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さてさて。
ケース、電源まできまった。 次はマザーボードです。 まぁコレさえ決まれば 自然とメモリ、CPUが決まります。 マザーは中古で良いかな。 とりあえず動けばいいや。 以前は中古パーツ集めて友人知人に作ってあげていた 時期もあるのでいつも最新ばかり追いかけていたので 雑誌を買い常に新規格を学習していた。 しかし、あまりにも代の移り変わりが速いので 必要なときだけ情報を仕入れるようになった。 なので、最近のチップセット事情がまったくわかりません。 調べていたらここを見つけた。 激安PC自作! Core i3/i5 買うならどっち? (ここにチップセットの型番の内容がかいてあります) htcのスマートフォンみたいに わけわからん 状態じゃなくて良かった。 今も昔も変わらないですな、種類が。 ということでP55で決まり。 ってことはLGA1156だね。 メーカーは何処にしようか。 最近は何処が売れているだろう。 GIGABYTE 経験なし。 ABIT むか~しむかし何枚かやった。悪い印象もないけど... MSI あんまり安定しないという印象。 AOPEN 昔はもっと売れていたようなきがするんだけれど。 ってことは無難なASUSかな。 ここまでくれば、あとは ASUS のサイトで P55チップセットをつんでいるマザーの中から 値段のこなれていて且つユーザーがたくさん いるのを買えばまず大丈夫。 派手なのもいいけれど、所詮は 道具として安定しているのがいい。 P7P55D-E なんだ新品でも15000円ぐらいなんだ。 いっか新品でも。 じゃぁメモリをどうするか。 どうしよう?一応OSはXPでいくつもりだから 4Gでも問題ないのだけれど後でOS入れ替えた時 無駄になるのがやなんだよね。 CFD W3U1600HQ-2G (DDR3 PC3-12800 2GB 2枚組)で 7877円 CFD W3U1333Q-4G [DDR3 PC3-10600 4GB 2枚組]で 14800円 まぁこれは大きさ考えるだけなので後回し。 CPU。 これ決めるか。 即決。 Core i7 860 しか買えません。(25000円前後) 次はビデオカード。 現在、Radeon HD 4870 使っているから もし組むんだったら流用してもいいかな。 買うんだったらこれの上位機種じゃないと つまんない。 HDDは余っているから買う必要なし。 キーボードもあるし。内蔵ドライブなんて いらないんだけど安かったら買うか。 Blu-ray なんてまったく興味ないから いらないし。(どうせすぐ次の規格がでる。落ち着いてからで十分) PR
やり直し。
とにかくケースから選ぼう。 暇つぶしに安く!が趣旨なのだから 安くて いーのが いー! で結果がコレ。 サイズ SCY-T33-BK SCY-T33-BK amazonで 4527円 です。amazonなら送料かからないからね。 フロントパネルがカッコワリーってコメント多いみたいですけど 良いじゃないですか、安い!んだから。 それにこのケースの内側... はやりの真っ黒。 * SCY-T33-BK JAN:4571225045566 * サイズ 幅200 x 奥行488x 高435mm(それぞれ最大部) 拡張カード用奥行約28cm * 5インチベイ :4本 * 3.5インチベイ :1本/シャドウベイ5本 * 搭載電源:別途ご用意下さい * 対応:ATX、マイクロATX(BTX非対応) * 各種I/O USB2.0×2個、e-SATA×1個、 オーディオin/out各1個(HD AUDIO専用) * 搭載可能ファン: フロント →12cm×1 (別途ご用意下さい) リア →8/12cm×1 (出荷時12cmファン搭載) サイド →12cm最大2個まで (別途ご用意下さい) トップ →8/12/14cm×1 (別途ご用意下さい) * 搭載ファン仕様 リア→120×120×25mm厚 1000rpm±10% / 20.8dBA / 38.52CFM ペリフェラル4ピン接続 * フレーム/重量 :0.6mm SECC、約6.0kg * フロント・リア・トップ・サイドに12cmファンの搭載が可能。 (リアのみ出荷時搭載済)トップは14cm径も搭載可能 * ブラック塗装のフレームに数々のギミックを搭載! 1)ケーブル配線を綺麗にまとめられるワイヤリングホール 2)スクリューレス方式のドライブベイ 3)バックプレート固定方式のCPUクーラーのメンテナンス に有利なCPU開放部付きマザーボードベース ※マザーボードによってはCPUソケットの位置関係で開放 部と一致しない場合があります。 4)熱源の分散に有利な電源下部配置構造 5)水冷チューブや各種ケーブルの配線を容易にする水冷 チューブ用スルーホール * USB2.0コネクタ2個、e-SATAコネクタ1個、HDオーディオ専用 オーディin/outコネクタ搭載 * RoHS対応の環境配慮型プロダクト。 ※http://www.scythe.co.jp/case/scy-t33.htmlより ケースはコレにしよう。しないと先にすすまない。 というか、 シラベルコト が暇つぶしになってしまっている。 amazon送料無料だし、信用できるからついでになんか買えないか? ケース買うんだからケースFANにするか? リアに12cmFANが標準でついている。 何処につけるFANを買うか。 もっともいつもサイドカバーとちゃって扇風機当てっぱなしに しているからFANがあろーがなかろーが関係ないんだかれど。 サイドカバーはずしているんだからサイドはいらないよな。 ならフロントか。 ■サイズ 風12 小軸&大型ブレード12cmファン、25mm厚800rpm、超静音 SY1225SL12L 1180円なり。とりあえずこれでいいか。 んじゃ次。 やっぱここは電源決めなきゃ。 候補のブランドとしては Acbel Seasonic Nipron まずNipron。日本製。 耐久性は抜群らしいのだが 最新の仕様に対応しているのかが 微妙(詳しく調べていません) 一応マザーは LGA1366かLGA1156を購入しようと思っているので 最新仕様の電源が欲しい。 別に業務で使うわけではないし 10年先なんてパソコンがどうなっているかなんて 皆目見当がつかない。 よって却下。 ■Seasonic M12D SS-750EM(オウルテック) 80plus silver取得。17570円(価格.com 最安) この値段ぐらいならもう少し下でもいいかな。 とりあえず保留。 ■Acbel PC7062-Y(G)/600W 80plus silver取得。12980円(価格.com 最安) この下の価格でプラグインタイプ 700W 80plus beonze AcBel PC6018-12F70/75A-Plinがある。10919円(価格.com 最安) ん~やっぱAcbelかな。 今使っている Prius DeckN DH73N の電源が Acbel なんだけれど 普通に使えているので(台湾のネトラジをずっと聞いているのでつけっぱなし) 結構いいのかな~って思ったんです。 まぁきっとこのメーカーだな。 次はマザー選びます。 今度の正月も台湾へ行く。 2010年10月31日から羽田-松山路線が就航する。 これすっごい便利! 羽田 → 台北・松山空港 出発曜日 発着時間 便名 月火水木金土日 08:10→11:15 JL-031 月火水木金土日 09:40→12:45 NH-1185 月火水木金土日 10:45→13:30 BR-189 月火水木金土日 12:15→15:00 BR-191 月火水木金土日 12:40→15:45 NH-1187 月火水木金土日 17:55→21:00 JL-039 月火水木金土日 14:15→17:15 CI-221 台北・松山空港 → 羽田 出発曜日 発着時間 便名 月火水木金土日 07:30→11:15 BR-192 月火水木金土日 09:15→12:55 CI-221 月火水木金土日 10:00→13:45 JL-030 月火水木金土日 13:45→17:40 NH-1186 月火水木金土日 15:15→19:00 JL-032 月火水木金土日 16:00→19:50 BR-190 月火水木金土日 16:45→20:40 NH-1188 http://www.media-merit.com/taipeinavi/より いつもYCATから成田へ向かう。 YCAT-成田の往復が 6300円,片道70分~90分 台北桃園機場-台北市內がリムジンバスだと70分程度(路線による) 120元~150元、計程車が50分、NT$1200ぐらい。 一方、YCAT-羽田が往復960円、20~30分。 