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一人だったのですが、予約しました。
電話で問い合わせたときに予約してくださいとの事だったので。



とっても高い天井。上には明かり取り窓があります。
以下の写真達、是非クリックし拡大して見てください。



建物は明治38年に建てられたそうです。

 

箱階段がありました。ずっと以前は二階も使っていた様子。

現在蕎麦釜はガスだと仰っていました。

 





木製の岡持。大小様々。昔はどんぶりではなく、この岡持ごと置いてきたとのこと。
200以上あったそうです。





大変美味しかったです!
加えて建物のすばらしさ、そして何と言っても店主人柄が最高でした。
これからも末永く営んでほしいと同時に、このような歴史ある物を私達は大切に守っていかなければならないのだと感じました。



是非皆さん佐渡に訪れてください。
ここには日本のすばらしさが凝縮されています。

つづく






 

 

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いよいよ 逃亡 が近づいてきた。

処分しなければならないものがたくさん。

20年前の日本酒 熊本 香露 大吟醸



同じく20年以上前の 梅乃宿 斗瓶囲い



両方とも冷凍庫で保管していた。






到着後、すぐにバイクを借りに行った。

今回お世話になったのは ローズ・レンタル
両津の港からすぐです。

借りたのは Dio110



思ったよりよく走りました。とくに前輪の大きさから来る走りやすさ、
高速域での伸びの良さは気持ちいいくらい。
燃費もすこぶる良かったです。

残念だったのは、シート下スペースの狭さ、加速の悪さ、そして坂道登らない点。
坂道は本当に登らない。パワーバンドに入っていればどうにかこうにか登るのだが、白雲台交流センターに向けて走っているとき、10kmぐらいしかでないときがあった。

旅館に荷物を置かせてもらい、小木に予約してある蕎麦屋があるので早速南下を始める。





至る処にある神社











どんどん南下します。







北雪酒造



旧田辺邸 



予約してあった蕎麦屋『七右衛門』




つづく

池袋に到着。初めて来た。



なんとなく街中にいる人々が横浜に似ている気がする。

昔にも、20年ほど前に一度佐渡へ渡ろうとしたことがあった。
バイクで両津迄行ったのだが、フェリーが出港してしまい間に合わず
そのまま富山へと南下した時があった。

西武バスのチケットセンターで乗車券を購入。

乗車時間までまだあるので、食事をしようと探していたら
蕎麦屋を発見。

嵯峨谷




値段の割には美味い!



あとで知ったのだが、結構話題のお店のようだ。

バスは三列シート。コンセントは当たり前のようについている。



佐渡汽船ターミナルに到着。



フェリー船内。






結構綺麗。

出港。



無料wifiもある。



船は晴れていれば本当に気持ちがいい!



佐渡島到着。



つづく
『オール・アバウト・マイ・マザー』
(スペイン語: Todo sobre mi madre、英語: All About My Mothe



ずっと見たいと思っていて、見ていなかった一本。

一所懸命作っている映画はジャンルは違えど、どれもこれも良い。

この種の映画の見終わった後の“感覚”が堪らない。

映画の中、私はこの方がとても良かったと感じた。

Antonia San Juan



片田舎で飽くことなく映画をずっと観ていたい……

そんな暮らし、老後にできるかな。

なんとなく求人情報見ていたら、礼文島の広告が目にとまった。

礼文島。

行ってみたい。

でも暮らしたらどうなんだろう?

ってことで概要を調べてみた。(wikiよりいっぱい抜粋!)





広さ

東西約7.9km、南北約25.8km、周囲約72km。81.33 km²。
こちらによると、香港島と同じくらいの大きさです。
“だいたい、ホンコントウってどのくらいの大きさ??”
上記サイトによれば 山手線の内側+新宿区程度です。

人口

2015年(平成27年)1月1日現在 2,730人だそうです。

横浜文化体育館の収容人数が固定席 2,229席、アリーナ席を含めると役5,000席。

下の写真は横浜文化体育館


コンビニ

セイコマ一件のみ



ここまで調べて住むところでは無く、遊びに行くところだと認識。
調査終了、生涯必ず行きますので許してください。

って眠かったから、中途半端に終わらせましたが、続きを調べてみたいと思います。
今日も眠いので、何行も進まないとは思いますけれど。

セイコマの場所



大きな地図で見る

そういえば。google map がまた使いづらくなった。
余計なポップアップが本当に邪魔。

それに遅い!!!

