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佐渡金山



こちらの写真はネット上に沢山あると思うので少しだけ。

”なじみの女”



良く出来ています。



佐渡博物館


ここに来てとても良い資料を見付けることができました。
初めにこの資料を知っていればもっと効率よく廻れたと思います。

佐渡文化探訪マップ

加茂湖の夕暮れ



長安寺



諏訪神社



朱鷺の舞湯
この朱鷺は1時間ほど誰も来ず、独占状態。とても良い湯でした。



佐渡との別れ



帰りのバスの乗客は僅か3人。



野毛『はる』さんで一杯。
翌日は台湾です。





もう少しで現実に追いつきます。


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普門院





慶徳寺



長谷寺(ちょうこくじ)

ここも強く印象に残っています。お寺の方に会い少し話したのですが
とても落ち着いていて、俗世とは全く関係の無いような方でした。




お心のままに







清水寺(せいすいじ)



新穂大野の大銀杏 樹齢役1,000年



次は佐渡金山です。

朝食を食べ終え、雨が降ってくる前にどんどん先を急ぎます。

本間家能舞台





トキの森へ……



行く途中にあった白山神社



しぶいです。



トキの森公園(ちゃんとトキも見ました)



東光院 木々がすばらしい





美人専用





日吉神社



根本寺。ここは強く印象に残っています。








まだまだ続きます
天気予報は雨。

朝早く起きて日の出を撮影しようと白雲台交流センターまで向かう。

途中にある航空自衛隊佐渡分屯基地。






白雲台交流センターから西側へ463号線を下れば有名な佐渡金山。


北沢地区施設群





佐渡奉行所



北沢地区施設群近くから海を望んで



姫津漁港





尖閣湾





350号線沿いにある熊野神社
佐渡島は本当に神社仏閣が多いです。





吉井本郷にある唐崎神社





佐渡空港



一旦旅館に戻り朝食を食べます。





そろそろ1日が暮れようとした時、二つ亀へとつきました。
もう少し遅い時期ならもっと綺麗な景色だったでしょう。



佐渡島東側北部はゆっくり見ることが出来ませんでした。
急いで両津まで戻ってきたので。

1日目の走行記録



宿に戻ってきました。

『旅館 金沢屋』

建物は確か100年ぐらい経っていると仰っていたような……。
もともと妓楼でした。



お庭から加茂湖がすぐ近く。



写真右側ガラスケースのところが、もとは格子窓になっていて
中の女性がみえるようになっていたとのこと。



ご主人も女将さんもとても気さくな方でした。
もし一人旅で佐渡に訪れるのでしたら、こちらに一泊でもされることをお勧めします。
きっと佐渡との距離が近づくでしょう。



真野御陵

欲しい物が沢山。




白山神社



次に向かった蕎麦屋『徳平』、営業時間に間に合わず。
※後日、徳平金井店は行きました。



とにかくお腹が空いていたので、一度350号線まで戻り回転寿司『まるいし』へ。

味はそこそこ。まぁこの値段なら十分でしょう。



食事後、再び45号線を北上します。









どうですか、行ってみたくなったでしょう?

妙宣寺。

本当に佐渡には素晴らしい物がいっぱいです。

妙宣寺の説明はこちら



現在、日本にはいないのですが、離れる前に本当に良い物を見ることが出来たと思っています。

参観後、手打ち蕎麦屋『どんどん坂』に行くも、休業日。ああ残念。


大膳神社能舞台



蓮華峰寺




1日で佐渡島一周したかったので(翌日は雨)どんどん先を急ぎます。

矢島・経島





宿根木 千石船

時間とお金がなかったのでチラ見。



大仏さんも気持ちよさそう(どこにあるか解りますか?)



宿根木

観光バスが丁度乗り付けていました。

細い路地。小さい頃の西浦賀の町に似ていました。









バイクは本当にいいです。この風景が360度広がっています。
写真では伝わりにくいものです。





ということで次の目的地にたどりつきました。



脇役なのか主役なのか……大木が素晴らしいです。





紹介文はこちらより

 天平13年(741年)、聖武天皇の詔により諸国に一か寺ずつ建立された国分寺のうち の一か寺。建立完成年代は詳かでないが天平宝字8年(764年)、国から佐渡国分寺に 最勝王経・法華経各―巻が施入された年あたりの完成かとする説が強い。

寺伝によると七重塔は正安3年(1301年)の雷火で焼失、亨禄2年(1529年)の 火災で宝物旧祀を失ったという。旧境内は現国分寺境内の西側松林に東大寺式伽藍配置の 礎石群が残る。文字瓦・絵瓦などを含む遺物も多く出土しており、昭和4年国の史跡に指 定。

旧本尊の平安仏(木造薬師如来-収蔵庫に安置)は明治39年国宝(現在重要文化財)。現 国分寺の建立年代は不明であるが江戸初期かと思われる。旧本尊の安置されていた萱葺き の瑠璃堂は寛文6年(1666年)の建立。 





















ここを最初にみたので、今回の旅行の目的が多少変わりました。
もともと寺、神社見たかったのでコースには入れていたのですが、
走っていると沢山目に入るので、寄れるだけよってみました。

こんな日本らしい景観を観光業が、それも現地の人ではない方々が
放っておくわけはないと思います。

やがて荒れる日がくるのではないかと。

現在、拝観無料でやっているのなら、それを取らずとも維持していけるのでしょうか。
ならば、せめて入場規制するなり、事前予約がひつようといった少しだけ敷居を高くしたほうがいいのではないでしょうか。

