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野球少年は休み無く動いていた。
自分の時間が全くなく、填められて動いていた。

山裏“基地”を作るのが大好きであった。
隠れているのが。

雨は大好き。

朝無理して起きなくていいばかりか、雨音が睡眠をさそう。
空の暗さも周囲を静かにしてくれる。







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父親が何故、少年野球に携わったのかわからない。
近所の酒屋に集まる人々がコーチでその酒屋の主が監督だったから、飲んでいる最中、出た話が現実化しただけなのかも。

毎週、日曜日は野球、土曜日は習字と休みなしの生活を少年は送っていた。
日曜日、野球に行きたくないと駄々をこねていると布団で簀巻きにされ、蹴飛ばされた。

土曜日は学校が午前中で終わった。二時からの習字のために、その間遊びに行くことは出来ない。
FMラジオで音楽を前半部を聞き、後半はテープに録音という生活を繰り返した。

早く自分の時間が欲しかった。彼は昇級すれば直ぐに辞められるはずとの思いから、小学4年生ぐらいには、所属していた書道界小学生の部で最高の特待生になっていた。

少年は父親に対し、良い想い出が一つも無い。
思い出すのは嫌な思い出だけ。

伊豆だか修善寺だか、とにかく行楽地に出かけた時、そこでおもちゃを買ってもらった。
円形の2本のパイプに取っ手がついていて、その真ん中をボールが行き来する玩具。

滅多に買ってくれない父が買ってくれたおもちゃ。彼は楽しくて楽しくてずっと帰ってきてからも遊んでいた。本来なら喜ぶであろう父が、口頭で注意する手順を踏まず、いきなりパイプをぐしゃぐしゃにした。

父の仕事場で整理棚を移動するから手伝って欲しいと言われた。
学校、習字、野球と自由時間なく彼は本意は行きたくない。またどうせ行って手伝っても当たり前の顔をされるだけだし、怒られる可能性が増えるだけ。しかし断る手立てはない。

小学生には大きすぎる金属製の整理棚を父親と一緒に運んでいる最中、重かったのか、足下に何かがあったのか少し蹌踉けた。その時「もっとしっかり持てよ!」と父の蹴りが整理棚の下から飛んできた。

父は酒飲み仲間の中で、自慢したかったのか、彼に野球を一所懸命やれとしつこく言った。

練習で失敗すると、帰ってきてから特訓……というより、いびりが始まる。

薄暗い中でボールを追うというのは大変。少し速いボールなどまったく見えない。
キャッチボールは遠投から始まり、間合いを詰めていった。
5mぐらいまで近づいた時、父はいきなり、ボールを力一杯彼めがけ投げつけた。
当然彼は取れない。顔面にボールがぶつかった。

今、思い出しても、八つ当たり、憂さ晴らし以外の何物でもない。

父親は何かを教えていたわけではない。経験の無い者に自分と同等以上の物を要求し、かつ自分の気分のみで正誤を換え、恐怖によって黙らせていただけ。
両親を早くに亡くした父は、兄弟に養われた。愛情を持って育てられなかったのかもしれない。
自分に経験がないということは、父自身の自信の強弱につながり、人に頭を下げられない歳まで成長してしまった結果、考え方、他に対しての言動の仕方が父自身の中では完結をみるも、正道ではない方向にまっすぐと突き進んでしまったのかもしれない。

 けれども 反面教師という意味においては少年には役に立ったのであろう。

今から25年前くらい、一人のバイトの少年が、紹介で働くことになった。

「なばちゃん」

すごくまじめな少年。
今まで勉強ばかりやっていた感じ、線が細い男の子。
眼鏡がまた分厚い。クルリとした目が印象的だった。

現代のガリ勉てな印象はなく、育ちが良い感じ。
人見知りでもないし、明るい性格。
うちを辞めた後も順調に躍進し、一部上場の企業に就職した。
(空調制御は国内首位)

