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今回の台湾も羽田ー松山便。
時間は07:10、中華航空の一番早い便である。

07:10便だと、ゲート集合が大体06:40ぐらい。
別に並ばなくともいいのだが、羽田には最低でも
05:40ぐらいには着いていたい。

となると、自宅からはタクシーで横浜駅YCATとなる。
(もっとも朝なら電車が走っていようといまいとタクシーだが。荷物が重いのである。)
消費税の増加に伴い、タクシー代も値上げ。
恐らく夜中なら3,000円ぐらいはかかる。

いつもこの便に乗るときは、スカイスパに泊まることにしている。
タクシー代をかけるなら、前日、無理せずゆっくり電車で行って
泊まった方が、お金の使い方としては賢いと想うからである。

今回もそうするべく、泊まり予約をするためにスカイスパへ電話。
すると、施設設備点検の為、泊まることができないとの答え。

「困った」
ハマボールに出来たスパ、朝方あの位置からYCATまで行くのはちょっとだるい。
みなとみらいにある「*****の湯」もタクシーで行かなければならないので、意味が無い。
付け加えれば、あそこは高い。

発想を変えてみた。
羽田の近くに行ってしまえばいいと考えたのだ。
「どこかないか」

人間考えることは大差が無い。直ぐに「平和島温泉」というのが見つかった。
羽田まで無料送迎バスがある。宿泊費も安い。
直ぐにネットで予約し平和島へ。


初めて来た平和島。
改札を出て案内所でバス停を聞く。平和島駅からも無料バスがあることを確認済み。
案内所で時刻表をもらう。
改札出て目の前にあった、京急ストアーにて、本、それとキャンドゥでタブレットの充電器を買った。

時間到来。バス停と向かう。3番だと言っていた。

だが、3番と表記が見つからず。直ぐそこだといっていたから、この辺りで間違いないはず。
もう一度バス停をよく見てみると……

どのバス停が何番か書かれていた。バス停自身に大きく表記してくれればいいのに。

乗ったバス。

よくわからないが、競艇場近くの複合施設の中に平和島温泉があるらしい。

一階にある「ドンキホーテ」、それに「業務スーパー」があった。
なんだかどこかで見た組み合わせだ。

このドンキホーテ、なんでも売っているので、お土産を買うには良いかもしれない。
ただ店内は何処かの店舗と一緒、異様な雰囲気。

平和島温泉は可も無く不可も無く。湯温はぬるめ。寝湯があったのだが、他と違いそこだけ熱かったのは何か意図があるのだろうか?(寝るなという)

施設内は広く寝転がるには困らないだろう。ただ、食事スペースの閉店が早く、
何も食べられなかった。ジョナサンが直ぐ近くにあるから、カウンターに言えば外出できるかと想う。

翌朝は無事に羽田へ。ただ無料送迎バスの時間が一時間おきぐらい。
私が乗車したのは04:50発の送迎バス。羽田に着いたのは5時10分にもなっていなかっただろう。07:10の飛行機だから、2時間近く待たなければいけない。
当然フードコートの店はほとんどやっておらず。ラーメン屋と居酒屋、あとカフェだったたか、それらが営業しているのみだった。

朝からラーメンはきつい。居酒屋に行って枝豆、サワーを注文。一時間ぐらい時間をつぶす。

あっという間に台湾到着。
まず中華電信に行ってSIMカードを使えるようにする。
番号保留期間は半年なのだが、だいたい8ヶ月ぐらいまでは番号は保留されている。
ただし、半年をすぎていると追加で最低100元の價值(リチャージ)が必要。

今回泊まったのは、『中國國小站』から直ぐ、雙城夜市まで一分もかからないところにあるホテル。
とりあえず、荷物をホテルへ置かしてもらい出かける。
今回の目的は仕事に関係することだったので、それ以外のことは全く予定無し。
もっとも台北近郊の行きやすいところは、ほぼ行き尽くしたので、久々に地元に帰った気分というところだ。
駅へと向かう途中、知っている店を覗いたら、開店間近だったので空いている席を発見。
直ぐに入店。

『通記牛肉粉麵』
ここ美味しいですよ。量もすごい!
紅燒半筋半肉


腹ごしらえは済ませた……というか食べ過ぎ。
台湾は本当に太る。これ以上肥えるのはやばい……

台北駅近くの國泰世華銀行へ両替しに向かった。

そのご捷運(MRT)構内で使えるfree-wifiの設定。

日本語表示もあった気がする。
要は台湾の番号の携帯電話をもっていれば、その電話番号に
SMSが送られてきて認証ができるといった仕組み。
確か海外の携帯番号だと、どこかサービスセンターへ行って
事前手続きしなければいけなかったと想う。

カメラバッグを更新!100元です。

こんな広告も。


次回に続きます。






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