[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
『公正包子』
『戴記扁食』
『液香扁食』
でございます。
当時の記事
台湾短期滞在56 台湾 花蓮 美味しいお店
現在どうなっているかは分かりませんが、私はこの中で『戴記扁食』がいちばん好き!
3日に2回は通っていました。
気持ちでは昼、夜と通いたかった程。
何がうまいとかどうとかこうとかジャナクテ、好きなんです!
ただ ワンタン+麺 ということですと『花蓮香扁食』がお勧め!
台北駅の地下街にも同名の店があるのですが、お客さんがたくさん入っているところを見たことがありません。きっと味が違うのだと カッテニ 思っています。
綜合扁食麵 2011年のときは90元
昔のままの味だったらいいのですけどね。
あっそうそう忘れていた。
重慶路の『黑胡椒餡餅』
現在も同じ価格でやっているとは到底思えませんが、
ここもダレニモオシエタクナイぐらい美味しくて安かったです。
私が住んでいた吉安から近かったのでよくよく行ってました。
※2011年当時は一個10元だったのですが、今ネットで調べたら20元らしいです。
それに支店も出来てました!
まっ20元でも安いですよ!台北でも有名な胡椒餡餅は沢山ありますが
以前の味でいまでもやっていれば、私がここの方が断然美味いと思います!
思い出した店がある。
『宜蘭大麵章』
ここは美味しかった!そして安い!!(現在、少しは値段が上がっているだろう)
下の画像は昔の物。
今どうなっているんだろうって調べたら、やっぱり儲かっていたらしく
引っ越して大きな店になっていました。
ここはいつ食べても美味い!
とにかくここの麺が好き!
最近こちらの麺は、麺のコシと茹でたり足りていないことの区別がついていなく、胸焼けする店が多い。茹でたりない麺よりは、煮込んだ麺のほうが私は好み。
『林東方牛肉麵』
まぁ有名なので今更紹介するまでも無いでしょう。
画像ないので、ネットで借りました。
『大圓實鄉土小吃』
台北市吉林路26巷6號にあります。
別に探して行かなくてもいいような店。
ホテルが近いとか、家が近いから偶には行ってみようかとかって所です。
味は普通も普通。
『北門 富宏牛肉麵』
なんか食べ飽きたのか、それとも台湾の麺の味が違ってしまったのか感動が無い。
この味だったらもっともっと細い麺の方があうと思います。
とにかくも、部屋にネットをつなげたい。
ネットが無いと必死なのでヒッシなって急ぐ。
居留証が未だ手に入らないので、友人の名義で契約。
ADSLなのでモデムの設置場所を変えたいが為に電話線を購入。
もう真面目に読む気がしないレベル
ネットで銀行振込をやる為に、ICカードを読めるカードリーダーを購入。
酔っ払ってはいなかったのだが、何故か洗濯機で携帯を洗ってしまった。
仕方なく中古の携帯を購入。
わずか400元。
左側 アラッテシマッタnokia 右側が新規購入したSamsung Anycall
日本なら2万円以下でかえるのに……
ブラザーのカラープリンター購入。
日本から送ってもらった荷物、第一陣が到着。
もはや箱の意味がないほどに変形。
都橋で会えるので是非行ってください!
写真は閉店間近のとき。
野毛知人の店にて。カメラは私のものではありません。
そういえばこの店も伺ったときが閉店でした。
とっても美味しかったのに。麦田の『水蓮』さん
知らなきゃ絶対入店出来そうもないお店。
もう最高の味でした!美味い!
当たり前ですが天ぷらは今まで食べた中でいちばん美味しかったです!
○○○さんごちそうさまでした!帰日するときまでにお金貯めてご馳走します!