松山機場-台北市內はタクシーで20分前後(場所にもよる) 台北車站-松山機場がタクシーで200~300ぐらいでは。 時間とお金がこの差だけ節約できる。 金額なら ①成田-YCAT往復 6300円+台北桃園機場-台北市內バス往復分NT$300(面倒なので900円で計算))≒7200円から 羽田-YCAT往復 960円+計程車 松山機場-台北市内 往復 NT$600≒1800円 ≒2800円の差額、約4400円が浮く。 ②いつも帰国時にタクシーで市内から台北桃園機場まで 行っていたとするとNT$1200が片道の値段なので 成田-YCAT往復6300円+台北桃園機場-台北市內バス片道NT$150 +帰国時の計程車NT$1200≒3600円の合計、10800円と2800円の差額、8000円が浮くわけだ。 ③またいつも台北桃園機場と台北市内を往復タクシーで移動していれば NT$1200×2=NT$2400≒約7200円+6300円=13500円から2800円を引いた 10700円が浮く計算になる。 ※大体の計算になっています。あまり細かいこと言わないで~ また、当然二人での行動、三人での行動ならタクシー移動費が違ってきます。 時間はどうだ。 ①まず 台北桃園機場-台北市內をバス移動した時との比較 YCAT-成田 70分+ 台北桃園機場-台北市內 90分=160分×2=320分から YCAT-羽田 30分+松山機場-台北市內 30分=60分×2=120分を引くことになるので 200分、つまり3時間20分もの節約。 ②台北桃園機場-台北市內を往復タクシーで移動したときとの比較 台北桃園機場-台北市內は片道約60分で計算したとすると往復120分。 これにYCAT-成田 70分×2=140分を足すわけだから260分。 台北桃園機場-台北市內を往復タクシーで移動していたとしても 260分-120分で140分、つまり2時間20分もの節約である。 ということはだ。 成田-台北桃園機場のチケットと羽田-松山機場チケットの差額が 15000円までの差なら羽田-松山機場チケットが買いである。 ただ... 最近までの記憶だと 羽田の国際線乗り場って何にもないんだよな。。。 変わるのかな? 別に何かする訳じゃないのだが 『かいがいりょこー』って気分がわかない。 帰ってきた時、ご飯食べに行くのも面倒だし。 (帰国したときは必ず蕎麦食べたくなるんです) でも歳だから ラクチン♪ なのがやっぱりいい! ということで今度は羽田からいく予定。
さて。
購入寸前の画面までで止まっていて 別のタブ見ていたら発覚した HORNET。 やめるつもりが”ぽちっ”となってしまった。 購入したのは グッドウィル 楽天。 そりゃやめるだろう HORNET。 自動配信メールしか来ていないので キャンセルする旨をメールにて伝えた。 一応楽天では ※楽天市場からの自動受注返信メールを受信しただけでは契約は成立いたしません。在庫が確認でき次第、注文をお受けできるか否か返答致します とある。 どうかな。。 翌朝。 無事メール届きました。 "グッドウィル楽天"結構評判悪く書いてありますが、普通ですよ。 そういえばオウルテックの電源も ここで買いましたね。 つづく
ちょっと暇つぶしに中古パーツで
限りなく安くパソコンを組めないか 考えてみることにした。 .......... と思ったら...... ENERMAX CS-0115B/500W このケース ぽちっ!としそうになった。 全然比較検討してないですよね。 でも安い。 だってENERMAXの500W電源ついて6,480円ですよ。 ※なんだか写真ちゃんとみたら HORNET って 書いてある。。俗に言う 動物電源 ってやつなのか... 今使っているのは unitcomの UNI-ATX333というケース。 たしかこれ電源非搭載なはずだったと思うのですが 秋葉原で買ったときはENERMAXの450W電源がついて いたと思います。 (今はオウルテック EVEREST 85PLUS 720という電源を使っています) どうでもいいけど画像でかいな。 まっ見やすいからいっか。 って全然中古パーツの話じゃないじゃない。。 せめてマザーぐらいは中古にしよう。 intel にするか AMD にするか。 でも PenD の Prius ばらすとすると DDR2のメモリーが余るから一世代前のだよな。 そもそも中古で安く!が目的だからそれが妥当だよな。 本当は最初メインマシーンのCPUを交換しようかと 思っていた。 現在 E7200 使っているので安くなってきた 上位CPUに載せ替えようとしていたのです。 パソコンに関しては絶対新しい物に飛びつかないということが 私の持論。 昔、出たばかりの東芝BREZZA5166MB(Pentium166MHz)を 購入したことがある。 仕様はざっとこんな感じ BREZZA 5166MB PV1009JA 398,000円(税別)'96,5 発表 166MHz Pentium 高速演算機能 メインプロセッサに内蔵 ソケット Socket7 PCIチップセット Intel 82430HX メモリ メインメモリ (標準) 16MB(EDO DRAM) 8/16/32MB(EDO DRAM)、標準メモリ+増設メモリで最大128MBまで内蔵 メモリソケット数 SIMMソケット(72ピン)×4、(標準構成で2ソケット占有) ROM 128KB、フラッシュROM,Plug and Play1.0a、APM1.2 キャッシュ メモリ 内部 16KB(メインプロセッサに内蔵) 外部 256KB(パイプラインバーストSRAM) 表示機能 グラフィック表示 1,280×1,024ドット:256色、1,024×768ドット:65,536色、 800×600ドット:1,677万色、640×480ドット:1,677万色 ビデオRAM 2MB(DRAM) グラフィックス S3 ViRGE 入力装置 本体分離型キーボード,109キー(Windowsr.gif95対応、OADG準拠) PCI IDEコントローラ PCI対応(Enhanced-IDE対応) 補助記憶装置 FDD 3.5型(1.44MB/1.2MB/720KB)×1 HDD 2.1GB CD-ROM 8倍速、ATAPI接続(マルチセッションPhotoCD、CD エクストラ対応) TV/FM機能 オプション 標準装備(PCIカード) インタフェース - TVアンテナ、FMアンテナ、VIDEO-IN、AUDIO-OUT MPEG再生機能 ソフトウェアによるMPEG1再生機能装備) サウンド機能 サウンド機能 SoundBlaster Pro互換 インタフェース Line-in、Line-out、マイク(ステレオミニジャック)、 MIDI/Joystick FAX/通信機能 通信速度(最大) データ:28,800bps/FAX:14,400bps(Voice機能付) 当時16MBのメモリーが38000円ぐらいしていたと思う。 二枚買ったら76000円だもんね。 んでビデオRAM増設したり、Microsoft サイドワインダーかったり ゲームかったり、スピーカー、HDD、モニタ、ドライブ... 結構金額がはった。 はった!わりにはすぐに 古く なった。 一年後には真ん中より下の位置づけになってしまったような。 もったいないから延命措置するのだけど これが金がかかる。 中古のビル買って、直していたら建て直したほうが 安かった というのとよく似ている。 結局二束三文で売った。 以来、自分自身が最新の技術を 知らないふり♪ して 二年ぐらい後をついて行き、安く幸せを感じることにしている。 これ、電化製品全般にいえると思います。
最近、かつての地元の友人が尋ねてきた。
もう何年も行っていない、地元へは。 行こうと思えば車で僅か20分足らずの所だ。 当時は解らなかったが、今思えばかなりの田舎... そう体よく言って 田舎... 実際は...。 その友人の御陰で中学3年生の時の級友と連絡がとれた。 友人の文面から、様々な苦労、苦悩を越えてきたことが感じられる。 きっと僕の書いている文章も、そう感じさせているに違いない。 昔の写真を眺めていたら、PDDファイルがそのなかに紛れ込んでいた。 以前の銀塩写真はすべてデジカメで取り直しているのだが このファイルに覚えがない。 スキャナで読み込んだのか、フィルムスキャナだったのか... とにかく覚えがないのだが、ファイル名がその頃あこがれていた人の 名前だった。当時は16か17際。 開いてみた。 やはりその人との写真であった。たしか上野動物園に一緒に行ったときの写真である。 不忍池でボートに乗った覚えがある。 服装、表情、背後にうつる地元の風景。 懐かしいという思いも もちろんあるのだが 走馬燈のようによみがえる記憶に なんとも言えぬ気分になってしまった。 偶には... 偶には愚痴でもこぼしてみようか...
