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PCケース

NZXT H200I
http://nzxt.jp/products/detail/h200i.html

PChome
4700
カカク
14,999

関連記事
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1132155.html

(黒モデル)製品型番:CA-H200W-BB JAN:4943508301049
(白モデル)製品型番:CA-H200W-WB JAN:4943508301056
サイズ    幅210mm×高さ372mm奥行き349mm
素材    鉄とガラス
重量    6.0kg
対応マザーボード    MINI-ITX
外部接続    USB3.1Gen1×2、Audio/Mic×1
防塵フィルター    フロント(装着済)、後方底面(装着済)
ドライブベイ    内蔵3.5": 1、内蔵2.5": 4
拡張スロット    2
冷却ファン    前面:140mm×2、もしくは120mm×2
天面:120mm×1(AER Fファン120mm、1基装着済※トリム非交換モデル)
背面:120mm×1(AER Fファン120mm、1基装着済※トリム非交換モデル)
対応水冷用ラジエター     前面120mm×2サイズ
後部120mm×1サイズ
スマートデバイス     ファン制御 ファン4ピン×3基(各チャネル最大10W)
LED制御 LED×1(HUE+LEDストリップが4つまで、もしくはAER RGBが5つまで)
ファンノイズ制御機能搭載
ケース内部クリアランス    裏配線スペース:16.5-20.5mm
GPUの長さ:325mmまで
CPUクーラーの高さ:165mmまで
(冷却ファンの仕様について)
Aer F120(PCケース搭載バージョン、※トリム非交換)     スピード:1200+200RPM
風量:50.42CFM
ノイズ:28 dBA
ボールベアリング: Rifle Bearing

