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ト―マス・フラー 「格言集」(1732)
いちばん高い声で鳴くめんどりが、いちばん卵を産むめんどりではない。
以下はこちらのサイトからの引用です。
http://www.geocities.jp/yanbaru5555/jikoai.htm
(注:以下の内容は、筆者が臨床から得た実感を記述したもので、学問的な分類とは必ずしも一致しないことをご理解のうえでお読みください)
はじめに.自己愛性人格障害は、幼少期の非常に辛い支配やネグレクトによって形成された、「環境によって順調に成長することを許されなかった」人の障害であり、ほとんどのケースで本人には選択の余地が無く、本人はその意味では被害者であり、本人が悪いのではないと考えるべきである。また非常に不幸な幼少期の環境を補うような「育て直し」が必要で、その意味では「徹底的にサポートして抱える」ことで回復が可能である。まず基本的にこの点を家族や治療に当たるスタッフ全員が認識することが必要である。
1.自己愛性人格障害は悪人とは違う。
自己愛性人格障害の人は表面上の行動としてはある意味で正直でだまされやすく、自分を有利にするために冷静な計算をして巧妙なウソをつき、罪を逃れたりするいわゆる「詐病」や「犯罪者」とは根本的に異なる。
2.自己愛性人格障害の人は生きるのに非常に苦労をする。
自分の精神的な安定に「周囲の他者の言葉や行動が自分を否定しない」ということを必要とするため、普通に生活することが非常に困難で、日々の生活に他の人には想像も出来ないようなエネルギーを必要とする。その結果引きこもりになることも多い。
3.表面的な言葉にこだわり、話が逸れてしまうことが多い。
自分に不利なことを言われた場合、その言葉を目の前から打ち消さなければ非常に不安になるため、表面的な正当化を続けざるを得ず、話がかみ合わない。相手から見ると多くの場合、「不利なことを言われると毎回逆に自分が被害者であるような話を持ち出して論点がずれる」というパターンになる。
4.表面上の行動としては人の(傷つくなどの)感情を理解できないように見える。
「自分が存在してよいか否か」といった根本的な不安の中で生きるために、自他の感情などを客観的に認識する精神的なゆとりやまたそれを可能にする成長発達の機会が無く、周囲の人との関わりの中で、表面的な言葉や目で見て分かるような行動だけで相手と実際関わる(お世辞と分かってもそれにすがりつくしかない)ため、表面とは違う奥底の本質や「気持ち」や「心」などの自覚や理解とそれに基づいた行動が困難で、その結果自分の言動の結果相手が「傷つく」という発想も無いかのように見える。
また現実の関わりはほとんど自分を正当化することに汲々とすることを余儀なくされているが、根本的にはそれが空しいことは感じている。
5.簡単にだまされる。
自己愛性人格障害の人は第三者的には人の行動の意図などは良く察知できるが、こと自分に向けられる場合に、表面的にでもお世辞でも自分をサポートする言葉にしがみつかざるを得ないため、簡単にだまされる。例えば単純なウソでも表面的におだてられればすぐに相手の言うなりになってしまう。
6.誠意や愛情を表すために物を与える。
相手が自分から離れて行く状況では、(それ以外に関わる方法を学習する機会が無かったために)、とたんにサービスに転じ、表面的におだてたり、特に金品を与える行動に出ることが多い。そのことで逆に周囲を傷つけることも少なくない。
7.現実的なモノや自分の生活などに対する執着が希薄である。
自分を高く評価されているかどうかのみが重要で、周囲の現実、モノや自分の生活や生命などへの執着は少なく、「主義や観念のために生活や生命を犠牲にする」ことが比較的簡単に出来る。
8.注目を集めるために、時に奇妙な行動をすることがある。
評価を求めるため、現実的な立場が悪化してそれまでの評価が得られなくなる状況では、時には奇妙な行動に出て注目を集めようとする。その行動がかえって奇妙と見なされることは想像できない。自分自身で(皮相的にでも)評価されることであると感じれば何でもやってしまう。
9.自分自身の問題点について反省したり考え続けることが難しい。
自分に不利なことを思い浮かべるだけでも直ちに打ち消さないと極度の不安に襲われるので、自分自身の改善するべき問題について考え続けることが難しい。そういう意味で自分を変えようと思い立つことも非常に困難で、治療につながりにくい。
10.平気で自慢をする。人の高い評価は当たり前だと認識する。