ここまで調べて見ましたが、正直いまいち。
なんか コレ! て感じがしない。 なんとなく一般受けしそうな機種にしか見えないだよね。 んで、やはり nokiaかな~って。 Nokia E72 2010.9.15のレートは 1$=85.1円 1shopmobile $335+shipping Fee $25=$360 =30636円 ネットワーク GSM 850 / 900 / 1800 / 1900 MHz W-CDMA HSDPA 900 / 1900 / 2100 MHz 使用可能地域 アジア(日本・韓国を含む)/ヨーロッパ/オセアニア/アフリカ/北米 /中南米 サイズ 大きさ 114 x 58 x 10 mm, 65 cc 重さ 128 g 画面 タイプ TFT, 16000000 色 サイズ 320 x 240 pixels, 2.36インチ - QWERTY キーボード - 5方向スクロールキー - Accelerometer sensor for auto rotate and tap-for-time - Optical trackpad 呼び出し音 音 ○ カスタム ダウンロード バイブレーション ○ - 3.5 mmオーディオジャック対応 メモリー 電話帳 ○ 発着信履歴 ○ カードスロット microSD 最大 16G 機能 GPRS Class 32, 100 kbps HSCSD ○ EDGE Class 32, 296 kbps 3G HSDPA, 10.2 Mbps; HSUPA 2 Mbps WLAN Wi-Fi 802.11 b/g, Nokia VoIP 3.0 Bluetooth ○ 赤外線ポート × USB ○ OS Symbian OS 9.3, Series 60 v3.2 UI メール SMS, MMS, Email, Instant Messaging ブラウザ WAP 2.0/xHTML, HTML ゲーム ○ カメラ 500万画素, 2592 x 1944 pixels,オートフォーカス フラッシュ, 30万画素テレビ電話用カメラ その他 - FMラジオ - GPS - デジタル・コンパス - WMV/RV/MP4/3GP ビデオ・プレーヤー - MP3/WMA/WAV/RA/AAC/M4A プレーヤー - ドキュメント・エディタ (Word, Excel, PowerPoint, PDF) - Flash Lite v3.0 - プッシュトゥートーク - 音声コマンド/ダイヤル - オーガナイザー バッテリー 型番 BP-4L 待機時間 GSM:492時間 W-CDMA:576時間 通話時間 GSM:12時間30分 W-CDMA:5時間54分 こっちのほうがいい。 今日のNEWSで nokia の経営陣の話が出ていた。 ■ノキア、スマートフォン部門のトップが退任へ - CEOに続く経営陣交代 フィンランドの大手携帯電話器メーカー、ノキア(Nokia) は13日、スマートフォン部門を率いるアンシ・バニジョキ(Anssi Vanjoki)副社長が6か月の通知期間後退任すると発表した。10日に発表されたCEO交代に続く経営幹部の交代となる。 同社は10日、現CEOのオリペッカ・カラスブオ(Olli-Pekka Kallasvuo)氏に代わり、現マイクロソフトのステファン・エロップ(Stephen Elop)氏が新しいCEOに就任すると発表していた。また現会長のヨルマ・オリラ(Jorma Ollila)氏も、2012年の株式総会後に引退する意向を示している。 オリラ氏は1992年から2006年にかけてCEOをつとめ、ノキアを世界最大手の携帯電話機メーカーに成長させた人物。カラスブオ氏に続くバニジョキ氏の退任で、当時「ドリームチーム」としてオリラ氏を支えた役員が全員引退することになる。 ノキアでは、2006年発売の初のGPS搭載端末「N95」が1000万台の売り上げを記録し、営業利益率を21%に押しあげた。だが、その後 2007年にアップルが(Apple)「iPhone」を発売して以降、iPhoneに対抗し得るタッチスクリーン式のスマートフォンがなく、過熱するスマートフォン市場において苦戦を強いられていた。全世界の携帯電話機市場における同社のシェアは35%まで落ち込み、とくに米国市場では10%以下に低迷している。 今回の経営陣刷新を受け、英調査会社CCS Insight のアナリスト、ベン・ウッド(Ben Wood)氏は、「ノキアのなかで一つの時代が終わった。今後さらなる経営陣の人事交代の可能性もある」とコメント。またバークレイズ・キャピタル(Barclays Capital)は、ノキア株式の見通しを「overweight」に引き上げている。 WirelessWire News. 尾和 美波、三国大洋(スタッフライター) タッチ式のスマートフォーン"iphone"、何故これほどはやったのか? 僕の中のイメージでは sonny と apple って似た感じ。 なんだか 開店してまだ日は浅いのだけれど 造作に懲り、いかにも現代的な香りを漂わせる 盛りつけ、今風の飲食物の提供の仕方、斬新な制服等で 短期回収を目指した 大がかりな 店舗といった印象。 東芝 とか panasonic とか 昔の Think pad(IBM)とかって 店の宣伝するのがへたで、不器用なんだけれど しっかり常連さんをつかんでいて 何年もやっている 老舗 って感じがする。 老舗が作った物はなんというか作り込みがシッカリしている。 きちんとした信念に基づいて作られているから ぶれがない。 だから後に、新技術 を盛り込んだ 新製品 が出てきたとしても それほどがっかり感がない。 現に私は 2003年5月に発売された Dynabook G8 を 今でも使っている。仕事で使っているにもかかわらず 今までの修理歴はキーボード2回、HDD2回だけ。 耐用年数、時間を基準をみたしていると思う。 驚いたことに液晶関係の修理は一度もない。 その前は Thinkpad を 使っていた。 他メーカーよりも高額であったが スペックに現れない 高品質 を感じることができた。 sonny製品 を今まで使っていて アタリ に出くわしたことがない。 必ず壊れる。 私だけの事かもしれないが。 スペック、見た目はすごく良い。 広告など見ていると本当に欲しくなる。 しかし、使用しているうちに 派手さはあるが、肝心なところが 足りない、若しくは 使い勝手が悪い。 その後見透かしていたようにその部分を埋めて 新製品を発売する。 「ほら、技術を盛り込んだぞ!だからまた 購入しろ!」とでも 言いたげに。 そして買わずに暫く使っていると 調子が悪くなる。 じゃじゃ馬 なら 乗りこなしてみたくなるが うんでもなければ すんでもない 覇気が無く、外見だけの まるで今時の子供みたいのは 悪いが 愛着 が沸いてこない。 「勝手にしろ」といった気分。 iphone。 多くの人々を魅了したのだから 確かにすごい。 イメージ戦略は大成功だと思う。 しかし、手に入れた大多数の人の中には 今までそのような機器を使いこなしてきていない人々が 数多く含まれている。 おそらく使い込むことが出来なく 放置するか、もしくはその 小出し にされる 企業戦略技術に翻弄され新製品を買い続けるのだと思う。 iphoneを売っている人や買っている人からすれば 余計なお世話だが。 nokia がんばれ!blackberry がんばれ! あ~本当に何かおうかな。。。
生産終了している機種、現行品、