■cpu

Core i7 8700 BOX

PR
●型 名 :  PC-VK26MBZCF
   
    ●品 名 : パソコン    
    ●発表日 :2012/10/22  ●2013/05/21受注停止  ●希望小売価格:¥215,000(最小構成時、税別)    
仕様一覧添付品一覧マニュアルカタログPDFオプション        
■仕様一覧
項目     項目注釈     仕様
CPU     *20
    インテル(R) Core(TM) i5-3320M プロセッサー*2*14
クロック周波数      
    2.60GHz(ターボ・ブースト機能有効時 最大3.30GHz)
コア数/スレッド数      
    2 / 4
キャッシュメモリ     1次      
    インストラクション用32KB×2 / データ用32KB×2
2次      
    256KB×2
3次      
    3MB
バスクロック     メモリバス      
    1,600MHz
チップセット      
    モバイル インテル(R) QM77 Express チップセット
セキュリティチップ      
    TPM(TCG v1.2)
メモリ(メインRAM)     標準容量      
    2GB(最小構成時)
スロット数      
    SO-DIMMスロット×2*38
最大容量      
    16GB*28
表示機能     内蔵ディスプレイ      
    12.1型ワイドTFTカラー液晶(WXGA:1,280×800ドット LED液晶)
LCDドット抜けの割合     *23
    0.00027%以下
ビデオRAM     *5
    最大735 - 1,664MB(Windows(R) 8 64ビット版の場合)、最大767 - 1,696MB(Windows(R) 7 64ビット版の場合)、最大764 - 1,550MB(Windows(R) 7 32ビット版の場合)
グラフィックアクセラレータ      
    インテル(R) HD グラフィックス 4000(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能*4、スムージング機能をサポート)
解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時)     800×600ドット     *11*12*13*32*33*37
    最大1,677万色(最大1,677万色)
1,024×768ドット     *11*12*13*32*33*37
    最大1,677万色(最大1,677万色)
1,280×768ドット     *11*12*13*32*33*37
    最大1,677万色(最大1,677万色)
1,280×800ドット     *11*12*13*32*33*37
    最大1,677万色(最大1,677万色)
1,280×1,024ドット     *12*32*33*37
    -(最大1,677万色)
1,440×900ドット     *12*32*33*37
    -(最大1,677万色)
1,600×1,200ドット     *12*32*33*37
    -(最大1,677万色)
1,680×1,050ドット     *12*32*33*37
    -(最大1,677万色)
サウンド機能     音源/サラウンド機能      
    モノラルスピーカ内蔵、インテル(R) High Definition Audio準拠
通信機能     FAXモデム     *40
    モデム:データ転送速度 最大56kbps*41(V.90対応)、FAX:データ転送速度 最大14.4kbpx(V.17)
LAN      
    1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake On LAN)機能標準対応、インテル(R) AMT8.1対応*21
入力機器     キーボード      
    キーピッチ:17.55mm、キーストローク:2.5mm、JIS標準配列(85キー)
マイク      
    ステレオマイク内蔵
カメラ      
    Webカメラ:セレクションメニューにより選択可能
ポインティングデバイス      
    マルチタッチ/ジェスチャー機能付きクリックボタン一体型NXパッド標準搭載
スロット     SDメモリーカード      
    SD(SDHC/SDXC)メモリカードスロット×1*22
PCカード      
    TypeI/II×1スロット(TypeIII使用不可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応*36
インターフェイス     USB      
    USB 3.0(左側面×1(パワーオフUSB充電機能付き)*26)、USB 2.0(右側面×2)
ディスプレイ      
    ミニD-sub15ピン×1、HDMIポート×1*10
FAXモデム      
    RJ11モジュラコネクタ×1
LAN      
    RJ45 LANコネクタ×1
サウンド関連インターフェイス     ライン出力      
    ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン出力と共用)
マイク入力      
    ステレオミニジャック×1*7
ヘッドフォン出力      
    ステレオミニジャック×1(ライン出力と共用)
電源      
    バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付]
消費電力     標準     *29
    約6.4W(※Windows(R) 8 64ビット版の測定値)、約7W(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、約7W(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値)
最大     *29
    約65W(※Windows(R) 8 64ビット版の測定値)、約65W(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値)、約65W(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)
エネルギー消費効率     *3
    M区分 0.053(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows(R) 8 64ビット版の測定値)、M区分 0.057(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、M区分 0.057(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値)
PCグリーンラベル     *19
    ★★☆
電波障害対策      
    VCCI ClassB
温湿度条件      
    5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと)
外形寸法     本体(突起部除く)     *6
    292(W)×223(D)×29.5(H)mm
質量     本体     *8
    約1.21kg*42
セレクションメニュー      
    セレクションメニューの詳細はこちら
補足情報      
    【加速度センサ】:落下を関知できる加速度センサを搭載*30、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*20、HDD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)、【パワーマネジメント ECOモード】:「ECOモード設定ツール」*39をプリインストール、【パワーマネジメント 輝度センサ】:周囲の明るさを感知し、画面の明るさを自動調節する輝度センサを搭載

最近とんとパソコンに触ってない。
ずーと昔のまま。

もっとも6年前ぐらいはトップ性能クラスだったので、今でも難なく使えている。
だいたいもうネットぐらいしかやらなくなった。

現在モニタ二枚つなげているのだが、引っ越した部屋に42インチのテレビが設置されていたので、
それを使用して映画をみようと思い、PCにつなげることにした。

二枚目まではHDMIとDVI、またはDVI×2でいけるのだが、どうやら三枚目はDisplayPortを使わなければならないということがわかった。

テレビ側はVGAの端子しかないのでDisplayPort→VGA変換ケーブル(fujiei 主動式アクティブタイプ)を購入。

ついでにケーブルのこと、コネクタの種類を調べていたら、知らない間にたくさん種類が出ていた。

デジモノ散財ぱらだいす

http://dlna-paradise.blogspot.tw/2012/05/amd-eyefinity-displayport-converter.html

納得パソコン購入術!パソ兄さん

http://www.pasonisan.com/pc-display/connector.html

まぁパソコンのことは知りたいときに調べればいつでも覚えられる。
というより新しい規格を全部追いかけていたら切りが無い。


私が一番最初に買ったPCは Compaq presario CDS524(1995年発売)