もっとさくさくinとoutが出来ないと苛々してくる。

んで、「なんか良い方法ないの?」なんて調べていたら発見!

http://huguma.hatenablog.com/entry/2015/04/26/170146

上記サイトに載っています。

超さくさく
http://higuma.github.io/google-maps-plain-map/

発見サイト管理者が作成したもののようです。

もう一つ

こちらの方
http://d.hatena.ne.jp/casualstartup/20140825/google_maps_classic

旧ライトモード
http://maps.google.com/?gl=JP&hl=ja&output=classi

上記リンク先ぐらい サクサク 動かないと便利じゃない!
まぁタダだから文句は言えませんが。

閑話休題……

として本題に戻ろうとしましたが、睡魔の勝ち。更新はまた今度。












私が一番最初に買ったPCは Compaq presario CDS524(1995年発売)

モニター一体型のPC。
しょぼい内容だったけれど、これだって190,000円ぐらいした覚えがある。



これで、文字ばかりのパソコン通信なんてやっていたわけだ。
しかし、すぐにスペックが私の要求についてこられなくなった。
で、ここにも≪中古パーツで組むPC≫書いたが、東芝 BREZZA5166MBを買った。

こいつはお金がかかった。本当にかかった。
ゲームをやってみたくて、ビデオカードかったり、RAM増設したりで。

結局よく考えてみると、メーカー製PCを買うと、独自の企画が入り込んでいるから後々自由がきかないことに気がつき、このころから自作を始めた。

自作を始めたころは、最新アイテム、例えば CPU,ビデオカード、LANボード(今はマザーに乗っかっていますね)、など 速いもの、綺麗なもの に触れたくて散財した。




当たり前のことではあるが、企業のほうが頭が良く、技術を小出しにしてくるから、お金が追いつかなくなる。そう、企業が「現在、最先端です!」なんて売り出している物は、とっくに作成されているもので、本当に最先端のものではないはず。必ず、どの順番、どの時期に、何を売るのかを考えながら、世の中に「小出し」にしているわけで、消費者は踊らされている。

現代。スマートフォン、スマートウォッチ等、最先端技術が老若男女を取り囲んでいる。
でもよく考えてみて欲しい。

スマートフォンを販売するメーカーは技術を小出しにすることにより、常に買い換え攻勢をしかけてきた。外側の形状を変え、カラバリを増やし、初心者が解りやすい、~GB、~
MHzといった部分の数字を変更して。

スマートウォッチはこれからだが、アップルはサードパーティー向けのガイドラインで「バンドに磁気充電器を組み込んではいけない」と言っている。
アップルは昔からそうだが、独自のコネクタ、simスロットなどの拡張機能の排除、自社修理を仕向ける仕組みで儲けている。

スマートフォンに関して言えば登場してからかなりに時間が経過し、中古も大量に出回るようになった。技術的にはここから急激な成長はないであろう。
ということは今からが”買い”の時期である。安定した技術と、こなれた価格の時が。

飲食店でも、”通” と言われる人々が来てばかりでは儲からない。そこに一見さん、通り一遍の人々が来るから儲かるのである。玄人ばかり来てきたら、「やかましくて、金をださない」人だらけになってしまう。

企業は当然それを知っている。







花蓮のメニューの続きをやりましょう。



1番左に書いてある 冰紅茶 bīnghóngchǎ

そのまんま、アイスティーです。



アイスティーの右横はナゼか食べ物なので、1番右側に書いてある物からいきましょう。

冰豆漿 bīngdòujiāng 熱豆漿 rèdòujiāng

豆乳のアッタケーノとツメテーのです。





さて、もう一度左側に戻りましょうか。

酸辣米粉 suānlà mǐfěn

胡椒と酢で味付けされたものが 酸辣 です。



酸辣麵 suānlàmiàn

こちらはビーフンでなくて油麵のもの。
簡単なメニュー構成です。

でもこれで十分。少しの間住んでいたとき、本当によく行きました。
安くてお腹いっぱいになる。



上記2種と同じなのでまとめていきましょう。

米粉 ròugēngmǐfěn 肉焿麵 ròugēngmiàn

以前にも言いましたが

焿類gēnglèi(焿はと同じ意味)とろみのあるスープのこと。

米粉





では右側に戻りましょうか。

豆乳の温かいのと冷たいの以外のもので 酸辣湯 肉焿湯 は紹介しないでいいですよね。
今まで紹介したものの、麺がないものです。

貢丸湯 gòngwántāng

貢丸湯 gòngwántāng ※貢丸はつくね、つみれの事。”つくね”と”つみれ”は作り方が違いますが、堅い事言わなければ団子の事です。




時間の関係で、なかなか 花蓮 まで旅行にいくことは無いでしょうが、
2泊3日、朝一夕方戻りのチケットなら、松山到着10:00、そのまま花蓮まで飛行機、現地一泊。
翌朝、レンタカーでも借りてタロコ渓谷でも見に行って、昼頃花蓮市内で食事。
夕方、若しくは夜の電車、 太魯閣號か普悠瑪號で台北まで戻ってくれば、台北でも一日半ぐらい遊べます。