それから htc 以外の機種を見ているうちに 何がなんだか解らなくなってきた。 てなことで比較してみることにした。 2010.9.12現在のレート(Yahooファイナンス調べ) 1£...約129円 1NT$...約2.64円 1$...約84円 関税考慮してません♪ android2.1 ■HTC Desire(A8181) 2010.5.10 PChome +8Gカード NT$19900+EMS NT$530+保険?≒NT$20430=53935円 1shopmobile.com $549+shipping Fee $25=$574=48216円 サイズ 大きさ 119 x 60 x 11.9 mm 重さ 135 g 液晶 480 x 800 pixels, 3.7 インチ ワイドVGA 有機ELタッチスクリーン 光学トラックボールナビゲーション カードスロット microSD 最大 32 GB 内部メモリー 576 MB RAM; 512 MB ROM データ GPRS Class 10 (4+1/3+2 slots), 32 - 48 kbps EDGE Class 10, 236.8 kbps 3G HSDPA, 7.2 Mbps; HSUPA, 2 Mbps WLAN Wi-Fi 802.11 b/g Bluetooth ○ USB ○ 機能 OS Android OS, v2.1 (Éclair) ブラウザ HTML CPU Qualcomm Snapdragon QSD8250 1 GHz processor メール SMS(threaded view), MMS, Email, Push Email, IM Java ○ カメラ 500万画素, 2592 x 1944 ピクセル, オートフォーカス LED フラッシュ その他 - デジタル・コンパス - Google Search, Maps, Gmail - YouTube, Google Talk, Picasa integration - MP3/AAC+/WAV/WMA9 プレイヤー - MP4/H.263/H.264/WMV9 プレイヤー - Facebook, Flickr, Twitter applications - 音声メモ バッテリー 型番 Standard battery, Li-Ion 1400 mAh 待機時間 340 時間 (2G) / 360 時間 (3G) 通話時間 6 時間 40分 (2G) / 6 時間 30分 (3G) ■HTC Legend(A6363) 2010.4 PChome Legend+SAMYA BT-SA868 輕巧藍芽耳機 =NT$14900+EMS NT$530+保険?≒NT$15430=40735円 clove.co.uk £310+postage £24=£334=43086円 サイズ 大きさ 112 x 56.3 x 11.5 mm 重さ 126 g 画面 有機ELタッチスクリーン 液晶サイズ HVGA 320 x 480 pixels, 3.2 インチ - Multi-touch support - 加速度センサー - 光学トラックパッド カードスロット microSD 最大 32G 内部メモリー 384 MB RAM, 512 MB ROM データ GPRS Class 10 (4+1/3+2 slots), 32 - 48 kbps EDGE Class 10, 236.8 kbps 3G HSDPA, 7.2 Mbps; HSUPA, 2 Mbps WLAN Wi-Fi 802.11 b/g Bluetooth ○ USB ○ 機能 OS Android™ 2.1 (Éclair) CPU Qualcomm MSM 7227 600 MHz processor ブラウザ HTML Java ○ MIDP 2.0 メール SMS(threaded view), MMS, Email, Push Email, IM FMラジオ ○ ゲーム ○ カメラ 500万画素, 2592 x 1944 ピクセル, オートフォーカス LED フラッシュ GPS ○ その他 一体形成アルミニウム・ボディー - 検索専用ボタン - MP3/eAAC+/WAV プレイヤー - MP4/H.263/H.264 プレイヤー - Google Search, Maps, Gmail, - YouTube, Google Talk - ドキュメント・ビューア - 画像閲覧/編集 - オーガナイザー - 音声メモ バッテリー 型番 Standard battery, Li-Ion 1300 mAh 待機時間 440時間 (2G) / 560時間 (3G) 通話時間 8時間10分 (2G) / 7時間 20 分 (3G) ■HTC Aria 2010.6.20 PChome NT$14900(+WINDATC WT-01 V2.0藍芽耳機 +原廠車充) NT$14900+EMS NT$530+保険?≒NT$15430=40735円 1shopmobile.com $449+$shipping Fee $25=$474=39816円 他、この頁に実機の写真少しあります。 ネットワーク(GSM Network) → GSM 850 / 900 / 1800 / 1900 ネットワーク(3G Network) → HSDPA 850 / 2100 → HSDPA 850 / 1900 / 2100 (AT&T version) 外形寸法(Dimensions) → 104.1 x 58.4 x 11.7 mm 重量(Weight) → 107.7 g (バッテリー重量を除く) ディスプレイタイプ(Display type) → TFT , 256K colors ディスプレイサイズ(Display size) → 480 x 800 pixels, 3.2 inches - Accelerometer sensor for UI auto-rotate - Proximity sensor for auto turn-off - Optical trackpad - Touch sensitive controls - HTC Sense UI ▽着信音(Alert types) → Vibration, MP3 ▽スピーカーフォン(Speakerphone) → 有 - 3.5 mm audio jack 電話帳(Phonebook) → 有, Photocall 発着信履歴(Call records) → 有 内部メモリー(Internal memory) → 512 MB ROM, 384 MB RAM Card slot microSD 2GB付属 (最大32GB) パケット通信(GPRS) → Class 10 (4+1/3+2 slots), 32 - 48 kbps GSM高速パケット通信(EDGE) → Class 10, 236.8 kbps 3Gネットワーク(3G) → HSDPA, 7.2 Mbps 無線LAN(WLAN) → Wi-Fi 802.11 b/g Bluetooth → 有 (v2.1 with A2DP) USB接続(USB) → microUSB v2.0 カメラ(Camera) → 5 MP, 2592 x 1944 pixels, autofocus ビデオ(Video) → 有 OS → Android OS, v2.1 (Eclair) CPU → Qualcomm MSM 7227 600 MHz processor メッセージ(Messaging) → SMS(threaded view), MMS, Email, Push Email, IM ブラウザ(Browser) → HTML ラジオ(Radio) → Stereo FM radio with RDS GPS → 有 (A-GPS) Java → Via third party application その他機能(Features) - Dedicated search key - Google Search, Maps, Gmail - YouTube, Google Talk, Picasa integration - MP3/AAC+/WAV player - MP4/H.264 player - Voice memo - T9 バッテリー(Battery) → Li-Ion 1200 mAh 連続待受時間(Stand-by) → 最大372時間 連続通話時間(Talk Time) → 最大6時間 ■HTC Wildfire 2010.5 左がDesire PChome NT$11900(送4G卡+藍牙耳機)+EMS NT$530+保険?