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プノンペンからシハヌークビルへとバスで向かう。





ゴージャス!?

 

すり抜け使用



途中の休憩場所にて

 


続く
















Old Marketの朝

華僑が経営する食堂。いきなり中国語で話しかけられた。
中華系以外の人々が来店するのは希なのだろう。





華僑の経営する店が数多くある。



行儀が良いのか悪いのか……
下のBOXには飲み物がある。



白い恋人がんばっています




続く


























Night Market





クメール語で注文したら、いっぱいサービスしてくれた



Night Market 周辺の歓楽街





 




続く











プノンペン ナイトマーケット付近





右側はメコン川





 

シェムリアップに比べ、しつこい客引きはいない。
トゥクトゥクの声かけもわりと静か。

欧米人がたくさん。ほぼ酔っ払い。
映画『ディア・ハンター』や『グッドモーニング・ベトナム』のワンシーンを思い出した。

 

携帯屋

 

 

激しい雨は断続的に続いている。




続く
中国

ささいな侮辱の仕返しをする者は大きな侮辱を招くことになる。

フランス

侮辱する者が親しければ親しいほど、侮辱はいっそく大きくなる。

我々は我々を赤面させる人間を決して許さない。

直ぐに腹をたてる者は苦しみが二つある。腹をたてる苦しみと仲直りをする苦しみ。

トルコ

物静かな人の怒りとおとなしい動物の足蹴に注意せよ。









四日目

プノンペンへとバスで向かった。 
 
 

バス停のおおよその場所。
国道6号線から南に入ったところ。
カメラのマークがついている辺り。

 

TEP SOKHA EXPRESS



プノンペンまでの距離、GPSデータによると約320km。
このバス、途中で止まることが多く、偉い時間がかかったような気がする。
これもGPSデータからだが、8時間ほどかかった。
   

途中の風景



プノンペンまでの道のり。
下地図の中、緑の矢印が指している地点がArunras。
長距離バスの休憩所として有名なようだ。
ホテルの一階にあるレストランで皆、食事をしている様子。
だが、 細い路を挟んでとなりにも、食堂がある。
ガイドの人々がそこで食べていたので、私はそこで食事をした。
価格が全然違う。

  
Arunras



プノンペンに到着。激しい雨。

 


続く

 Beng Mealea  その2
 
  
   
  
 
 






 

また雨が降り出しそうである。



続く









Beng Mealea

ラピュタのモデルになったらしい。
物売り、いわゆる”売り子”の人数がものすごい。

彼、彼女らも生活がかかっていると想うが、あまりにもガイドの仕事が雑。

事前に調べておいて、自分たちで廻ったほうがいいと私は想う。
入り口付近にある店舗も、その殆どがてきやさんのような店。
相手にしなくて良い。






 

前を歩いているのは、中国昆明からの観光客。 
 
 

続く
三日目

Tonle Sap Lakeの後に向かったのは、一ノ瀬 泰造の墓。



近くの子どもが墓を案内してくれる。



集まってきた子ども達


途中寄った観光地のレストラン・メニュー
安くない。
 

 

 














こんなものが450円もする。インスタント麺+冷凍野菜だと想われる。
 
 

続く
Tonle Sap Lake





途中、燃料を補給。







湖上には物売りも。
 



蓮の実。生で食べる。


緑の物が生。下は塩ゆで。



 

ある意味すばらしい品揃え。
 
 
このような感じで湖上レストラン兼ショップが並んでいます。


レストランの様子。


 

雲が気持ちよさそうに漂っています。



続く
Angkor Market

カンボジアの物はそれほどないが、買い物するには便利。
外国人馴れもしているので楽。カードが使える。

場所は国道6号線(National Route 6)とSivatha RDの交差点を南に進み一つ目の角。
Lucky Marketの先にある。


 


宿泊していたホテル。
価格が良心的。このままであって欲しいのでご自身で捜して頂きたい。





Tonle Sap Lakeへと向かった。



 


都是假商品





これから湖にあるレストランへと向かう

続く





















2日目。

午後、再びアンコールワットに戻ってきた。
バイヨン(Bayon)遺跡を見学した後、急に雨が降り出した。



アンコールワットは暗い空の方が似合う気がする。
神々しい。



 





続く
カンボジアの一般的なトイレ。
自動ではなく手動のウォシュレット。

バイヨン(Bayon)遺跡へと向かう。
この日から中国語が大活躍。
台湾からももちろんいるのだが、圧倒的に大陸からの観光客に
遭遇する機会が多い。
昆明、モンゴルから来ている人と会った時は驚いた。
全部中国語で会話しているので、よもや私が日本人だとは想って
いないだろう。

英語も大切だが、中国語も活躍する場が、方々にあると痛感した。

 Takeo
















*ブログ内の画像はすべてクリックすると拡大します。

最近、少し忙しく文章がうちこめないので、写真だけのアップになります。
すみません。

Ta Prohm(タ・プローム)

ここは子ども達の売り子がたくさんいた。
それもこちらが中国語で返答すれば中国語で、途中英語に換えれば英語、韓国語に切り替えても話せるし、日本語でも売り込んでくる。本当に賢い。
(しかし、”ナニジン”だか解らなくて、最後は泣きそうに戸惑っていたが……)



現在修復作業が進んでいる。














続く








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