台湾はやはり東側がきれい。空も海も青く空気もいい。
是非、行ってみてください。






  涯もなく続くあじさいの生垣が、焦点の定まらぬ瞳になだれ込んできた。
「どうして私だけ許すの!」
  妻は手にしたあじさいの花束を、広橋の背中に投げつけた。
  路上に落ちた一枝を拾い上げて、広橋秀彦は花のいろを宿した厚い眼鏡を、静かに妻に振り向けた。
「わからないのか、そんなことが」
  続く言葉を打ち消そうとでもするかのように、頭上の木々が立ち騒いだ。精霊の仕業のように思えて、広橋は天を仰いだ。


「女の心変わりは許せても、男の変節は許せない―――それだけのことだ」













各場面の内容はいいのだけど、もう少し全体的な”深さ”があったらもっと良かったのではないでしょうか。

各方面が絶賛するとおり、J K SimmonsとMiles Tellerの演技は最高です!
私も思いがけずCMを見て、J K Simmonsの気迫こもる演技に押されて、観ようと思いましたから。

まぁとにかく観て損はないですよ。

でも……私は『オーケストラ!』(原題: Le Concert)のほうが面白かったかな。











Denzel Washington、好きな俳優の一人。

この映画良かったですね。なかなかです。



事実に基づいてとありますが、きっちり一緒の経緯だったかはともかく
最後の場面は すかっ! としました。

そうそう、この映画にとても好きな女優さんがでています。

Deborah Kara Unger



『ゲーム』(原題: The Game)を出演していたのが印象に残っています。



ペイバック』(原題: Payback)




個人的には、最後のシーン“彼”の表情が気に入った。
法廷最後尾での表情。よいね。



The Shawshank Redemption















総理、各国の軍部や諜報機関が弱体化していく最大の理由をご存じですかな?まさに今、総理が言われたことが原因です。組織のトップに立つ人間が、自身の利権争いの道具として組織を利用し始めたときから、ゆるやかな死が始まります

─ 荒巻大輔

自分自身を現況に合わせる努力をせず、且つまた自分自身が現況から、かけ離れた判断しか出来ない年齢に達しているにも関わらず、過去を崇め、妄想片手に暴走を始めたとき、組織、経営の緩やかな死が確定する。

カセットテープ。

小学生の頃、一所懸命テレビのスピーカーにラジカセをあてて録音するのに使っていた。

中学生にあがると、親戚の兄がオーディオマニアだったこともあり、
カセットデッキ、アンプなどに少しは興味をもった。
エアチェックなんてやったりしていた。

当時のカセットテープを未だ所持しいている。

今回の逃亡で、残っていた100本近くを限りなく減らした。
本当にもったいない。

音質云々ではなく、私の”歩み”そのものだった。

デジタル文化が留まることなく進み続けている。
そのうちに人間も 数字 で表せられるようになり、 個性 なんてものは
邪魔そのもの、無個性なものが社会に組み込まれ易くなっていくはず。

交通渋滞、交通事故を回避する為に様々な試みが試されている昨今、
どれこれも目標としているところは、機械が管理してくれる 自動化 である。
つまり、人間は要らないのである。(道路を動かしてしまったほうが早いと思うのは私だけか)

イエスかノーかの二者択一の思考がこの世を席巻する日が来たとき、間違いなくアナログの時代へ回帰したい人々が出てくるはず。

管理を嫌う 個性体 達だ。

時代は必ず繰り返される。

今までの歴史がそれを証明している。

Technics RT-60LN



maxell UD90



SONY 46HF



maxell UDⅡ



SONY BHF



SONY CHF

このテープのタイトル見て、何を録音しているか解りますか?






そろそろ逃亡が迫ってきました。

これら捨てちゃおうかと思っています。

もったいないのかな。





下の写真、一番右のものはめずらしいです。





カバランのミニチュアボトル。
売り始めの頃の物。これは親友にもらったものなので
捨てませんよ。











『ザ・レイド GOKUDO』 (The Raid 2: Berandal)

アクションシーンだと、キル・ビルを超えたと思います。



『血だらけ映画』なのですが、展開が速くて、血を見ているひまがありません。

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