≒NT$12430 =32815円 1shopmobile.com $345+shipping Fee$25=$370=31080円 Clove.co.uk £195+postage £24=£219=28251円 2G GSM850 / 900 / 1800 / 1900 3G HSDPA 900 / 2100 使用可能地域 アジア(日本・韓国を含む)/アフリカ/オセアニア/ヨーロッパ/北米/中南米 サイズ 大きさ 106.75 x 60.4 x 12.19 mm 重さ 118 g 画面 タイプ TFTタッチスクリーン 16000000色 サイズ 240 x 320 pixels, 3.2 インチ - マルチタッチ入力 - 加速度計センサ - タッチ操作ディスプレー - 近接センサ - トラックボールナビゲーション - Turn-to-mute and lift-to-dim-out a call 呼び出し音 音 ○ カードスロット microSD 最大32G 内部メモリー 384 MB RAM; 512 MB ROM データ GPRS Class 10 (4+1/3+2 slots), 32 - 48 kbps EDGE 560 kbps 3G HSDPA, 7.2 Mbps WLAN Wi-Fi 802.11 b/g Bluetooth ○ USB ○ 機能 OS Android OS, v2.1 (Eclair) CPU Qualcomm MSM 7225 528 MHz processor ブラウザ HTML Java ○ サードパーティー製アプリ使用 メール SMS(threaded view), MMS, Email, Push Email, IM ラジオ ○ ゲーム ○ カメラ 500万画素,2592 x 1944 pixels, オートフォーカス, LEDフラッシュ GPS ○ A-GPS その他 - デジタルコンパス - 専用検索キー - Facebook, Flickr, Twitter - Google検索、地図、Gmail - YouTube、Google Talk、 Picasa - MP3/AAC+/WAV/WMA9 音楽プレーヤー - MP4/H.263/H.264/WMV9 ビデオ・プレーヤー - 音声メモ - T9 バッテリー 型番 Standard battery, Li-Ion 1300 mAh 待機時間 480時間 (2G) / 690時間 (3G) 通話時間 7時間20 (2G) / 8時間10分 (3G) だんだん面倒になってきた... 酒飲んで ぽち! とやるか...
で、翌日。
「ネットでチェックインしたり、切符購入するぐらいだったらPDAでいいか」 とあっさり考え直し、PDAを調べた。 PDAって今無いんですね、殆ど。そうだよねスマフォがあんなに売っているのだから。 そういやぁ iPhone とかいっぱい売っているもんね。 以前、散々新しいものに飛びついて散財してきたから 無視しちゃう癖が付いているんです。 新しい技術とか新しい規格とかって 洗練されて価格もこなれて来てからじゃないと 絶対に損をする。 食べ物でもそう。一般的には野菜でも魚でも 市場に安く出回っているときが一番ものがいいもんです。 そう「旬」の時が。 まっとにかく nettobook→PDA→smartphoneまで話は行きました。 「よっしゃスマフォだったら htc のが欲しい~~」 理由は ”iphone買いたくないし、買えないし。台湾製だったら 信用できるし” ところがこんど選ぶのが大変。 もうなんだか訳がわからないくらい種類がある。 こんなに新機種投入する意味あるのか?ってぐらい種類がある。 「これ買うなら、一個上のグレード買った方がいいかな」 「ここまで金だすんだったら、こんな中途半端なのやめて 一番上ねらった方がいいかな」 「でもあのタッチパネルは嫌だな。あんなもんメーカーが儲かるから 作っているだけで耐久性ないと思う。だからやはりqwerty key付きのがいいな」 「androidの方が言語がいろいろ使えて愉しそう。てかいちいち環境作るのめんどくさい」 「androidだったら1.6は嫌でしょ」 「android2.1 でqwerty keyで液晶が大きく見やすければOK!ってことか。でもqwerty keyのスマフォは殆ど液晶小さい。あれじゃ今、持っている nokia 5630 とそんなに変わらないような...」 ※実際 nokia5630 の処理は速いです 「じゃぁnokia5630でいいじゃん!小さいし薄いし軽いし、無線LANもあるし、bluetoothも 付いているし、ネット出来るし、skype出来るし」 「でもタッチパネルで物理key無くても、液晶でかいならキーボードとかつなげれば ちっちゃなPC的に使えるか...な?」 「そもそも電話機能付いているからややっこしい。PDAで無いのか!ぐっと来るのが!」 やっぱり iPhone ってすごいのかな?? 悩みは続く...
先日、秋葉原へ行ってきた。
旅行時に持ち歩くPCを買う為だ。 去年だか一昨年だかに買った Aspireone を毎回 持って行くのだが、いかんせん重い。 それに機内持ち込みだとでかい。 移動中に 無理して映画見るとか 仕事しているふりとか スケジュールをみながら忙しいふり しないので、バッテリーの持ちはあまり気にしない。 ホテルで写真のデータを一時保管したり googlemapでお店の場所調べたり 友人、知人との連絡用にskypeが使えればいい。 ってことで「別に新品でなくてもいいや」って感じで sofmapのサイト見ていたらloox u/c40 が俄然欲しくなってきた。 「これなら電子辞書も持ち歩かなくてすむかな」 そう考えて、loox u/40 の使用感をちょっと調べてみた。 したらHDDが異様に遅いとある。で、スペック見たら 4200rpmの60G。「じゃぁ換装したらいいじゃん」て思って 調べたらなんだかコネクタが一般的ではないZIFってやつみたい。 1.8HDDでZIFのものだと選択肢はほとんど無い! 「んじゃいっちょSSDにしちゃおーか」ってこれも調べたら 平均2.5万円くらい。 中古のPCに46,000円かけて、んでさらにSSDに換装したら 7万もかかる。 「とりあえず実機を見て、それで最近のBIBLOや VAIOもさわりに行ってくるか」って事で行ったわけである。 ※説明が長い で、結論。 ない、ない、ありえな~~~い!どれも不合格! 中古のloox、遅い!画面小さすぎ!で、画面小さいのに その割にボディでかすぎ、厚すぎ! VAIO P。横に長いだけ。値段を考えると わざわざ買う必要なし(今のaspireoneで十分) 大体にして私はSONYとの相性が悪いので壊れるのを恐れている。 BIBLO loox U/G90N。これも値段を考えると 何故買わなければいけないのかを自分に対して納得させることが不可能。 