そんな彼、ある時、彼女に誕生日プレゼントを買うために、
うちの店と平行して日雇い労働、いわゆるドカタの仕事を暫しやっていた。

「聞いてください。親方、頭がワルイカラ僕の名前覚えてくれないんです。
いつもいつも、僕のこと“おい!メガネ!”って呼ぶわけですよ。
最初はカチンと来ましたが、これも彼女の為、我慢して一所懸命働いていました。
なんだかそのうちメガネ!って呼ばれるもの馴れてきた頃、仕事も覚えだし
親方も気を遣ってくれるようになったんです。まぁアタマの記憶力はどうにもならなかったようですけど。」

彼は話続ける

「一度、仕事に追われて忙しい時があり、バイトがたくさん入って来て、親方仕事に追われるは、
仕事を割り振るにもバイトの名前を覚えられないわで、テンパってしまって……。忙しくなるとと、ほら、みんな余裕が無くなるじゃないですか、親方もまさにそう!言葉は荒くなるし、主語が欠落するし、こちらとしてはもう何を言っているのかわからないんです。それに名前を間違えて呼ぶのだけれど、それを認めたくないもんだから、余計に話がこじれる。言った言わないの世界。」


「それでバイトの中では短期間で馴れた部類の僕、そう親方にもだんだん優しく接してもらえるようになり、名前も覚えてもらった僕でさえまたこの時“おい!メガネ!”って呼ばれました!」

「まぁ人間余裕が無くなるとそうなるのかなぁ~。反面教師にしなくちゃ」

「で、そのとき僕は “はい!ナンですか!親方?”  て言ったら……」



「んで、親方なんて言ったの?」






「おまえじゃない!おまえはメガネ一号、俺が呼んだのはメガネ二号だ!」
 
んなのわかるかい!!
 
 
 
 

中学一年生の時、教室が音楽室の隣だった。
放課後になると音楽部の生徒が集まり、歌を歌う。

少年は、当時サッカー部に属していた。部活が終わり着替える為、教室に戻ると丁度、音楽部が帰り始める頃。いつしか良く出会う先輩が出来た。

一学年上の先輩。音楽部の副部長。
きっかけが何だったのかは思い出せないが、彼女と付き合いだした。

古い話である。交換日記なんてしていた。

携帯、PC、インターネットなんて無い時代の話だ。
悪くもないがまじめでもなかった少年。
当時、足が二本入りそうなズボンに上着が歩いているような学ランを着ていた少年は、
彼女の家に”およばれ”される時だけは”余所行きの服と言葉”を身にまとって訪れていた。

少年の家は吹けば飛ぶようなトタン張りの小屋。
彼女の家は庭付き車庫付き二階建て屋敷。
二階の部屋に彼女のお母さんが心配なのか、様子伺いがてら飲み物を運んでくれる。
わざと階段の足音を大きくしながら。

彼女の部屋で勉強を教えてもらったり、色々な話を聞かせてくれた。
彼女は中島みゆきが大好きで、少年も感化されオールナイトニッポンを聞くようになった。
中島みゆきが好きと言うだけあって、日記の文章も日頃の言動も気持ちがたくさん詰まっていた。
 
一年ぐらい付き合っていただろうか。彼女が卒業と同時に会う機会が少なくなっていった。
少年も二年生になり、後輩がたくさん入学してたのと、同学年にもチヤホヤされ始め、気が回らなくなっていったのかも。

いつしか大切にしていた日記も無くなっていた。
しかし、誕生日にもらった名前入りのタオルを成人してもなお暫くの間、持っていたという。
何故なのか。

きっと子供ながらも誠実さと実直な所を感じていたのだと思う。

上辺だけではない何かを。

もっと年齢が上で、経験が豊富なら、他の人々と比較することが出来ていたのかもしれない。世の中で大切な物、人間の中身を持っている人は誰なのかが。
 


 
 
  
  
書物によって道義を学び、剣矛によって心胆を練らねばならない。
心胆が充実すれば後に難に臨んで変を制することができ、道義が明らかであれば後に
おのれを整えて治めることができる。文の弊害は弱であり、武の弊害は愚である。
それゆえに、武を以て弱を矯正し、文によって愚を癒すべきである。

