人ぐらい集まってきていて、そのアルバイト長に任命された。 最初の10日間で働いた給料。 それを握りしめ、僕たち三人はサトームセンに向かった。 今回バイトを申し込んだ目的。それは僕たち三人が自分のテレビを買う為だった。 近所には裕福な家庭が増えていて、皆自分の部屋と自分のテレビを所有していた。 「すくなくともテレビぐらい欲しい」 一番最安値で14インチ、3万ぐらいだったと思う。 白い東芝製だったか。 自転車で買いに行ってどうやって持ち帰ったかは覚えていない。 ただK.K君が僕より断然良い、テレビデオを買ってそれを見に彼の家にいったのは覚えている。 玄関横の小さな納戸に小さなベッドが転がり、その脇に据えられていた。 無表情、無口なK.K君が、心からの笑顔をしていたことを、僕は忘れていない。 写真は当時のテレビ |
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