ついでに中古のlet's note Rシリーズ。 値段的には良かった。特にos無くて安くなっていたR6なんて 本当に買おうとした。が、考え直してみると なんかでかい。あの液晶の大きさで1024*768だとなんか無駄。 軽いのは良いとしても、別に行った先で仕事する訳じゃない。 ほんとうにわがままだ。 そそられたもの。 Dynabook SS。 これも中古みたのだが(現行品は高くてかえません) 軽い!打ちやすい!単純に東芝が好き! プライスタグの裏に書いてある状態を見て 展示したあるSSの中でどれを買おうかと真剣に考えた。 考えたら腹が減ってきたので、一端外にでて食事をした。 冷静に考えたらSSも...でかかった... 要重新考慮。 せっかく行ったからこんなの買ってきた。 ACRYLUX KB009U-B/W 6,000円以下でこれが売っていたので これをかった。 本当はテンキーなんていらなく AURORA Micro Wireless KB008W-B/S←こっちが 欲しかったのだが確か2,000円近く価格差があったので 買わなかった。 ※今調べたらamazonで7,025円で売ってました(悲) いつも話がずれる。 とにかく今日は帰宅して考え直すことにした。 続く
今年5月に台湾へ行ったときは
皆さんが台湾初めてか、久しぶりだったので 自分が知っている所を案内した。 なので今回8月は鉄道網を使って 台湾一周をする事にしたのだが 情報収集している時、とても興味深く 参考になるブログ記事を発見した。 ”台湾一周ツーリング INDEX 臺灣機車旅遊 2009/09/17~09/24” ※リンク張っていません。 で、このサイトで紹介されていたGPSロガー Holux M-241 なるものがとっても気になり 帰国後、価格を調べてみた。 すると最安で8700円。 そういえば今は円が強い。 正月に台湾へ行ったときは NT$10000と日本円の交換レートが3.3 つまりNT$10000で33000円必要なわけだ。 でも、今回、台湾へ行ったときは 2.6 (もちろん銀行によって多少違います) NT$10000を26000円でてにいれることが出来る。 聞けばM-241は台湾製。 台湾から買ってみるか。 あるサイトで購入。値段はNT$2380+EMS(保険込)NT$474=NT$2854 NT$2854というと約7420円。つまり約1,280円+送料分安く買えたことになる。 一万円以下でこれだけの差が付くということはすごい。 先日イギリスから購入した Tricker's の靴の時は 最安サイトより実に一万円以上の差が付いた。 ちなみに正規で買うと7万円ぐらいの靴です。 話を戻そう。 用國語叫"GPS紀錄器"。とっても面白い! こんなちっちゃいのに自分の位置が解る。 友人曰く「なんに使うの?そんなの」 どうやら所有する喜びが解らないらしい。 使っていればなんか面倒ではない 面白い活用法が生まれるだろう。 hinano仕様にしてみた。(やっつけです)
①はこちら
8月15日 12時の待ち合わせ。のはずなんだけど誰も来ず!10分過ぎ位に新平から電話が...。 「今から家出ます!!」 ぶっ飛ばす!!最初からこれでは先が思いやられる。一方、先生の方はというとこれまたこないし、連絡無し。おまけに携帯つながらずでやること無し。 仕方なく、店のまえで、持ってきてもらった麦茶を飲む。 待つこと30分あまり。ようやく先生登場 「えっ、12時半じゃなかったっけ!」 たしか電話の時に12時にしようと言ったと思ったのはこちらの勘違いか? たぶん、そうだろう。 遅れること5分。 しんぺー、到着。 わたくし絶句!! まぁ、仕方がない!こんな事でいちいち驚いていては、いけない。とりあえず店の中へ。が、お客様でいっぱい。 「せっかく、行く前にそばが食べたかったのに...。」まぁしょうがない。うれしい、嘆きだ!!。 階段のところで靴のひもを結びながら、みんなの来るのを待つ。まつ。マツ。 がこない。仕方なく店に電話。 「いま、みんなビール呑んで、カレー食べています」 「おまえら、行く前にかたづけてやろうか(-_-)」 先生 「あーおいしかった!」 しんぺー「いやぁービールは最高!」 わたし「................」 これから先、どうなる事やら...。 気を取り直しYCATの方向へ 歩きながら、訪ねてみる 「いくら持ってきたの?」 先生「成田までの往復バス代入れて4万円!」 新ペー「3万です」 おまえら、全然話が違うじゃないか!!」 よかった、人の金をあてにしなくて...。 とにかく、俺は腹が空いている。こいつらと違い何も食べておらん。 なのに、食事をしようと言ったら渋い顔。 食わせろよ、俺にも! ポルタの中にある、チェーン店の鶏肉の店(名前知りません)に入って 開口一番「カシスソーダください!」 新ペー「俺、ライムサワー」 先生「じゃぁ、レモンサワー」 「それから、お新香と煮込み、コロッケと☆★●○◎△(^_^)v」 何しに行くのでしょう。中国へ..?.。 YCATにて、往復券を購入。当初予定のバスの時間より一時間ぐらい遅いバスにする。 バスの中は、みんなひたすら寝る、ネル、ねる! やってきた成田空港。 おなじみのパスポート拝見!がしかし、 旅行会社に言われてパスポートはチケットカウンターある。 「大丈夫だよ!そんな人いっぱいいるって」 公安だか、空港職員だかしらないが、ずかずかとバスに乗り込んでくる。 俺達三人だけ、どうやらないらしい。 検査官「パスポートを拝見させていただきます」 先生「旅行会社のチケットカウンターに有ります」 検査官「では、何か身分を証明できるものを、お持ちですか?」 私「何もない!!」 先生「これはどうですか?」とクレジットカードを見せる。 検査官「もう一枚、名前が入ったものが有りますか?」 先生「すみません、ないです」 私「本当に何もない!!」 検査官「みなさん一緒ですか?」 新ペー「ハーーーーイ」 検査官「.............................。」 バスの乗客「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 検査官「では、次回から身分の証明できるものを、二枚ご用意してください」って言っていたか どうかは定かではないが、まぁそんなようなことを言っていた。 空港に到着! が、早い。早すぎる。なんと一時間前!さぁ困った。本当にやること無し。おまけに金もないもんだから、お手上げ状態。 仕方なく、売店に行きぶらぶら。インターネットをしながらぶらぶら。 最後にはマックなんか行っちゃってモグモグ。 やっと、待ち合わせの時間が近づく。 チケットカウンターに行き、チケットを預かるとまた途方もない時間をつぶさなければいけなくなった。 一同 「................................どうする?」 先生 「どうしましょうか?」 私 「それじゃーそれじゃーつまり、そのなんだ、えーっと」 新ペー「しょうがないから..........」 一同 「のんじゃいますか!!」 馬鹿である。 さぁ、いよいよ北京へ旅立つ。 楽しみである。 「ブォ----------------------」 「ヒゥ-----------」 「ガ-----------」 まぁ、こんな感じで、飛行機は空へと.....。 この間就寝 書くこと無いので 「あっ」 と、いう間に北京。早い。わずか4時間くらいだったと思う (正確な時間はかってに調べてください) 前回の例(内輪話*1)もあるので、慎重にガイドさんをさがす。 私「えーっと、あっいたいた!」 名前の書いてある紙をもった女性を発見! この女性、中国国際旅行社総社(CITS)日本部の姚蘭さんである。 一同、ほっと一安心。