当たり前のように自慢をすることが多い。自慢や、周囲の高い評価が欲しいことについて、隠そうとしない。それを言ってしまうと逆に自己顕示的で嫌われるかもしれないという感覚が無い。(ADHDの場合は自慢しようとは思っていないが状況が分からずにこうなる。自己愛性人格障害の人は自慢が当たり前だと思っているように私は感じる)
11.日課の時間が決まっていたり、順序などへのこだわりがある。
日課の時間が決まっていることが多くみられ、また日課の順序や予定の急な変更は嫌う。一般に保守的な面がある。
12.愛着を持つ相手には、一方的に服従になることがある。
特定の相手には「愛着」の対人感情を持つことがあり、その相手には通常の行動パターンと異なり絶対服従のような形になることが多い。
13.生きることの困難さにより、ACとなったり、そううつ病となったりする。
自分に不利な評価も存在する当たり前の現実の中で生きることは困難であるため、引きこもりになることも多い。そうでないケースも、現実を直視しなくてもいい認知障害(ACや躁うつ病など)を合併することもある。
チョン・ジヒョン(전지현、全智賢)。
好きな女優さんです。
実際の性格はわかりませんが、飾らないところと知的なところが良い。
容姿もさることながら、表情が良い。感情があふれています。
どんなに売れても自分をしっかりと持っているところは、育ちのせいではないかと思います。
『イルマーレ』(原題: 시월애 「時越愛」
何となく観ていることが多い映画。間がいい。
『猟奇的な彼女』(りょうきてきなかのじょ、英題:My Sassy Girl)
各場面の表情が最高!
『僕の彼女を紹介します』
最後の方は「なんだかなぁ~」といった感じですが、とりあえずチョンジヒョンの魅力は満載!
他の韓国映画。
『ラブレター パイランより』
これも良くぼーっと観ています。原作は浅田次郎。
浅田次郎は大好きな小説家。『きんぴか』や『プリズンホテル』、『天切り松』『椿課長の七日間』や短編小説、どれもなんども読み返しています。
チェ・ミンシクは良い俳優さん。やはり表情がいい。
『ラブストーリー』 2003年 韓国映画。
泣かせてくれます。
『カンナさん大成功です!』
これも元気が無いときよく見ます!笑える!!!
キム・アジュン(金亞中)は一人二役。こちらの女優も表情がいいです。
とくに目元。目で語れるというのは、それだけ感情豊か、経験からこみ上げてくるものなのだと思います。
『八月のクリスマス』
ハン・ソッキュ の演技が良いです。すごく優しそう。穏やかな感じ。
人生、怒りっぽくても穏やかでも過ぎる時間は同等。本人だけ過激に生きたいのならしょうがないですが、私は人生後半戦ぐらい穏やかに生きたい。本来、強さや凄さというのは人に見せるものでもないし、自ら語ることでも無い。穏やかさを表現できるだけの余裕、それが人の強さだと思います。
『火山高』
人生、やっぱり笑いが必要です!状況、立場が”笑えない”場合は除いて、笑えない、笑うことの出来ない人というのは人生の大部分を損していると思います。笑いはお金の余裕では無く、心の余裕が必要。人の幅とでも言いましょうか。
結構おもしろかったです。ちょっとだけジョージ・クルーニーの印象変わりました。
『手袋しなくて触っちゃっていいの??』のように突っ込み入れたいところは、少しばかりありましたが。
監督・脚本はトニー・ギルロイ Tony Gilroy
ボーンシリーズの脚本家です。
しかし、この邦題どうにかならぬものか……。
『フィクサー』wiki
『観ている人』よりは知らないが、『観ていない人』とは、歴然とした差があるくらい観ている。但し、通向けのコメントは出来ないが……。
今さっきラスベガスをぶっつぶせ(原題 21)を見終わった。
Laurence Fishburne、Kevin Spaceyが出演していた、好きな俳優達だ。
私の感想は”おもしろかった”だ。モデルとなった本人も後半でディーラーとして登場している。
気分が沈んでいるとき、高揚しているとき、落ち着きたいとき……何度も観る映画がある。
『シンドラーのリスト』(英: Schindler's List)
何度も何度も観た。
『恋人たちの食卓』(原題: 飲食男女、英題: Eat Drink Man Woman)
個々の台詞が心に染み渡る。クラッシックを聴いているときのように、何となく観ている。
『ゴッドファーザー PART II』(ゴッドファーザー パート ツー、原題: The Godfather Part II
もはや言うまでもない。アパートの大家が慌てふためいてデ・ニーロ扮するコルリオーネに弁解する場面を、酔って帰宅した際、ピンポイントで眺めている。
『モブスターズ/青春の群像』(Mobsters)
Christian Slaterが大好き!