さて……誰の言葉だったか……









中国

ささいな侮辱の仕返しをする者は大きな侮辱を招くことになる。

フランス

侮辱する者が親しければ親しいほど、侮辱はいっそく大きくなる。

我々は我々を赤面させる人間を決して許さない。

直ぐに腹をたてる者は苦しみが二つある。腹をたてる苦しみと仲直りをする苦しみ。

トルコ

物静かな人の怒りとおとなしい動物の足蹴に注意せよ。










2004年4月6日

久々に日記の更新。

書きたい事は山ほどアルのですが、とりあえず
たまっている新聞記事を。。。(個人的なことはまた後日。。)

さて、読売新聞(4月6日)に朝刊から。。

外来語の悩み 世界共通(newsに掲載してある記事と多少関係があります)

外来語は文化を発展させる原動力であるとともに、国語を混乱させ、意志の疎通を阻害する一面を持つ
この両面を国際的な視野から見つめたシンポジウムが東京で開かれた。(関根 健一記者)
国際シンポジウム「世界の<外来語>の諸相 標準化・活性化を目指す言語政策の多様性」
(国立国語研究所主催、読売新聞社ほか協賛)は
海外から8人の研究者、言語政策担当者を招き、3月21日から3日間開かれた。

外来語というと、主に英語に由来するカタカナ語を思い浮かべる。だが、日本語の
多くを占める漢語も、古代、中国から輸入した外来語だ。中西進・国際日本文化研究センター名誉教授は
基調講演で、「漢語を積極的に取り入れたことが、日本語に深い奥行きを与え、豊かにした」と強調した。

韓国やベトナムでも、漢語に基づく言葉が今も多く使われている。
東アジアの文化の進歩は漢語=外来語なしには考えられなかった。
ところが、かつては言葉の発信源だった中国が、現在、流入してくる英語をいかに
受け入れるかに頭を悩ませている。徐一平・北京日本学研究センター教授は
「従来は意味をとらえ翻訳していたが、次第に音だけをかりて置き換える音訳に走りやすい傾向が出ている」と
報告した。新型肺炎のSARSは、当初、「非典(非典型肺炎)」と意訳されたが、その後音訳の「薩斯」が
多く使われるようになった。音訳は、漢字本来の意味と対応していないため、一般人には理解しにくい。
韓国も外来語対策に苦慮している。国立国語研究所は、外来語を言い換える「醇化運動」を進めてきた。
だが、日本でも見られるように「トレード」「スリム」などを自国語と組み合わせて動詞や形容詞に使う例も増えている。
南基心院所長は「同じ意味の韓国語が外来語に取って代わられてしまう」と警鐘をならす。
オックスフォード大のスザンヌ・ロメイン教授はパプアニューギニアの公用語、トク・ピジン語が新しく入ってきた
英語に侵食され、共通言語として役立たなくなる危険性を指摘した。
世界中を席巻する勢いを持つ英語の大波に対し、最も強固な防波堤を築いているのがアイスランドだ。
自国語保護を目的に言語委員会や言語局を設け、外来語はすべてアイスランド語に言い換える言語政策を推進している。
ただ、インターネットの普及などで、英語の影響力が強まっているのは他国と変わらない。
グザラン・クバラン言語委員会委員長は「英語は英語として学ぶ必要がある。しかし、あらゆる状況を自分の国の
言葉で表現出来るということも大切」と訴えた。
日本でも、官公庁の文書など公共性の強いものに限り、言い換えを提案する「外来語」委員会の活動が
注目されている。新しい考え方や物事の担い手である外来語をいかにうまく自国語に取り組んでいくか。
目配りのきいた言語政策が求められている。

ーーーーー引用ここまでーーーーー

世界いたるところに国境がある。
でも、インターネットの世界では『国境』は存在しない。
どこにでも行ける。インターネット上にある情報はすべての地球人が共有している。
共有しているということは、双方出入りは自由。大量の情報がやって来る。
言葉とは文化である。ある人に言わせると「民族の言葉」が無くなった段階で、その「民族の文化」は無くなったも同然だという。
言葉がその民族の考え方や行動の仕方を支えている面が大きいのある。