モニター一体型のPC。
しょぼい内容だったけれど、これだって190,000円ぐらいした覚えがある。



これで、文字ばかりのパソコン通信なんてやっていたわけだ。
しかし、すぐにスペックが私の要求についてこられなくなった。
で、ここにも≪中古パーツで組むPC≫書いたが、東芝 BREZZA5166MBを買った。

こいつはお金がかかった。本当にかかった。
ゲームをやってみたくて、ビデオカードかったり、RAM増設したりで。

結局よく考えてみると、メーカー製PCを買うと、独自の企画が入り込んでいるから後々自由がきかないことに気がつき、このころから自作を始めた。

自作を始めたころは、最新アイテム、例えば CPU,ビデオカード、LANボード(今はマザーに乗っかっていますね)、など 速いもの、綺麗なもの に触れたくて散財した。




当たり前のことではあるが、企業のほうが頭が良く、技術を小出しにしてくるから、お金が追いつかなくなる。そう、企業が「現在、最先端です!」なんて売り出している物は、とっくに作成されているもので、本当に最先端のものではないはず。必ず、どの順番、どの時期に、何を売るのかを考えながら、世の中に「小出し」にしているわけで、消費者は踊らされている。

現代。スマートフォン、スマートウォッチ等、最先端技術が老若男女を取り囲んでいる。
でもよく考えてみて欲しい。

スマートフォンを販売するメーカーは技術を小出しにすることにより、常に買い換え攻勢をしかけてきた。外側の形状を変え、カラバリを増やし、初心者が解りやすい、~GB、~
MHzといった部分の数字を変更して。

スマートウォッチはこれからだが、アップルはサードパーティー向けのガイドラインで「バンドに磁気充電器を組み込んではいけない」と言っている。
アップルは昔からそうだが、独自のコネクタ、simスロットなどの拡張機能の排除、自社修理を仕向ける仕組みで儲けている。

スマートフォンに関して言えば登場してからかなりに時間が経過し、中古も大量に出回るようになった。技術的にはここから急激な成長はないであろう。
ということは今からが”買い”の時期である。安定した技術と、こなれた価格の時が。

飲食店でも、”通” と言われる人々が来てばかりでは儲からない。そこに一見さん、通り一遍の人々が来るから儲かるのである。玄人ばかり来てきたら、「やかましくて、金をださない」人だらけになってしまう。

企業は当然それを知っている。







カセットテープ。

小学生の頃、一所懸命テレビのスピーカーにラジカセをあてて録音するのに使っていた。

中学生にあがると、親戚の兄がオーディオマニアだったこともあり、
カセットデッキ、アンプなどに少しは興味をもった。
エアチェックなんてやったりしていた。

当時のカセットテープを未だ所持しいている。

今回の逃亡で、残っていた100本近くを限りなく減らした。
本当にもったいない。

音質云々ではなく、私の”歩み”そのものだった。

デジタル文化が留まることなく進み続けている。
そのうちに人間も 数字 で表せられるようになり、 個性 なんてものは
邪魔そのもの、無個性なものが社会に組み込まれ易くなっていくはず。

交通渋滞、交通事故を回避する為に様々な試みが試されている昨今、
どれこれも目標としているところは、機械が管理してくれる 自動化 である。
つまり、人間は要らないのである。(道路を動かしてしまったほうが早いと思うのは私だけか)

イエスかノーかの二者択一の思考がこの世を席巻する日が来たとき、間違いなくアナログの時代へ回帰したい人々が出てくるはず。

管理を嫌う 個性体 達だ。

時代は必ず繰り返される。

今までの歴史がそれを証明している。

Technics RT-60LN



maxell UD90



SONY 46HF



maxell UDⅡ



SONY BHF



SONY CHF

このテープのタイトル見て、何を録音しているか解りますか?