『ミッドナイト・ラン』(Midnight Run)
もう最高!いちいちがかっこいい!男は……人生とはこのようにあるべきだと思う。
『アンストッパブル』(原題: Unstoppable)
短い時間の中に映画に求められるものがちりばめられている。何度観ても単純な涙を誘う演出は見事。
『ロード・オブ・ザ・リング』(The Lord of the Rings: The Fellowship of the Ring)
設定、脚本が素晴らしいことは皆承知。長尺映画の中で何度も観るもののひとつ。細かい部分どれをとらえても素晴らしいの一言。
『恋人までの距離(ディスタンス)』(原題: Before Sunrise)これに続く三部作
言葉と言葉の間、いわゆる行間なのであろうか……いいですよね。
『台北の朝、僕は恋をする』(原題:一頁台北、Au Revoir Taipei)
主人公の友人がいい味をだしています。
『もし賢い人が間違いをしないとしたら、愚か者は絶望するしかないだろう』
賢者にも間違いがある。問題はそれを賢者自身が認識しているかどうかだ。
知ってさえいれば、あらゆる立場の人々に対し、常に謙虚でいられ、相手の失敗間違いを深く咎めたりはしなし。自分に過失が無かったのか?相手に対し適切な言動をしたのか?これを常時考えることが出来れば、立場上有利な場所にいればいるほど、人望を集めその立場を高みに引き上げる。罵り非を認めさす態度をとれば、やがて下につく者達はいなくなり、人の”土台”がなくなることによって、遠くない未来、その立場を脅かす。
思い出したように『鉄道員』を見た。
高倉健について詳しくは知らなかったが、検索かけて調べてみると
実際の健さんはなんとなく主人公乙松の行き方に似ているところがあるように思える。
主人公乙松さんは幸せだったのだろうか。
私が思うに乙松さんは自分の思うようには生きてきた、自分の定めた規律に従いそれを全うするということを。それができたことに対する達成感はあったはずである。
では周囲からみた乙松さんはどうだったのか。
静枝さんは乙松さんが思う”人生観”に共感を覚え、幸せを感じられたのだろうか。
幸福とはなんだろう。
『つまらない人生』『たのしい人生』とは主観がすべてなのか。
それとも自分が”楽しい、幸せ”と感じているから他もそのように思うのか。
他が他自身の判断基準で感じる”楽しそう、幸せそう”が主観に影響を与え、満足感を生むのか。
他に”嫌悪感””失望感”を抱かせながらでも、自分の思う”幸せ”を追い求めるべきなのか、他に”満足感””幸福感”をもたらす為に自を犠牲にするのか……。
いろいろ考えると、他と自、自と他、どちらが先なのか、どちらを優先するべきなのかが、わからなくなる。
人に嫌われても良いから我を押し通す。人に好かれたいが為に我を押し殺すのか。
*********************
旅行に行き、日の出や夕焼け、山海川、圧倒的な自然にふれると、都会が生んだストレスも暫し忘れることができる。自分の意識で心からストレスを追い出そうとするのではなく、その景色を観ただけで、心が感動に占領されてしまうのである。もっともこのような事にも、価値観の違いが人それぞれ、現れるのだろうけれど。
だから旅行が好き。
旅行そのものが”人生”だったらストレスはなくなるのだろうか。
”隣の芝生は青い”だけなのか。
山肌にある集落。いったいどうやって生活しているのだろう……
10~11月は、蟹味噌と卵をバランスよく蓄えたメスの上海蟹が美味しいと言われる。11月の下旬頃になると玉子が多くなり蟹味噌が少なくなってしまう。そこを過ぎるとオス上海蟹の季節。オスは白子をたっぷり抱えるようになり、12月下旬頃から翌年の1月位まで美味しく食べられます。
以前、阳澄湖へ食べに行った。
巴城南開生態園
当時は美味しかった、とっても。ちなみに蟹嫌いな私の感想です。
食べてばかりで肝心の蟹の写真がなにもない。
来年末には桃園機場捷運が開通する予定(参照サイト)で、これが開通するとリムジンバスは値段での選択肢になるのではないだろうか。
台北市内から桃園機場まで戻る方法を考えてみる。
タクシー
1,100元~1,300元。
ここ3,4年桃園から帰国していないのでもしかしたら金額が変わっているかも。
