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ブログの記事のほうが追いついていないのだが、今日は帰国に向けて桃園に移動する日。数日後には日本にいる。
よく日本円で幾らと聞かれるのだが、単純に答えるのな現在のレートで3倍(これも厳密に言えば2.8倍前後) だが、台北に戻って改めて思ったのは、交通機関と食べ物の値段が、生活用品などの価格に比べ、著しく安いと言うこと。 パソコンやデジカメの価格が日本とさして変わらないのに、街角にある一般的な店では魯肉飯が20元で食べられる。書籍等も日本の値段とそれほど変わらない。洋書などは日本より高い。なのにタクシーに30分乗っても300元程度。 日本円に換算しても安いのだが、台湾の一般的な飲食店の商品価格と交通機関の料金は、それ以外のものと比べたとき相対的にみてものすごい安い。 だから外食する人が数多くいるわけだし、その職業に従事する人もたくさんいる。 このバランスが住みやすさを演出しているのだと思う。 台湾で実際に働いて賃金をもらい生活したわけではないので、市井の人々がそのように感じているかは想像の域をでないのだが。 けれども、台北で通勤帰宅時に遭遇する人、町中で会話をしながら食事をしている人の表情をみていると、暗い雰囲気の漂う人は少ない。 いつだかタクシーの運転手が言っていた。 「日本人と台湾人の表現の仕方が違う。台湾人は辛くても悲しくても、他人にはその表情を見せない。多くの台湾人の生活実情はもっと複雑であり且つ深刻だ。一部の人達が自分達側の人間が子々孫々繁栄していくためだけの政治をしているから、現状が変わらないと考えている。だから台湾人一人一人が政治にものすごい関心を持っている」 もしこのようならば、『隣の芝生は青い』なのだろうか そういえば捷運に乗っている時や、朝食昼食時、若い女性や男性が新聞を読んでいるのを良く目にする。学生でも、だ。逆に漫画本や雑誌を読んでいる人はあまり見かけない。彼らも現状には満足していないのかもしれない。 日本は良くなり過ぎた。 昔の人々が苦労して築きあげた先進国日本。 豊かになったことは良かったのだが、現代に生きる”後輩達”を甘やかして育ててしまったために、その後輩達は何が大切な事なのかをわからなくなってしまった。価値観が変化してしまったのだ。 現在の政局の混迷、それを傍観する民衆。 このままでは駄目だとわかっていながら為す術がみつからない。たとえそれに気がつき、行動を起こそうとした人々がいたとしても、その殆どは底辺寄りの中産階級であって、覆す力は持っていない。日本国を牛耳っている上部に自浄能力が備わっていれば、そもそもこのように事態は悪化しなかったわけで、彼らの権利と地位、資金力に対抗し得るのは、彼等と同じ世界に住むものか、理屈ぬきの動物的な”力”であろう。 台湾短期滞在55 『台湾短期滞在目次』 PR ![]() ![]() |
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