あんまりネットに情報が見当たらなかったので、乗せてみました。
(旧バージョンは沢山有ります)
ファイル→設定 で開くと写真のこのような画像が表示されるのでツリー表示の上から二番目 user interface をクリック、下層ツリーの中、 do not show welcome screen の右側のボックス(デフォルトでは“0”)の中にビルド番号下四桁(起動状態の上部に番号が表示されています)を入力、Save を押せば次回からブラウザ起動なしで使用できます。

部品到着



今回、アマゾンの品物を近くのコンビニで受け取るようにした。
到着当日23:59までに行かないとキャンセル扱いになるらしい。

 アマゾンからのメールを携帯に転送し、バーコードをコンビニに設置してある機械に読み込ませるか、番号を入力するとレシートが発行される。それをレジに持って行けば商品をうけとることができる。本当に便利になった。


左下、大きい方の箱が光学ドライブにHDDまたはSSDなど2.5インチ物を接続するベイ。
同梱されているのは取り外したドライブを外付けにできるケース。その横”玄人志向”は7mmを9.5mmにするスペーサー。その上がCFDの128G SSD。(TOSHIBA製SSD採用 2.5inch 内蔵型 SATA6Gbps 128GB CSSD-S6T128NHG6Q)





まずHHDを外す。





SSDには3.5インチベイに納められるようにする変換ベイがついていた。



スペーサーのシールをはがさなくても良いようなのでそのまま挿入。
こんな部品なら自分で作れた。



インストール開始



終了後、光学ドライブを外す。
右下に見えるネジと左側やや中央にあるネジを外す。BTOが効くノートは基本的にばらすのが簡単。

外したところ。


外したドライブのベゼルをはがし、換装ベイに取り付ける。



こちらは外したドライブに同梱されていたベゼルを取り付けたところ。



もとのドライブについていたL字ステーを交換ベイに取り付け換装終了。
これで2台のノートが SSD + HDDという構成になった。
延命措置も終わり、暫くはノートを買う必要もなくなった。

パソコンは自分の使いたいアプリが快適に動けば良いのと、自分が保存してあるfileが快適に整理出来ればそれでいい。OSはそのアプリを走らせるもの。
今までの経験から言えば、発売されたばかりのOSより、人々に使い倒された”枯れたOS”のほうが使いやすい。

世界中でホンダのスーパーカーブがなぜ売れているかを考えれば、新しい技術だけがすべてではなく、長年積み上げた技術が信頼を得て、皆に受け入れられているかが理解できるはずである。

旅行用に買ったHp2560はすでにSSDに換装済み。

それでその前に買った台湾短期滞在用パソコン、Versa Pro VY25A_E-7を今回、SSDに換装してみようと思う。

Versaは9.5mm厚のHDDなのでSSDも9.5mmと当初は考えていた。
しかし、最近のノートはすでに7mmが主流。もしやと思いSSDの検索条件を7mmにしたところ、案の定価格が安い。

ならばスペーサーが存在すると思いしらべたらこれもある。

また7mmならHpにも使用できるから、Versaがお払い箱になっても使える。

Versaをなぜ、これまでして延命するかというと、解像度が高いから。
16型ワイドTFTカラー液晶(フルHD:1,920×1,080ドット)を備えているノートを今購入しようとすると10万は超える。

ゲームでもやらない限り、搭載CPUで十分。海外脱出の時、現時点ではdesktopも持って行こうと考えているのだが(それなりにお金かかっているので)もし、無理なら、現地で購入して組み立てるまでの間、何かで代用しなければならない。
それには解像度が高い、見える範囲が広い液晶でないと、作業に支障を来す。

Amazonさん、部品到着お待ちしています。

私は現在でもスマホは使っていない。
特に必要ないし、なんだが処理が遅そうで苛々しそう。
加えて物理キーボードの方が打ち慣れているので画面をタッチすることになれていない。
データを持ち運ぶときのためにはタブレットを持っているので問題ないし、いざとなればWi-Fiで接続すればネットはできる。