1,100元で行ったときは、運転手が高速道路を途中で降りて走っていた。
バス
國光客運のサイトによると125元 55分となっている。朝は04:30から。こちらにも詳しく説明されている。
【台湾旅行便利ガイド】桃園国際空港→台北駅、台北駅→桃園国際空港への國光客運バスでの行き方【国光】
高鐵
今回これが知りたかった。
台北から20分 175元
台北 桃園
605 06:30 06:50
609 07:00 07:19
613 07:36 07:55
617 08:00 08:19
621 08:36 08:55
625 09:00 09:19
629 09:36 09:55
633 10:00 10:19
1635 10:18 10:37
637 10:36 10:55
そして桃園から空港へ向かえばいい。30元 15分程度。1時間見ていれば空港に到着。
時間は読めるかもしればいが、台北車站からのるのならバスにのるのと変わらないので、あまりメリットがない。バスは交通事情などで時間が読みづらいが、朝早くから運行しているので、単に時間を繰り上げれば対応できる。それにそんなにリムジンバスが遅れるのなら、話題になっているはずで聞かないということは、大きな問題ではないのだろう。
う~ん、やっぱりタクシーで戻るか。
■桃園機場から高鐵桃園站に移動する方法。
タクシー。
こちらでは
タクシー:第一ターミナルからは340元,第二ターミナルからは320元,約13分となっている。
ほかのサイトも見てみたが概ねこの価格と時間。350元20分以内とみて差し支えないだろう。
バス(参照サイト)
シャトルバスが出ている。統聯巴士接駁車、30元時間は15分くらい。
これは乗車したことがある。便利だし安い。タクシーの必要性は感じられなかった。
空港マップ付きで紹介しているサイトもあったので、ここに紹介しておく。
桃園空港(第二ターミナル)から新幹線で府中まで
そして桃園高鐵站から高鐵板橋站までは 140元 11分である。待ち値時間を考慮しても一時間ぐらいあれば高鐵板橋站へ移動できるはず。そこから捷運に乗り換え府中までいく。
ということで、このルートをとれば 170元 1時間という結果。
■桃園機場から台鐵桃園火車站に移動する方法。
タクシー
このサイトによれば
距離は18km 20分ぐらい(私が以前移動したときは30分くらいかかった)約410元←これも怪しいです600元ぐらい見ていた方がいい。
バス
あるにはあるのだが、現実的な移動手段ではないらしい。つまり”行こうと思えばいけるけど”ということだ。
台鐵
桃園火車站―板橋火車站 32元~50元 自強號でも區間車でも所要時間は大差なし。30分前後を見ていればいい。
結果を述べるまでもなく、こちらのルートはありえない。
こう考えると桃園機場→高鐵桃園站→ 高鐵板橋站→捷運府中站が一番効率がいい。
これ、初めて台湾へいくのならリムジンばすで台北市内へいくほうが、簡単かもしれないが、良く考えるとこちらのルートの方が楽かもしれない。
むしろ往き帰り桃園機場ならわざわざ中山あたりに価格の高いホテルをとらずに、板橋周辺にホテルをとり、捷運で台北市内へ遊びにいったほうがいいかも。
中山周辺にホテルをとっていたって、別に歩き回って周辺だけを観光するだけではないだろう。
初めての台北なら結局はタクシーに乗るのではないだろうか?またMRT(捷運)の駅近くなら、当然MRTを利用するわけである。MRTは12時近くまで運行している。夜中まで遊んでいなければMRTでホテルまで帰れるはず。
仮に板橋付近に泊まる3泊4日の旅行なら、夜遊びして中山周辺からタクシーで板橋駅付近まで帰るのなんて一度あるかないかだろう。おそらく通常の行動ではないはずだ。乗車運賃だってそれほど高くない。以前、タクシーで林森北路から府中に借りていたアパートまで350元ぐらいだった。
私はMRT府中という駅から徒歩7分ぐらいのところに1ヶ月ちょっと住んでいた。
南雅夜市のすぐ近くだ。府中駅の周りには美味しい店がたくさんある。観光客もそれほどいない。いまはどうかわからないが3年前は夜市も地元の人々が中心であった。
