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旅行用に買ったHp2560はすでにSSDに換装済み。

それでその前に買った台湾短期滞在用パソコン、Versa Pro VY25A_E-7を今回、SSDに換装してみようと思う。

Versaは9.5mm厚のHDDなのでSSDも9.5mmと当初は考えていた。
しかし、最近のノートはすでに7mmが主流。もしやと思いSSDの検索条件を7mmにしたところ、案の定価格が安い。

ならばスペーサーが存在すると思いしらべたらこれもある。

また7mmならHpにも使用できるから、Versaがお払い箱になっても使える。

Versaをなぜ、これまでして延命するかというと、解像度が高いから。
16型ワイドTFTカラー液晶(フルHD:1,920×1,080ドット)を備えているノートを今購入しようとすると10万は超える。

ゲームでもやらない限り、搭載CPUで十分。海外脱出の時、現時点ではdesktopも持って行こうと考えているのだが(それなりにお金かかっているので)もし、無理なら、現地で購入して組み立てるまでの間、何かで代用しなければならない。
それには解像度が高い、見える範囲が広い液晶でないと、作業に支障を来す。

Amazonさん、部品到着お待ちしています。

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今日も仕事が終わってからネットを駆使してホテルを探し回ったのだが、安めのホテルが大晦日、元旦、予約いっぱい。本当に困った。

せっかくチケット安く入手できたのに。

仕方ないから駅から遠いホテルを選ぼうか?
でも、捷運站から遠いホテルだと動き回るのに面倒で、ついタクシーに乗ることになる。
行きはいいが、帰りもとなると宿泊代の安くなったぶんなんて、すぐに追いつく。

ダメ元でいつも泊まっているホテルにメールして、空いていないか聞いてい見た。
あらかじめ、あらゆる予約サイトで確認しているのでないのは承知。

メールしたら二分ぐらいで返信が来た。
ものすごい速い!こういうところが台湾の好きなところ。

で、ホテルがいうには『もういっぱい』だって。『三日なら空いているけどどうします?』って言っていた。しょうがない。あきらめよう。

もう一つよく泊まるホテル、2日、3日、両日空室があったのでとりあえず予約した。
このまま”難民”にはなりたくないので。

あとは大晦日、元旦をどこに泊まるかだ。


続く



ホテルは未だ決まらず。

人気ホテルはどんどん已售完になっていくのだが、どこに行くかを決めないうちにとりようがない。漠然とはしているが、全日程を台北で過ごしたくはない。台北にいる限り、やることは『食べる飲む』ぐらいしか頭に浮かばないから。

で、考えてみた。

晴れの場合。

31日 台北泊
元旦 レンタルバイクを借りて基隆日帰りor泊まり。
2日  レンタルバイクで台北南に位置する温泉街に行ってみる。
3日  友人と会う。
4日  帰国

こう考えると初日午前着松山のチャイナエアだと、その日に台北ホテルへ荷物を置かしてもらい、初日から移動できる。今回は桃園16:00頃。台北市内のホテルで荷ほどきしてる頃には18:30をまわってしまうだろう。

それから何が出来るか?

友人に連絡してあうのもいいが、家族でいるところを邪魔するのも気が引ける。

台中にある温泉ホテルでも行ってみようか。でも周辺にな~んにもないから買い込んでホテルにいるしかないんだよな。

西側は新幹線あるからはやく移動できるけど、東側はどうにもなんない。
花蓮でも行ければいいけど、東側は飛行機の方が便利。わずか40分弱でつくから。

ちなみに台北市内にはレンタルバイク屋少しあるみたい。
金額は地方に比べ高い!まぁこれはしょうがないか。

詳しくはこちらを https://tw.knowledge.yahoo.com/question/question?qid=1206032007068

投稿古いですが、他で調べたところ存在しいている様子。


続く



本当はもう面倒で、探す気にもならないのだが、まだ時間があるので今後のために
もう少し研究したい。

再三言うようだが、台北でホテルを探す際、条件は

1 捷運站の近く。少なくとも駅から5分以内。
2 NT$2000以内。NT$1700前後なら尚良し。
3 ジャグジー付きのバスタブ。
4 当たり前だが、無料の有線または無線LAN。
5 近くに美味しい店があるところ。

”ジャグジー付きのバスタブ”という条件はさておき、他の四つの条件を満たすものは結構ある。
ただし、金額が下がると窓なしのホテル、ラブホテル用途と兼用というものになるのだ。

あまりホテルの場所等をここに掲載したくないのだがよく泊まるホテル以外で、とまったことのある台北のホテルを少し紹介してみたい。

首都大飯店 小巨蛋館

今は値段が上がって、豪華になっていると思います。当時はNT$2200







老爺商務會館

2010当時 ツインで一泊 NT$4620、ここは現在、同じ部屋でNT$3100前後で泊まれる。
確かに駅近だし、近くに歓楽街があるため便利ではあるが、もう泊まらないと思う。



