廖家牛肉麵 （中原街）

ここスープが美味しかったような気がします。

再訪していないことを考えると、まぁまぁだったのかも知れません。

あっ不味くないですよ、ただ値段とのバランス考えると、当たり前かなって
思うわけで御座います。

けっこう行っているじゃん 牛肉麵店! 『清真中國牛肉館』

肉嫌いなわりには、牛肉麵店に良く行っていることが判明。

『清真中國牛肉館』

ここ美味しいです！牛肉麵以外の食べ物も結構あったような気がします。
駅からも近いです。
地元民大勢、ビール飲みながらわいわいがやがや。

いいですね、雰囲気が。

どんどん思い出しています『西門 牛店』

ここも以前行きましたね、『牛店』。
確か２，３年前に行ったときに満漢全席なるものを食べた記憶が……450元だったか。

うまいはうまいです。ただ値段も結構いいですよ。

『老外一品牛肉麵』

前回、牛肉麵のこと書いていて思い出した店。
値段もそれなりにしますが、うまいでございます。

昼時などは外して行ったほうが無難。



一度は行ってみる価値ありです。

一江街 『騾老么牛肉麵』と『そのとなりの店』

騾老么牛肉麵

うーん不味かないけど、めっちゃうまい！ってもんでもないような気がします。
以前はこの味なら美味しい部類だったかもしれませんが、今は当たり前になってきた味です。
あと水餃子、私に言わせてもらえば駄目駄目な味。皮厚すぎ、味なさ過ぎ。



でその隣の店。いろいろメニューがあって、何屋かわからなかった。
食べ終えたあと、検索かけても店名もわからない。
まぁとにかく『騾老么牛肉麵』のとなりの店。
食べたのは餛飩麵。私的には『騾老么牛肉麵』でえらい高い牛肉麵たべるなら、空いているこちらでゆっくり食べた方がいいかな。
味は可もなく不可もなし。まずかないです。

興安街 長春涼麵

有名な 興安街 福德涼麵 の近くにあるお店。
ベトナムの方が出しているお店のようです。

ここも安いし、味もまぁまぁなので、小腹が空いたときは アリ の選択かと。
涼麵のあのボソボソっとした食感が、何故くせになるのか……
脳では理解できませんが、きっと必ずある味噌湯が引き金になっているような気がします。

この興安街にはたくさんの小吃店があり、とりあえずこの辺にいけば何かしら
美味しいものにあたるはず。是非行ってみてください！

画像は拝借してしまいました。ごめんなさい。

劉媽媽涼麵

有名なんで行ったことある人、多いのではないでしょうか。

思うに、他の店と比べて値段と量のバランスが良いような気がします。

味は一般的な涼麵です。

どうでもいい話。
何故涼麵すべてにキュウリがはいっているのだろうか……

私的には マッタク いらないような気がしてならない。
食感のアクセントにもなっていないし、色目にも美しくのせられているのを
見たことがない……

ほんとどうでもいい話。

濱江 五常街 大元麵店

前回の記事で書いた店名間違っていました。すみません。

大元麵店→かわいい娘はいませんが、愛想は良いです。
小胡椒魷魚羹→かわいい娘はいますが、愛想はないです。

んで、大元麵店。

味が濃くなく私は好み。

本当に台湾は食べ物天国。

だって小腹が空いたら、すぐに食べられるんですよ、こんなのが。

濱江 小辣椒魷魚羹 五常街

市場へ行ったときに偶による店。

まずくはないです。



かわいい娘がたくさん働いています。

愛想はマッタクないですが。。。

甘記蕃茄刀削麵

友人のお店すぐ近くにある店。

昼時、めちゃ込み。
前を通りかかるたびに長蛇の列を見かける。

美味しいです。
是非時間ずらして言ってみてください。
確か夜も営業しているかと思います。

象山

「近くの山へ登りに行こう！」

久々の休日に友人から誘われたので行くことにした。
山といっても、15分ぐらいで登り切れるところ「象山」。
捷運ですぐにいける。なんでも101がきれいに見えるという。