だた、最近はネット通信料が下がってきたし、海外で働くことも考えて、simカードが入るタブレットが欲しくなってきた。


今欲しいなと思っているのは

ASUS MeMO Pad 7 ME572CL

いつ買おうか。




HDDの容量が足りなくなりそうなので、PCを組み直した。

本当は3TBのHDD、二台欲しかったのだが、HDDの余りが500GB、1TB、2TBと三台あるので使った方が良いと考え直した。

ひとまずサブ機をばらす。こちらのケースの方が使いやすいので、これを使用する。



こっちがメイン機。HDDの搭載台数はこちらのほうが上なのだが、サブ機のケースはHDDの向きと電源の位置が違うのと、裏配線ができる。


で組み直し完了。本来はHDDの接続ケーブルを写真右側(マザーボードの裏側)に持って行くのが普通だと思うのだが、HDDの換装を頻繁にするのでケーブルが抜きやすい左側にした。
左側にあるのは扇風機。PCケースの横蓋は閉めて使ったことがない。
高価なPCファン、CPUファンを使用するよりケースを開けて扇風機の風をあてたほうが冷却効果があるように思う。たしかに埃がつきやすいのだが、掃除すればすぐにきれいになるし、横蓋閉めていたって床に置いて置けば内部は埃だらけになる。



ひとまず延命はできた。




引っ越し先のシャワーヘッドを買えてみた。



ついでに水道のしまりが悪かったので、手持ちのコマで修理した。
左が古い物。


六角ナットを押さえているクリップを外せばナットが廻る。


汗でべとつくので時計のベルトを取り替えた。
プロトテックは少し強引に交換。



台湾の旅行のためにモバイル充電器を購入。
ANKER ASTRO E5



ついでに4ポートUSB充電器も。


まったく関係ないが『獅門酒樓』のあわびパイ。



部屋の荷物を徐々に少なくしているのだが、電子小物は徐々に増えていく。
デスクトップもそろそろ一台作りたいし、NECのノートもSSDに交換したい。

時間の過ぎ方は用事があるほど速く感じる。





海外旅行用に買ったHp2560p 旅行用12.5インチノート
HDDの容量が少ないのと、光学ドライブがベイが空いているのもあって
SSDを増設することにした。

先ずは裏蓋を開ける



台湾製ADATA

光学ドライブの位置にHDDを装着するためのCaddyと内蔵されていた2.5inch7mmHDD。
奥に見えるのはWin7をインストールするためのDVDドライブ。


これで後は、元々HPに装着してあった350GBのHDDを外付けにして、新たに700GB程度のHDDを装着すればとりあえず終了。但し、液晶の解像度が1366×768なので、webで捜し物をしながらの資料作りは少々つらい。
もう一台のPC、PC-VJ25Aを長期滞在用に使用したいので、こちらも速くSSD化しなければ。HDDが一台というのは、バックアップがとれないのが大きな不安。

