こんな味だったっけ？？『錢都 刷刷鍋』

周辺ほぼ食べた結果、どうも毎日行くに値する店が見つからない。

久々に『錢都 刷刷鍋』にいってみた。

あらら。こんな味だったけ？

以前



今回




わかりますか、このやる気のなさ。

あーもう二度と食べない。。。

というより、台北もだんだん味が悪くなっているきがします。
原価高騰、人の質の低下、どこの場所でもたどる道順は一緒なのでしょうか。





途中で食べる気が失せてしまい、いつも行くコンビニに寄ったら、昼間に働いている
男の子が夜中一時だというのに、未だ店にいた。

「いつ寝ているの？？」

思わす聞いてしまった。

コンビニを出ると、後ろから足音が。さっきの店員の男の子である。

「あら仕事終わったんだ。家へ帰るの？？」

「そうです」

「家ここら辺なの？」

「あそこの○○○○のそばです」

「え？それって隣のマンション」

「そうそう」

なんと一緒のマンションに住んでいた。それも下の階に。

世の中これだから面白い。。。

画像はずいぶん昔の蕎麦の本。

『蕎麦漫筆』