勝手な感想ですが、この景色に、ざわついた通り一遍の観光客は似合わないような気がします。

私も通り一遍の観光客であり、ただただ知識なく、傍観するだけではありましたが、努めて静かに、そして気持ちを整えて拝観するよう心がけていたつもりです。

歴史、時間を積み重ねると言うことは、過去に戻ってつくるということができません。
現在思い立っても1,000年の歴史は一人ではつくれません。

その時々の人が何代も同じ気持ちで携わっていかなければ成しえないのです。









一人だったのですが、予約しました。
電話で問い合わせたときに予約してくださいとの事だったので。



とっても高い天井。上には明かり取り窓があります。
以下の写真達、是非クリックし拡大して見てください。



建物は明治38年に建てられたそうです。

 

箱階段がありました。ずっと以前は二階も使っていた様子。

現在蕎麦釜はガスだと仰っていました。

 





木製の岡持。大小様々。昔はどんぶりではなく、この岡持ごと置いてきたとのこと。
200以上あったそうです。





大変美味しかったです!
加えて建物のすばらしさ、そして何と言っても店主人柄が最高でした。
これからも末永く営んでほしいと同時に、このような歴史ある物を私達は大切に守っていかなければならないのだと感じました。



是非皆さん佐渡に訪れてください。
ここには日本のすばらしさが凝縮されています。

つづく






 

 

到着後、すぐにバイクを借りに行った。

今回お世話になったのは ローズ・レンタル
両津の港からすぐです。

借りたのは Dio110



思ったよりよく走りました。とくに前輪の大きさから来る走りやすさ、
高速域での伸びの良さは気持ちいいくらい。
燃費もすこぶる良かったです。

残念だったのは、シート下スペースの狭さ、加速の悪さ、そして坂道登らない点。
坂道は本当に登らない。パワーバンドに入っていればどうにかこうにか登るのだが、白雲台交流センターに向けて走っているとき、10kmぐらいしかでないときがあった。

旅館に荷物を置かせてもらい、小木に予約してある蕎麦屋があるので早速南下を始める。





至る処にある神社











どんどん南下します。







北雪酒造



旧田辺邸 



予約してあった蕎麦屋『七右衛門』




つづく

池袋に到着。初めて来た。



なんとなく街中にいる人々が横浜に似ている気がする。

昔にも、20年ほど前に一度佐渡へ渡ろうとしたことがあった。
バイクで両津迄行ったのだが、フェリーが出港してしまい間に合わず
そのまま富山へと南下した時があった。

西武バスのチケットセンターで乗車券を購入。

乗車時間までまだあるので、食事をしようと探していたら
蕎麦屋を発見。

嵯峨谷




値段の割には美味い!



あとで知ったのだが、結構話題のお店のようだ。

バスは三列シート。コンセントは当たり前のようについている。



佐渡汽船ターミナルに到着。



フェリー船内。






結構綺麗。

出港。



無料wifiもある。



船は晴れていれば本当に気持ちがいい!



佐渡島到着。



つづく
ATR72型機。乗った事あるのかな。
ともかくも同じ航空会社で一年以内に2回はちょっとこわい。



洛陽街にある沢山の牛肉麵店。





歩きながら友人が一言。
「西門にある牛肉麵の店が有名で美味しいらしい」
「もしかして牛店じゃないの?」
「なんで知っているの?」
「今回台湾に来てから2回行ったけど2回とも入れなかった」
「じゃ、もう一度行ってみないか?」

ってことで三度目の正直。
並んでいる。





メニュー



滿漢牛肉麵



滿漢牛肉麵 極品紅燒(限量)



店内



ホテルの近くで食べた 米苔目湯



なんだかわからない日本語。台湾製ではありません。



もう記憶が薄れてきたので帰国しようと思います。
最後の話。

今回、復興航空で初めて行きました。
来台している日本人が多かったのと、カレンダーで容易に混雑が予想できた事。
加えて復興航空がwebチェックインを採用していないのできっと並ぶだろうという事で
空港には二時間半前に行きました。

しかし……こんな感じ。

左側から窓際まで並んでいるのが列。



前はと言うと……



今回、重量が心配でいつも預け荷物にいれているものを手荷物の中に入れてしまった。
レザーマン初期型が没収された。あーあ。
係員に
「次回来たときに渡してもらう事はできないの?」
「できない。もう一度航空会社に言って預けてくれば」

できるわけないじゃん、あんなに並んでいるのに。

「これ要ります?」ってレザーマンの皮ケース渡された。

要るかそんなもの!!

最後の最後に痛恨のエラーでした。

終わり。






台北駅近くをうろついていると友人から電話。
一緒にご飯を食べようとのこと。

台北駅で待ち合わせ。鄭州街に行くことにした。





行こうとしていたところは引っ越してしまっていたのだが、とにかく食べてみようと残っていた店に入店。









まぁ良い経験です。





続く

どうにか蛋黃酥を手に入れ、江子翠站まであるいた。



友人に紹介された店に行った。

閉店後の写真。



上の店の店主と台湾人の友達、私で二軒目へ。





このあと林森北路へと。写真なし。へべれけ。
翌朝せっかく買った蛋黃酥がつぶれていた。

翌朝。当然ながら二日酔い。
近くで麻油雞湯を食べる。麺は沙茶乾麵。
商売繁盛のようで、食べられるところが半年前より増えていた。







明日は帰国。ホテルで休みたいけど、なんだかもったいない。
というより、今回ほんと飲みに来ただけという感じ。
次回は田舎に行こー、絶対に。これじゃ日本にいるときとかわらない。


続く。








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