富濠飯店

捷運大安站から1分ぐらい。すごく近い、きれいでした。
狭かった覚えはありますが、好印象をのこしました。
今はここの価格より安くて良いところを見つけたので泊まっていませんが、
機会があればまた泊まりたいホテルです。なにしろ便利!近くに美味しい店もたくさんあります。
下の写真は近くの『川鍋』という店での写真。





君利商務飯店

兼用ホテル。ここはきれいでしたね。今の価格はわかりませんがNT$1380で泊まれました。


 




もっといっぱいあるかと思ったら、短期契約でホテル以外を借りていたり、台北以外のホテルに泊まったり、そして最近は同じホテルばかりということで、それほど紹介できませんでした。
また、タイトルとかけ離れた内容だったことをお詫びいたします。

続く。




行ってから5年も経ったんだ。

新幹線で杭州へと向かった。



列車内



駅からはバス。




前に歩いている傘をもったおばちゃんに、無理矢理お土産さんに連れて行かれた。
後で傘をもった人たちはみんな客引きだって言われた。






西湖 楼外楼









今度もし中国に行く機会があれば、西へ行きたい。
敦煌とか西安とか新疆とか。






前回に引き続き、今度は捷運 松山線 南京三民站 出口はどこか調べてみることにする。

車站出口

    出口1:南京東路五段(中興大業大廈隔壁,為共構大樓出入口)
    出口2:南京東路五段(靠近麥當勞)
    出口3:南京東路五段(靠近珍珠大樓)
    出口4:南京東路五段(靠近南京東路五段251巷,為共構大樓出入口)



※大きい画像はこちらで確認してください。
http://i1.tinypic.com/487nmeb.gif

近辺に泊まりたいホテルがない。
この位置でNT$2000以上払うのなら、中心の方が便利。

このあたりは高級住宅街だったような気がする。
以前友人に『三民路口麵線』へと連れて行ってもらった。
客の入りがすごかった覚えがある。
近くにあった『綵肴客家小館』も美味しかった。



次の松山站は、5月に饒河夜市に行ったとき見てきたので出口はだいたいわかる。
近くのホテルを調べたが、価格が高いか、安くてサービスが悪いかの様子。

続く








大晦日、台湾桃園到着は16:20。

31日は台北に宿泊しようか、それともそのまま高鐵或いは台鐵に乗って別の町までいってしまうか、現在考え中。

台北に向かい、そこで一泊するのならリムジンバスで市内へ行こう。
以前にも書いたがいつも止まるホテルが満室なので、他を探さなくてはならない。

要望としては、値段がNT$2000以内、バスタブがあること、それと捷運の駅から徒歩5分圏内。

捷運松山線が早ければ今年11月末に開通する。
新しくできる駅近くのホテルを探すのもいいかもしれない。

南京東路站が松山線開通と同時に南京復興站という名前に変更される。
その東側の駅、台北小巨蛋站、南京三民站が狙い目かもしれない。

台北小巨蛋站の出口は
  • 出口1:南京東路四段53巷
  • 出口2:南京東路四段(靠近臺北小巨蛋)
  • 出口3:北寧路(與松山分局共構)
  • 出口4:南京東路四段(靠近合作金庫)
  • 出口5:南京東路四段(靠近中央商業大樓)

参照 http://zh.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B0%E5%8C%97%E5%B0%8F%E5%B7%A8%E8%9B%8B%E7%AB%99

だいたいの位置はこちらを参照してほしい。
小巨蛋捷運站(松山線)

ページ少し下がったところに衛星写真で五カ所の出口が示されている。

このあたりで泊まったことのあるホテルは首都大飯店 小巨蛋館。
2009年当時、デラックスダブルで NT$2300だった。今は倍ぐらいの値段。
この周辺のホテルも軒並み高い。このエリアは無理。



続く






今年年末、台湾へいくチケットはすでに購入した。
なんでも今年の台湾、1月1日は毎年休日なのだが、来年元旦は木曜日、翌日は当然ながら金曜日。そこを1日~4日まで連休にすると発表したという。

当然ホテルの予約が取りづらくなるはず。

というかいつも泊まるホテルを確認したところ、已售完となっている。

これってどうするの?

連休ということなので、台北がこの有様なのだから台湾国内移動、たとえば飛行機、鉄道、それから地方ホテルなども、予約でいっぱい、もしくは値段があがるといったことが予想される。

今回の旅行は失敗だったか??

おまけに休日となれば銀行が休みになるので、窓口に行ってて聞きたいことがあったのだがいけなくなった。

う~んどうしよう??