やはり最初にあう人って肝心である。 その人の印象でかなりその国のイメージが決められてしまうような きがする。 ともかく、次の難関は運転手さんである。 北京は車がすごい。縦横無尽にかけずり回っている 待つこと.....、どのくらい待ったかなんて覚えていないので割愛。 姚 蘭さん「来ました、あの車です」 一同「どれ、どれ!」なんて言っていないが、話の流れでちょいと入れました。 運転手の梁さんである。すごく優しそうな感じ。いいぞ、この調子だと...。 姚 蘭さんの話だと、運転歴30年(たしか)の名ドライバーだそうだ。 なるほど、温厚な運転である。あーホントにと良かった。 北京と書いてある門をくぐり抜け、闇の中へ.......。 空港からホテルまで、大体1時間位かかるそうだ。 余談だが、中国はドイツ製の車がやたらと多い。聞けば現地との合弁会社が 多いそうだ。サンタナ(フォルクスワーゲン)とかビュイック、ベンツなんて 結構走っていましたね。でも車は庶民には とてもじゃないけど買えないくらい高いらしい。 まじめな話は、また今度。なんせ車が多いって事。 そうこうしている間にホテルへ到着。 着いたのは、大体、えーと、ヨルオソク。(忘れた) もうホテルの売店や、食堂が真っ暗だったのだけ覚えている。 両替もできなかった為、なすすべ無し。あー腹減った!! 「こんな事なら空港で酒とつまみ、買っておけば良かった」と 嘆いても後の祭り。 先生・新ペー「僕たちホテルを探検してきます」 私「勝手にいけ!こちとら腹がすいているんじゃい!!」 私、荷物の整理に余念がない。余念がないというか小さいポケットに 分けて入れているつもりなのだが、分けすぎてどこにあるか、 いつも分からない。 だから整理する。するけどしすぎて分からない。 だから入れ直す。入れ直してみても、やっぱりワカラナイ! 上記の繰り返し。シツコイ!! 何していたかなー?。確かビデオカメラいじくっていたような気がする。 先生・新ペー「ただいま!」 私「おかえり!」なんてイウワケナイ。 先生・新ペー「アカスリ行きません?」 私、無碍に「行かない」 先生・新ペー「なんで?」 私「行きたくないから」←アタリマエ! 先生・新ペー「なんでー一緒に行きましょうよ!」 私「いやぁ、俺はいいよ」・内心「勝手にいけよ!人を誘うなボケ!」 先生・新ペー「そんなこと言わずに...。」 私「いやぁ、本当に行きません」 ・内心「もう、シツコイ勝手に行かんかい!!」 こんなやりとりが、3分くらい続く。っていうか3分も続く。 無駄だから、とっとと行けばいいのに...。 先生・新ペー「じゃぁ僕たち行って来ますね」 私「うん、楽しんできてね」 ←無論、こんなにかわいく、言うワケガナイ。 兎にも角にも奴らは、行きました。金をいっぱ払いに...。 ホテルのアカスリなんて、高いに決まっているじゃない!。 おれは行かないよーだ! その間、当方はというと初中国ホテルを堪能していた。 ...とその時、眠気が僕の体を蝕みだした。 もとい、食い気が体中をはいずり回った。 「そうだ、先生がくれたクッキーがあったはず」 「冷蔵庫はどこ、ドコ?ナーリ?」 テレビの下の観音開き、勇んであければ開きもせず、 落ち着きあければ、動かない。しかし、ここは中国あきらめず、 一所懸命、両腕のばして、両の戸引いたら やっと開きました。 そう、僕は今、まさに、ビールが、ホ・シ・イ!! 「プハ----------------」 うまい!チャム マシッタ。ち、ちがう。ここは中国、「好喝」。 本当に、うまい!確か青島ビールだったと思うが、美味かった。 ここでまじめな話を一つ。 90年代に入り、中国はビールの消費が急伸。 今後も毎年8%前後の成長を続けるといわれており このままいけば数年後には 世界最大のビール消費国であるアメリカを抜くことになる。 中国国内のビールメーカーは、国内外の企業を合わせて約400社。 総生産量は2000万トンを超え生産高でも世界第2位になった。 中国のビールメーカーは中小、零細企業が多いのが特徴で 上位10社を合わせても、そのシェアは30%しかない。 外資系企業や合弁会社は全体の3割程度である。 中国国内最大のビールメーカーは山東省を拠点とする 青島ビールグループで、現在国内シェアが、10.7%となった。 また海外市場でも順調に売上を伸ばしている。 青島ビールは生産量の少ないビールメーカーを積極的に買収、合併し 全国約50箇所の生産拠点で稼動し、 販売網を中国北部から南にも拡大している。 生産量が100万トンを超えるメーカーは 青島ビール、燕京ビール、華潤の三社のみである。 日本のビールメーカーも、中国国内で生産、販売を行っている。 例えばアサヒビールは現在中国国内にひとつの合弁会社と 5つの出資会社を持ち、そのうち深センにある合弁会社では 「超爽(アサヒスーパードライ)」を生産。 価格は他の国内メーカーの3倍で、味は“日本製”にこだわっているが なぜか大都市を中心に売上を伸ばしている。 また南を中心に、台湾企業との合弁で現地生産を行っているキリンビールは、 珠海ブランド」として中価格帯のビールを生産。広東省など南部で販売している。 高価格帯ビールの「一番搾り」も生産、販売を行っているが こちらは上海を中心に販売している。 現在、上海市やその周辺都市でトップシェアを誇るのがサントリー。 84年江蘇省に合弁会社を設立し、以来、上海を中心に販売している。 99年には上海でトップシェアを獲得すると、蘇州や無錫でも販売を強化。 結果、上海や蘇州で40%以上のシェアを誇っている。 低価格帯のビールを生産し、さらに地域をしぼって 販売促進をおこなったのが成功の要因といえる。 そうしたビール戦争にあって、巨大な資本に対抗できない小規模業者が つぎつぎと大企業に吸収合併されている。 数年前まで600社近くあったビール会社は、現在400社まで減ったが この淘汰はしばらくつづきそうだ。このところ 各メーカーを取り巻く環境はめまぐるしく変化している。 「そうそう、先生のクッキーはどこだろう?」 出かけにくれた、クッキーを一所懸命探す!ビールが暖まらないうちに...。 「あった、アッタ!」。本当に幸せである。 「ピンポーン」。部屋のチャイムが鳴り、外を覗くと やたらニコニコしている、新ペーが立っている。 あまりにニコニコしてやがるから、開けるのよそうかと、思ったが しょうがないから、開けてやる。 新ペー「ただいまー」 私「で、どうだったたの」 新ペー「もう、サイコー!」 私「なに、やってもらったの?」 新ペー「マッパでアカスリ!もう肌つるつる!」 私「先生は?」 新ペー「多分、マッサージだと思いますけど....」 相当良かったらしい、顔の筋肉に緊張感がナイ。 でも、聞けば3500円くらい(日本円で)払ったらしい。 大体40分くらいだろうか。おそらく、非常に高い。 でも、本人が喜んでいるのだから、それで良し。 「ピンポーン」。今度は先生のお帰りである。 私「どうだった?」 先生「モーサイコー!」 私「いやに顔がにやけているよ」 先生「だって、マッサージしてもらったから...」 私「誰に?」 先生「21歳!」 先生の今回の旅の目標は90パーセント達成されたと言っても 過言ではあるまい。彼の顔がすべてを物語っている...。 念のため弁護しておくが、イカガワシイ、マッサージでは無いことを 付け加えておく。ちゃんとした、普通のマッサージである。 本当である。嘘ではナイ! 先生「モウモウかわいいって言われた」 私・新ペー「!?!?!?!?!?」 数秒後....。 虎龍・新ペー「毛毛?」 先生「そう、毛毛!」 あー嫌だね、満面の笑み! まぁ、いいや本人、喜んでいるいるのなら! そんなこんなで、一日目の夜は過ぎていくのであった。 (これからやっと二日目に入ります) 続く...