中華街のえびす湯に良く言っていたのですが、その時によく寄っていた
『馬さんの店』五目麺。
ここの女の子がよく働く子で見ていて気持ちよかった。
横浜から羽田までタクシーで行ったのですが、
その時、下の荷物を見て、運転手「何人ですか?」
二人です。手提げ鞄以外は全部私の荷物です。
これから新しい生活が始まります。
こちらの写真はネット上に沢山あると思うので少しだけ。
”なじみの女”
良く出来ています。
佐渡博物館
ここに来てとても良い資料を見付けることができました。
初めにこの資料を知っていればもっと効率よく廻れたと思います。
佐渡文化探訪マップ
加茂湖の夕暮れ
長安寺
諏訪神社
朱鷺の舞湯
この朱鷺は1時間ほど誰も来ず、独占状態。とても良い湯でした。
佐渡との別れ
帰りのバスの乗客は僅か3人。
野毛『はる』さんで一杯。
翌日は台湾です。
もう少しで現実に追いつきます。
もう少し遅い時期ならもっと綺麗な景色だったでしょう。
佐渡島東側北部はゆっくり見ることが出来ませんでした。
急いで両津まで戻ってきたので。
1日目の走行記録
宿に戻ってきました。
『旅館 金沢屋』
建物は確か100年ぐらい経っていると仰っていたような……。
もともと妓楼でした。
お庭から加茂湖がすぐ近く。
写真右側ガラスケースのところが、もとは格子窓になっていて
中の女性がみえるようになっていたとのこと。
ご主人も女将さんもとても気さくな方でした。
もし一人旅で佐渡に訪れるのでしたら、こちらに一泊でもされることをお勧めします。
きっと佐渡との距離が近づくでしょう。
1日で佐渡島一周したかったので(翌日は雨)どんどん先を急ぎます。
矢島・経島
宿根木 千石船
時間とお金がなかったのでチラ見。
大仏さんも気持ちよさそう(どこにあるか解りますか?)
宿根木
観光バスが丁度乗り付けていました。
細い路地。小さい頃の西浦賀の町に似ていました。
バイクは本当にいいです。この風景が360度広がっています。
写真では伝わりにくいものです。
ということで次の目的地にたどりつきました。
脇役なのか主役なのか……大木が素晴らしいです。
紹介文はこちらより
天平13年(741年)、聖武天皇の詔により諸国に一か寺ずつ建立された国分寺のうち の一か寺。建立完成年代は詳かでないが天平宝字8年(764年)、国から佐渡国分寺に 最勝王経・法華経各―巻が施入された年あたりの完成かとする説が強い。
寺伝によると七重塔は正安3年(1301年)の雷火で焼失、亨禄2年(1529年)の 火災で宝物旧祀を失ったという。旧境内は現国分寺境内の西側松林に東大寺式伽藍配置の 礎石群が残る。文字瓦・絵瓦などを含む遺物も多く出土しており、昭和4年国の史跡に指 定。
旧本尊の平安仏(木造薬師如来-収蔵庫に安置)は明治39年国宝(現在重要文化財)。現 国分寺の建立年代は不明であるが江戸初期かと思われる。旧本尊の安置されていた萱葺き の瑠璃堂は寛文6年(1666年)の建立。
ここを最初にみたので、今回の旅行の目的が多少変わりました。
もともと寺、神社見たかったのでコースには入れていたのですが、
走っていると沢山目に入るので、寄れるだけよってみました。
こんな日本らしい景観を観光業が、それも現地の人ではない方々が
放っておくわけはないと思います。
やがて荒れる日がくるのではないかと。
現在、拝観無料でやっているのなら、それを取らずとも維持していけるのでしょうか。
ならば、せめて入場規制するなり、事前予約がひつようといった少しだけ敷居を高くしたほうがいいのではないでしょうか。
勝手な感想ですが、この景色に、ざわついた通り一遍の観光客は似合わないような気がします。
私も通り一遍の観光客であり、ただただ知識なく、傍観するだけではありましたが、努めて静かに、そして気持ちを整えて拝観するよう心がけていたつもりです。
歴史、時間を積み重ねると言うことは、過去に戻ってつくるということができません。
現在思い立っても1,000年の歴史は一人ではつくれません。
その時々の人が何代も同じ気持ちで携わっていかなければ成しえないのです。
03 | 2024/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 |