名詞として流入してくる事物もなるだけ、日本語で言い換えが出来ないかを考える、
動詞、形容詞などは翻訳ができるぐらいなら、該当する言葉を使用しやすく工夫するといったことが必要だと思う。

教育現場、公共の場では特に外来語、カタカナ語の使用を控え、日本語を使用する。と同時に交通機関などでは英語、韓国語、中国語等の諸外国語は併記すればよい。そのようにして、日本文化を守り、且つ諸外国の文化を尊重することが、この垣根のなくなりつつ時代には必要だと感じるのである。

中日大辞典 小学館日中・中日辞典 第2版

□把握
把握bǎ

(1)(しっかりと)握る,持つ¶司机~着方向盘/運転手はハンドルを握っている(2)(抽象的なものをしっかりと)とらえる,つかむ¶~一切机会/あらゆる機会をとらえる.

(3)自信.成功の可能性【補足】“有”または“没有”の後に用いることが多い.

¶这件工作,我可以试试,可没~/この仕事は私がやってみてもよいが,あまり自信はない.

¶他很有~地回答了所有的问题/彼は自信をもってすべての問題に答えた.

¶~不大/自信があまりない.

【比較】把握:掌握 zhǎngwò抽象的な事物に用いた場合,“把握”が「理解する」という意味であるのに対し,“掌握”は「理解する」だけでなく,「活用する」「コントロールする」という意味で使われる.従って,“掌握”は“政权”や“会议”も目的語に取ることができるが,“把握”はできない.

□摆/擺bǎi

(1)並べる.陳列する;(配置を考えて)置く¶书架上~了好多书/本棚にたくさんの本が並んでいる¶把东西~好/物をきちんと並べる(2)…の風を吹かす;…のそぶりを示す¶~威风wēifēng/威張る(3)(左右に)振る,揺り動かす¶→~手shǒu(4)〈物〉振り子(5)話をする.語る¶~~你们村里的情况吧/あなたたち

□班主任/班主任bānzhǔrènクラス担任

□办理/辦理bànlǐ

取り扱う.処理する¶~登记手续shǒuxù/登録の手続きをとる¶~进出口业务/輸出入業務を取り扱う¶这些事情你可以斟酌zhēnzhuó/これらの仕事は君がしかるべく処理したらいい

□棒/棒bàng

(1)棒.¶一根~子/1本の棒(2)〈方〉(食物が)硬い,固い¶这肉~得咬yǎo不动/この肉は固くてかみきれない(3)(体力が)すばらしい;(能力が)優れている.(成績が)よい¶~小伙子xiǎohuǒzi/頼もしい若者.

¶字写得真~/字がすごくうまい¶考得~/試験の成績がすばらしい¶嗯,太~了/

□傍晚/傍晚bàngwǎn

(~儿)夕方.夕暮れ

□包裹/包裹bāoguǒ

(1)包む.くるむ¶用布把伤口~起来/布で傷口をくるむ(2)包み.

¶他肩jiān上背着bēizhe一个小~/彼は肩に小さい包みをかけている(3)(郵便の)小包¶寄~/小包を送る¶他把书用航空hángkōng~寄给了我/彼は航空小包で本を送ってくれた

□包含/包含bāohán

含む.包含する;含まれる.中に含んでいる¶任何事物都~着矛盾máodùn/いかなる事物にも矛盾が含まれている【比較】包含:包括 bāokuò“包含”は必然的に中に含まれているときに使われ,“包括”は人為的に含めるときに使われる.“包含”の対象は,意義・道理・精神など抽象的なものが多く,“包括”の対象は抽象的なものでも具体的なものでもよい.

□包子/包子bāozi

□薄/薄báo bó bò 多音字

báo

①薄い(厚いの反対)〔~纸〕薄い紙.〔~板〕薄い鉄板.〔厚 hòu ①〕②(味が)薄い.〔酒味~〕酒が水っぽい〔~粥 zhōu 〕薄いかゆ:北方では一般に〔稀 xī 粥〕という③わずか(である).軽少(である).些細(である).貧弱(である)〔~礼〕軽少な進物.〔这份礼不~〕この進物なら恥ずかしくない④貧弱(である).貧相(である)〔她模样儿还不错,可是长得~〕彼女は器量はよいが,体つきが貧弱だ⑤地味がやせていること.〔~地〕やせた土地.