2002年 中国に行った時の旅行記です。
日程 8月15日 成田から北京 泊まる所 新北緯飯店 8月16日 北京郊外観光 (万里の長城、明の十三陵)北京ダックの夕食 8月17日 北京から西安 (出発まで北京市内観光・・・故宮、天安門広場など) 泊まる所 東方大酒店 8月18日 西安市内・郊外観光・ (兵馬俑坑、華清池、秦の始皇帝陵、大雁塔) 兵馬俑坑特別見学 8月19日 西安から上海 上海市内観光 (玉仏寺、豫園など)泊まる所 華東大酒店 8月20日 帰国予定?( もしかしたら、そのままアフガニスタンへ...) 次へ...
何でも丸く治めようとして
みんなにいい顔しようと するから治まらないのです。 言いづらい事ほど さらにりと言わないと。 私は後で後悔しますし 我慢が出来ない性分なので 言いたいことは言います。 たとえ双方、文句を言い過ぎたとしても お互いが相手に対して 「少し言い過ぎたかな」と すまない気持ちも出来てきて 相手に対して気を使うようになる。 また同意できない理由を はっきり伝えた上での関係だから どうすればいいのかを学習しようとする。 抵抗を面倒がって逃げてしまっていれば 結局は鬱憤がたまってしまうものです。 だらだらと我慢していればあとで言う羽目になり せっかく自分自身が「いい人、大人になろう」と 振る舞っていても、最後には自分自身が破綻を きたしているのです。 だからお互いの為に 言いたいことは言うのが良いのです。 もちろん相手に対して、自分の気持ちが 伝わらなければならないのですから 当然言い方を考えなければいけません。 この話はまた後日。 もう少し、あなたの根っこにある 我が儘な部分と大人っぽく 振る舞いたい部分とが融合されていけば 二面性が無くなっていき 自然な自分像が出来てくるのではないでしょうか? 私はカッコつけるわけでは 無いけれどいつでも 自分が映画の主人公だと思って 話の流れを考えていますよ。 人に言い過ぎたときは その後再び話始める場面 人とけんかしたときは 仲直りの場面 いつも、どんな話にしようか 考えています。 自身が主演のドラマ。 話が意味、意義があるものになるか、ないものになるか... 深い話になるのかならぬのか... 主人公、そして関係する人々が 愉しそうにしているのか、それともしていないのか... あなたの描く”脚本”次第で大きく変わると言うことです。 ※以前作った自分のHPから抜き出した”知人に送ったメール”の一部です。 電車、ディーゼル車(非電化区間を走っている) 高鐵を乗り継いでの一周である。 既に半年経ってしまっているので 思い出しながら書こうと想う。 (そのあと行った澎湖島は書き上げた) 海關を出て右に曲がり突き当たったあたり。 左手奥に出口がある。(桃園機場フロアマップ) フロアマップは手前が出口になっています。 つまりこの地図では左側にいるって事。 もしSIMカードを買いたいのなら出口を出て 左側にまがる(フロアマップでは右側に位置) もう一度いうが、海關を出て右に曲がり、 みちなりもう一回右に曲がってまっすぐ言ったところに バス券売り場がある。 余談。バスに乗るのは簡単だが バスが走るルートは事前に調べて おいた方が良い。(こちらでどうぞ) 今回乗ったのは飛狗巴士。噂通り最悪。 運転手がずっと携帯で喧嘩していた。 バスの中 まだ晴れている ここら辺りから雲行きが怪しくなってきた。 写真は中山高速公路と新生高架道路とが 交差する辺り。右奥に見えるでかい建物が101(だと想う) その手前の白い建物は臺北市立美術館。 行天宮のバス停。未だ晴れているのが解る。 松江路と民權東路との交差点を越えたら (わずか100mぐらい) どしゃぶり。 ご承知の通り、このバスは台北駅までいきません。 私も今さっきバスの路線図見てきがつきました。 みなさんバスはあわてず乗りましょう♪ ※ちゃんとカウンターで聞いた。 きっと適当に返事されたのだと想う。ムカ! 光復南路にある國聯大飯店のバス停でおろされる。 (もうひとりの女の子(台湾人)もおろされて 怒っていた)すごい土砂降りだから バス停の屋根の下は人だらけ。 私もその女の子も(彼女もスーツケースを持っていた) 入る隙は無し。じっとなんてしていられないから タクシーを捕まえたいのだが、先に待っている人がいて 乗られてしまう。 まぁこれはしょうがない。 マナーだ。 スコールだから通るタクシーも客が殆ど乗っている。 すでにびしょぬれ。 はやく乗りたい やっとの事で空車が来た。 ざんざんぶりの中、一歩路上に出て 手を挙げた!さっきの女の子が視界に入る... 乗れないよね... 車を止めて女の子に「先に乗ってください」と 声をかけた... バケツの水をかぶったぐらいになった時、 やっと車に乗ることができた。 で、やっとのこと着いた台北站。写真は 一樓 列車の切符は全て日本で予約しネット上で カード決済していった。 HPはこちら 交通部臺灣鐵路管理局 予約だけの場合は確か予約した日を含め 二日以内に支払いを済ませなければならないはず。 さて 切符を取りにしかるべき所に 行かなければならないのだが まぁ真剣に探しても疲れるだけなので 予約した際に表示される ”臺灣網路信用卡付款購票取票單”を 持って写真のちょうど裏側にある 案内所?に行ってどうしたらいいのか 聞いてみた。するとなんだか 日本語を話せる”おば様”がいて 國語,日文を混ぜながら一所懸命 説明してくれた。 ”その横に5台並んでいる機械で手に入る”と。 が... しかし、いくら画面を突き進んでも←オオゲサひと画面程度 護照號碼(パスポートNO.)の入力箇所が出てこず 身分證字號(台湾の方々が所有する身分番号)の入力箇所が あるのみ。 哀れに思ったのか後ろに並んでいた おそらく香港の人(台湾人がワカラナイワケガナイという 勝手な思いこみ)が手伝ってくれたが結果は一緒。 っていうか進むわけがない。 護照號碼と電腦代碼が入力できて初めて 確認が採れるのだから。 やむなし。 またさっきの案内所にもどり 出来なかった旨を伝えると 奥から若いお姉さんが登場。 「あそこの機械では無理。ちょっと待ってて」と 言って奥に入っていった。 待つこと1分ぐらい。 「ハイ、これで安心したでしょ!」と言って※小姐用日文講了 台北-花蓮の切符、それと明後日の花蓮-新左営の切符を 手渡してくれた。←やるじゃん!台湾!!! 「あそこの所から階段を下り第四月台(4番プラットフォーム)に行ってね~」 お姉さんが丁寧に教えてくれた。おば様にもお礼を言い、 まだ時間があるので二階の飲食店街へ向かう。 下の写真が二階部分「微風台北站」
とっても綺麗♪
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