近いのでみなさんも是非一度いってみてください。

おまけ

一番最初の画像、右と左に矢印が示されています。



場所は階段登り口。



googleマップで見てみてください。
三叉路すべて中央に向かって一方通行です。なんやねん。

一軒 珍珠餛飩

『一軒 珍珠餛飩』

ここ美味しいですよ！
場所は自分で探してください。

好みの味付けですし、麺もいい。値段も丁度よいですし、量もOK！

スープの味が花蓮を思い出させます。

DisplayPort→VGA変換ケーブル

最近とんとパソコンに触ってない。
ずーと昔のまま。

もっとも6年前ぐらいはトップ性能クラスだったので、今でも難なく使えている。
だいたいもうネットぐらいしかやらなくなった。

現在モニタ二枚つなげているのだが、引っ越した部屋に42インチのテレビが設置されていたので、
それを使用して映画をみようと思い、PCにつなげることにした。

二枚目まではHDMIとDVI、またはDVI×２でいけるのだが、どうやら三枚目はDisplayPortを使わなければならないということがわかった。

テレビ側はVGAの端子しかないのでDisplayPort→VGA変換ケーブル（fujiei 主動式アクティブタイプ）を購入。

ついでにケーブルのこと、コネクタの種類を調べていたら、知らない間にたくさん種類が出ていた。

デジモノ散財ぱらだいす

http://dlna-paradise.blogspot.tw/2012/05/amd-eyefinity-displayport-converter.html

納得パソコン購入術！パソ兄さん

http://www.pasonisan.com/pc-display/connector.html

まぁパソコンのことは知りたいときに調べればいつでも覚えられる。
というより新しい規格を全部追いかけていたら切りが無い。

松江自助石頭火鍋城

こういうのが良い！まさに私のツボ！


毎日料理を作っているせいか、自分の作る分類の料理って、正直あまり興味が無い。
以前にも書いた記憶があるが、なにせ麺と羹と温かいも鍋物、汁物が大好き！
肉魚よりも野菜、練り物。

小さいときからそう。

『松江自助石頭火鍋城』へ連れてうってもらった。

店内は活気があり、まさに大衆の食堂といった様子。
（ブログの容量が少なくなってきたため、画像はネット上から拝借）


自分の好きな具材を取ってきて鍋に入れる。
肉、野菜、魚、練り物等、具材も豊富にある。



店内の様子

※画像勝手に使って本当にすみません。



一人でも行きたいけれど、食べきれないな、これは。

鵝肉21號 あひる

なんだか結構読んでくれている人がいるようなので、激務の中、更新！

とある日。

○○○さんと久々に飲み。

×××bar で飲んでいるときのこと。
そこの従業員の女の子、結構人気。
なんでも口元がカワイイらしい。外観は20代（実際は30代）。

みなの人気者。

○○○氏曰く
「あの口元がたまらん！」



なんでも”あひる口”が最高だとか。

彼女本人もその口元は意識しているはず。
こちらに視線を向けるときにはかならず……





さて後日。

○○○氏から誘いの電話。

「△△△さん、もう仕事終わりました？いま従業員と食事中で、あとから□□□さんも来ることになっています。□□□さん、滅多にいっしょに飲めないから後からきませんか？」

私、もちろん断る理由もないので
「行きます！で、どちらへ行けば？」

「あひるの店にいます。あの”あひる”の店！」

へぇ～あのBarにも食事有るんだ……それとも○○○氏ぐらいになると、特別に作ってくれるのかな……

「解りました、では01:00に集合と言うことで」

片付けを少し翌日に残し退店。すぐさま×××Barへと向かった。

午前01:00。

□□□さん、到着。
「あれ、○○○さんは？連絡あったでしょ？」
「うん、01:00にここで待ち合わせって言っていたんだけど……おかしいね。」

15分ぐらい過ぎてから○○○氏から電話。

「あれ、△△△さん、どこにいます？」
 
「もう店にいます。□□□さんも来てますよ～」

「？？？、店ってどこ？」

「あひるの店」

「あひるの店？？あれですよ、この間一緒にいったあひるの店ですよ」

「はい、あひるですよね？いますよ～」

「いる？？いるって」

「いますよ、あひる！」

「あの錦州街の『鵝肉21號i』ですよ、確か知ってますよね？」

「えーそちの”あひる”でしたか……」



                                     勘違い




補足

アヒル カモ目カモ科
カモから人為的に作られた家禽
くちばしは黄色いアヒル口
足はオレンジの水かき
今日本では鴨料理として食べられている

カモ カモ目カモ科
正真正銘の鴨
アヒルより美味で市場では高値で取引される

ガチョウ カモ目カモ科ガン亜科
ガンから飼いならされ家禽になった
鶏と並ぶ歴史があり古代エジプトから家禽として飼われてた
肉は美味で羽も良質

アヒルはカモからつくられガチョウはガンから作られた。
参照 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1353028253