捷運府中站から台北車站までは悠遊卡で20元、所要時間は14分である。たったの14分。
検索かけていたらこんなサイトが見つかった。
桃園空港のバスについて詳しく書かれているので参考にしてみてください。
臺灣桃園國際機場~第二航廈~接機大廳~1f~高鐵
桃園から府中までの移動を考えてみたい。
桃園から台北までは以下のバスが出ている。
台北市内のホテルへ泊まる際には、停留所から宿泊するホテルへの移動が簡単なバスに乗ればいい。値段は150元もみていれば大丈夫だろう。
参照(http://www.taoyuan-airport.com/chinese/Buses/#853eca31-84ae-446d-aa18-64d720d4199c)
國光客運-國光號
1819 路 往台北車站
分類 說明
車資 全票125 / 半票65 / 來回票230。
班次間隔 15-20(分鐘)。
行經站名 詳細資訊連結
服務時間 臺灣桃園國際機場24小時服務(夜間班次00:50、01:20、02:30、03:30、04:30)。
車程 55分鐘。
1840 路 往松山機場
分類 說明
車資 全票125 / 半票65 / 來回票230。
班次間隔 20-25(分鐘)。
行經站名 詳細資訊連結
服務時間 臺灣桃園國際機場06:25-24:00、松山機場05:20-22:45。
車程 50分鐘。
1843 路 往南港展覽館
分類 說明
車資 全票115 / 半票55 / 來回票200。
班次間隔 45-65(分鐘)。
行經站名 詳細資訊連結
服務時間 臺灣桃園國際機場06:20-23:20、南港展覽館05:00-23:00。
車程 80分鐘。
國光客運-中興號
1841 路 往松山機場
分類 說明
車資 全票83 / 半票43。
班次間隔 20-25(分鐘)。
行經站名 詳細資訊連結
服務時間 臺灣桃園國際機場05:50-23:05、松山機場05:50-24:05。
車程 60分鐘。
長榮巴士
5201 路 巴士
分類 說明
車資 全票140 / 半票70。
班次間隔 20-30(分鐘)。
行經站名 詳細資訊連結
服務時間 臺灣桃園國際機場往台北市:06:15-00:30、救國團(長榮海運大樓)往臺灣桃園國際機場:05:00-16:45。
車程 50分鐘~60分鐘。
5202 路 巴士
分類 說明
車資 全票95 / 半票45。
班次間隔 60(分鐘)。
行經站名 詳細資訊連結
服務時間 臺灣桃園國際機場06:15-18:00、救國團(長榮海運大樓)07:10-18:00。
車程 60分鐘~70分鐘。
大有巴士
東線 1960 路 巴士
分類 說明
車資 全票145 / 半票70。
班次間隔 20-30(分鐘)。
行經站名 詳細資訊連結
服務時間 臺灣桃園國際機05:50-01:05、市府轉運站04:40-23:00。
車程 60~70分鐘。
西線 1961 路 巴士
分類 說明
車資 全票90 / 半票45。
班次間隔 20-30(分鐘)。
行經站名 詳細資訊連結
服務時間 臺灣桃園國際機場05:50-01:00、台北西站04:40-23:00。
車程 70~90分鐘。
建明客運(飛狗巴士)
5502 路 巴士
分類 說明
車資 全票140 / 半票70。
班次間隔 15-20(分鐘)。
行經站名 詳細資訊連結
服務時間 臺灣桃園國際機場往台北市:05:25-01:15→台北市往臺灣桃園國際機場:04:00-23:00。
車程 大約1小時。
さて今回私が向かう先は府中。台北市内までバスで移動するなら捷運站ちかくの停留所で降りて捷運に乗り換えればいいだろう。
もう一つの道順としては、
① 桃園機場→高鐵桃園站へ移動して高鐵板橋站へ行く方法
② 桃園機場→台鐵桃園站へ移動して台鐵で台鐵板橋站へ行く方法
この二つが考えられる。
次回はこれらの時間と価格の比較をしてみたい。
続く
http://www.trtc.com.tw/ct.asp?xItem=74972067&ctNode=70053&mp=122035
ホテルを予約した。
以前1ヶ月ちょっと住んでいた捷運府中站の近くのホテル。
ホテルを探すときはいつもgoogle mapから直接探している。
駅の近くを探しているので、地図で探した方が楽なのだ。