ずっと台北で引きこもっているか、2日ぐらいは出かけるか。

31日は遅くに桃園に到着なので、そこからは他の都市へと移動するのは面倒。
つまりその日は台北。

帰国前日には台北、もしくは桃園にいたいので2日3日の台湾国内旅行はない。
となると元旦、2日の移動になる。

移動手段のチケットとれるかな。

木曜日移動して金曜日戻りだから、なんとかなるか。
あ~本当にどうしよう。

ホテルの予約と移動のからみを考えると面倒なことになった。
台北で飲んだくれているか。
こまったなぁ。

誰か一緒に行きます??












私は現在でもスマホは使っていない。
特に必要ないし、なんだが処理が遅そうで苛々しそう。
加えて物理キーボードの方が打ち慣れているので画面をタッチすることになれていない。
データを持ち運ぶときのためにはタブレットを持っているので問題ないし、いざとなればWi-Fiで接続すればネットはできる。



だた、最近はネット通信料が下がってきたし、海外で働くことも考えて、simカードが入るタブレットが欲しくなってきた。


今欲しいなと思っているのは

ASUS MeMO Pad 7 ME572CL

いつ買おうか。




以前、上海によく行っていた。
3ヶ月で2回ぐらいのペース。

当時よく食事していたのが韓国料理。

もう6年前の話、発展著しい上海なので、当時の情報があっているかはわからない。
実際、紫藤路なんて車がないといけないところだったが、今では地下鉄が走っているらしい。

『吴中路 本家』

ここは美味しかったし、安かった。







『紫藤路 麻浦屋』

ここの参鶏湯も安くてうまかった。
よく食べにいきました。
横浜福富町の店と関係があるみたい。





正一品 金汇南路店』





紫藤路 『白宮串城』 まずかった記憶はないのだが・・・こんな紹介文が。



『汉城骨头汤』……だと思います。





現在はわかりませんが、この頃は本当にどの店も美味しく安かった記憶があります。



大連の焼き肉屋さん。
さすが大連、店舗がきれいです。




他にもたくさん写真があるのだが、本人および友人が写っている。
いちいちモザイクかけるの面倒なので掲載するのをやめた。

おまけに6年も前のことなので記憶が曖昧。
というより、写真でも見なければ何も思い出せない。

人の記憶なんてこんなものである。
番度写真やら録音やら録画をやっていたらきりもないし、周囲からも敬遠されるとは思うが、
友人知人との時間を妨げないものであれば記録しておくことをお勧めする。

別にいつまでも過去に縋り付けと言いたいのではない。
よい意味で反省をし、後の人生をより楽しめるよう参考にするのである。

文字通りの”楽しむこと”が人生すべてではない人もいるだろう。
私が言いたいのは、主観ではなくすこし客観的に自分を見つめ直し、
その時々の状況下に置かれている”自分自身”を楽しめるような余裕を持つための材料となればいいと思うのである。


HDDの容量が足りなくなりそうなので、PCを組み直した。

本当は3TBのHDD、二台欲しかったのだが、HDDの余りが500GB、1TB、2TBと三台あるので使った方が良いと考え直した。

ひとまずサブ機をばらす。こちらのケースの方が使いやすいので、これを使用する。



こっちがメイン機。HDDの搭載台数はこちらのほうが上なのだが、サブ機のケースはHDDの向きと電源の位置が違うのと、裏配線ができる。


で組み直し完了。本来はHDDの接続ケーブルを写真右側(マザーボードの裏側)に持って行くのが普通だと思うのだが、HDDの換装を頻繁にするのでケーブルが抜きやすい左側にした。
左側にあるのは扇風機。PCケースの横蓋は閉めて使ったことがない。
高価なPCファン、CPUファンを使用するよりケースを開けて扇風機の風をあてたほうが冷却効果があるように思う。たしかに埃がつきやすいのだが、掃除すればすぐにきれいになるし、横蓋閉めていたって床に置いて置けば内部は埃だらけになる。



ひとまず延命はできた。




2008年正月 友人が帰国していたので、彼を訪ねるため、大連 瀋陽と巡ってきた。
大連からはバスで瀋陽を目指した。

ありがちな写真



沈阳故宫



京福园肥牛府




九・一八歴史博物館



沈阳新洪记 地元では有名な店らしい

















沈阳站



中山広場



遼寧賓館



朴氏晋阳狗肉城




続く



 




蘇州 定園

写真とは便利なものだ。
忘れていることも思い出させてくれる。







太湖







上海から列車で行ったのだと思う。
詳しく覚えていない。

 





 自分が映っている写真は好きではないのだが、同行者に言われるがままに写されていた。







確か後ろに写っている小舟にも乗った。
当時は中国語が全然話せなかった。
今、ここに遊びに行けば、当時とは違った印象になるかもしれない。

蘇州の観前街

 
 
『老媽火鍋米線』








続く




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