紙の資料を持ち歩くのを極力減らそうと、tabletを購入。
今まで『かったるい』との印象でしかなかったが、最近の物は随分と速くなったらしい。

HP slate extreme





※カテゴリーが違うので二つの記事を掲載しました。

仕様書
HP EliteBook 2560p/CT Notebook PCシリーズ

■OS Windows 7 Professional 64bit
■インテル® Core™ i5-2450Mプロセッサー(3MB L3キャッシュ、2.5GHz-3.1GHz)
■インテル® vPro™ テクノロジー有効
■モバイル インテル® QM67 Express チップセット
■2GB(2048MB×1)  (最大8GB)
■メモリスロット 2スロット(204ピン SO-DIMM)
■320GB HDD(7,200rpm) / 320GB HDD(7,200rpm) SED(自己暗号化機能搭載ハードディスク)
■DVD-ROMドライブ
■720p HD Webカメラ
■モデム
内蔵(最大転送速度 データ 56kbps FAX 14.4kbps、V.92対応)
■LAN インテル 82579LM Gigabit Network Connection(1000BASE-T/100Base-TX/10Base-T)
■無線LAN
インテル Centrino Advanced-N 6205(IEEE802.11a/b/g/n WLAN、Wi-Fi準拠、CCX準拠)、無線オン/オフボタン付
■Bluetooth2.1+EDR準拠
■インテル® HD グラフィックス3000(プロセッサー内蔵)
最大815MB (メインメモリと共有)(メインメモリ2GB搭載時)、最大1696MB (メインメモリと共有)(メインメモリ4GB搭載時)
12.5インチワイドTFTカラーHD液晶ディスプレイ (1,366×768/最大1,677万色) 、周辺光センサー、LEDバックライト
■アナログRGB ミニD-sub15ピン:最大2048 x 1536 最大1,677万色、最大100HzリフレッシュレートDisplayPort :最大2560 x 1600、最大 1,677万色 60Hz
■ポインティングデバイス
デュアルポイント(ポイントスティック+タッチパッド(2ボタン、ジェスチャー対応、オン/オフ機能付)
■QuickWebキー、無線オン/オフ、音量ミュート、タッチパッドオン/オフ
■拡張カードスロット
ExpressCard/34×1、スマートカードリーダー(ISO 7816準拠)※10、SD カードスロット(MMC対応)※11
■キーボード
デュアルポイントキーボード(日本語):キーピッチ:19×19mm、キーストローク:2.0mm、JIS標準準拠・OADG準拠配列[87キー] /デュアルポイントキーボード(英語):キーピッチ:19×19mm、キーストローク:2.0mm、[82キー]
■インターフェイス
外部ディスプレイポート(アナログRGB ミニD-sub15ピン×1)、DisplayPort、USB2.0ポート×2、eSATA/USB 2.0コンボポート×1、モデムポート(RJ11)、ネットワークポート(RJ45)、コンボステレオヘッドフォン/マイクジャック×1、拡張コネクター
■オーディオ機能
SRS Premium Sound™、High Definition Audio support、内蔵ステレオスピーカー、内蔵マイク
■マネジメント機能
パワーマネジメント機能(ACPI準拠)、Wake-on-LAN、等
■サイズ(幅x奥行きx高さ)
305.2×209×27.4(最薄部、突起部含まず)-32.8(背面付近の高さ) mm
■質量
リチウムイオンバッテリ(3セル)搭載時 :約1.67kg (光学ドライブ非搭載時) / 約1.75kg (光学ドライブ搭載時)
■消費電力
約8W/約65W
■オプションバッテリ
HP3年保証リチウムイオンバッテリ(6セル、55Wh
■バッテリ駆動時間
最大約4時間 (3セルバッテリ) / 最大約8.3時間 (6セルバッテリ)
オリンパスC990Z

一番最初に使っていた機種。
画素数では画質わからないけれど、一応載せると211万画素。
2000年の発売。
う~~ん画像残ってなさそう…撮影した物ならあるんだけどね。

Canon PowerShot S45

これでデジカメの操作いろいろと覚えました。

Canon IXY DIGITAL 800 IS


Canon PowerShot S45が壊れて、サービスセンターに持って行ったら
直せないのでこれを安価で買わせて頂いた。
なんもいじれなかったけれど、フォーカスが強烈に速かった。

EOS Kiss Digital


これもよく使った。
まぁとにかく重い…
ボケは楽しいけれど、それだけって感。使い切れていなかったのだろう。

GR DIGITAL II


これはよかったです!
28mm単焦点。私はデジカメ使っていても
まずズームを使うことってないですね。
とおけりゃ寄ればいい…
撮るのが楽しい、そんなカメラでした。
もうちっと耐久性があれば尚よかった。

まぁとにかくやっぱり広角の明るいレンズが、パシャパシャ撮るにはいい。
だってデジカメってパシャパシャやるもんでしょ。
現像代かからないのだから。

LX5

最高最強のコンデジ!
適当に撮っていれば、何枚も当たりがでるって機種です!

FT3

同じlumixの防水カメラ。
二年前、中国で働くかもしれない状態だったときに、万が一の時の”保険”として購入。
現在、書類記録時に使用。
まぁこの手の物はタフならいいのです。
それに防水で動画が撮れるのがポイントなんだと思います。

Nikon p330

ほとんど使用していないので分からず。
今のところGRⅡ、LX5にはかなわないような気がします。
もっとも補正とかの好みもあるのかも。
もうちょっと使い込んでみたら、感想かわるかもね。
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