しかし、今回はそこかしこ満室。仕方なく楽天のホテル紹介をみて調べていたら、
今回のホテルを発見した。
このホテルは駅から二分ぐらい。駅まで行くのによく通った場所、よく覚えている。
楽天で出ていた金額は、ツインルームNT$3,000/一泊。
これしか出ていなかったので、しょうがなく予約した。
すると二日後、今度はダブルの部屋が楽天に何件か掲載されていた。
当然最初の方はキャンセル、ダブルの部屋を予約した。
しかし、天ではキャンセル扱いになっているのだが、本当に取り消しできたのか心配。
当日、ホテルで”ツインルームの予約しかこちらには来ていない”と言われてもめるのが嫌なのだ。
直接ホテルへメールして確認した。すると大晦日は特別な日だから取り消しできなけれど、今回は部屋を取り替えた。絶対来るように!との返事。大晦日だからね。
でも、なぜ楽天でツインルーム一件しかなかったのか?
きっと売りづらい部屋から出ていたのだと思う。となると現在、ネット上で台北のホテルが満室になっているうち、半分くらいは未だ空きがあるのかもしれない。
売りづらい部屋を高めの金額でさばいた後、売りやすい部屋が出てくるのかも。
飛行機のチケット、ホテルの予約、株の売買、タイミングが重要だということか。
今回、アマゾンの品物を近くのコンビニで受け取るようにした。
到着当日23:59までに行かないとキャンセル扱いになるらしい。
アマゾンからのメールを携帯に転送し、バーコードをコンビニに設置してある機械に読み込ませるか、番号を入力するとレシートが発行される。それをレジに持って行けば商品をうけとることができる。本当に便利になった。
左下、大きい方の箱が光学ドライブにHDDまたはSSDなど2.5インチ物を接続するベイ。
同梱されているのは取り外したドライブを外付けにできるケース。その横”玄人志向”は7mmを9.5mmにするスペーサー。その上がCFDの128G SSD。(TOSHIBA製SSD採用 2.5inch 内蔵型 SATA6Gbps 128GB CSSD-S6T128NHG6Q)
まずHHDを外す。
SSDには3.5インチベイに納められるようにする変換ベイがついていた。
スペーサーのシールをはがさなくても良いようなのでそのまま挿入。
こんな部品なら自分で作れた。
インストール開始
終了後、光学ドライブを外す。
右下に見えるネジと左側やや中央にあるネジを外す。BTOが効くノートは基本的にばらすのが簡単。
外したところ。
外したドライブのベゼルをはがし、換装ベイに取り付ける。
こちらは外したドライブに同梱されていたベゼルを取り付けたところ。
もとのドライブについていたL字ステーを交換ベイに取り付け換装終了。
これで2台のノートが SSD + HDDという構成になった。
延命措置も終わり、暫くはノートを買う必要もなくなった。
パソコンは自分の使いたいアプリが快適に動けば良いのと、自分が保存してあるfileが快適に整理出来ればそれでいい。OSはそのアプリを走らせるもの。
今までの経験から言えば、発売されたばかりのOSより、人々に使い倒された”枯れたOS”のほうが使いやすい。
世界中でホンダのスーパーカーブがなぜ売れているかを考えれば、新しい技術だけがすべてではなく、長年積み上げた技術が信頼を得て、皆に受け入れられているかが理解できるはずである。
チケット早くとったのだから、ホテルも早く手を打てば良かった。
http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree2.php/id/433623/-/parent_contribution_id/433623/
上記サイトを見てもらえばわかるとおり軒並み満室。
九份とかに宿とるのは良いとしても、そこまでも移動がくたびれる。
桃園に宿をとるのもいいのだが、一日もいれば十分。
とにかく台北市内にとるのは困難な状況の様子。
う~ん、困ったな。
昨晩見つかった府中のホテル予約すればよかった。
今日は已售完了。
まぁそのうちキャンセルも出るだろう。
でなかったら、桃園か新幹線で西側を南に下ろう。
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