 

(文語·合成語·成語などに用いる)

①わずか(である).軽少(である).些細(である)〔~物细故〕[]些細なこと.〔~技〕つまらぬ,とるに足らぬ技術.→〔单 dān 薄〕②軽んずる.さげすむ.卑しめる.〔鄙 bǐ ~〕卑しめる.〔刻~〕(a) 苛酷である.(b) いじめる.〔厚此~彼〕[]不公平にする.〔厚古~今〕[]古いことを重んじ現在のことを軽んずる③近よる.迫る.〔~暮〕日暮れ.〔日~西山〕太陽が西山に傾く.〔肉~〕肉薄する.迫る.〔~海〕海辺にまで達する.津々浦々まで.世界中④おおう.みちふさがる.〔旁 páng ~〕おおいみつる⑤いささか:句の初めに置く助詞.いささか.〔~澣我衣〕(诗经·周南·葛覃)いささかわが衣を洗う.⑥〔箔③〕⑦〔薄荷〕·

□宝贝/寶貝bǎobèi

(1)宝物(2)(~儿)かわいい子.

【補足】子供に対する愛称¶你们的小~儿几岁了?/お宅のお子さんはおいくつですか.

(3)〈方〉かわいがる(4)変な人.おばかさん【補足】無能な人間または変わり者を皮肉った言葉¶他是我们公司公认gōngrèn的~/彼はわれわれの会社では変人で通っている(5)〈貝〉タカラガイ.コヤスガイ.

(6)〈俗〉(女性の)愛人,恋人;妻.

□保持/保持bǎochí

保持する.持ちつづける;(現状を)保つ,維持する¶~头脑冷静/冷静さを失わないようにする.あわてないようにする¶~警惕jǐngtì/警戒心を持ちつづける¶~沉默chénmò/沈黙を守る.

□保存/保存bǎocún

(1)保存する.残す;維持する

□宝贵/寶貴bǎoguì

貴重である.大切である

□保留/保留bǎoliú

□保险/保險bǎoxiǎn

(1)保険¶参加~/保険に加入する.

¶人寿shòu/生命保険(2)安全である.大丈夫である¶~的办法/安全な方法.

¶这样做可不~/そんなやり方ではちょっと危なっかしい¶车开得太快可不~/車はあまりスピードを出すと危ない¶你还是~点儿,带上雨衣吧/安全のためやはりレインコートを持って行ったほうがいいよ(3)請け合う.保証する¶你照这样干,~没问题/あなたがこのとおりにやれば絶対にまちがいがないこと請け合いだ¶明天他~能来/あの人はあすきっと来ると思う.

中日大辞典 小学館日中・中日辞典 第2版


āi ǎi ài 感動詞)
爱护 愛護 àihù

大切にし保護する.愛護する;いたわる.

¶~公物/公の物を大切にする.

¶~群众的积极性jījíxìng/大衆の積極性を大事にする.

¶互相hùxiāng,互相帮助bāngzhù/互いにいたわり,助け合う

愛惜 àixī

(1)大切にする.重んじる.

¶~时间/時間を大切にする.

¶~国家cáiwù/国家の財物を大事にする.

(2)(年長者が年下の者を)かわいがる,大事にする.

¶全家她百般bǎibān/家族全員が彼女のことをあれこれ気にかけている.

□安慰 安慰 ānwèi

(1)安心する.安らぐ;安心.安らぎ.

¶感到~/安らぐ;慰められる.

¶有女儿在身边,她能得到一点~/娘がそばにいると,彼女はすこし心の安らぎが得られる.

¶工作本身就是极大的~/仕事そのものがこの上もない安らぎである.

¶~奖jiǎng/残念賞.

¶~赛sài/敗者復活戦.

【補足】敗者同士で試合を行い,順位を決める.また順位に関係なく勝者と敗者が親善のために行う試合.

(2)慰める.

¶~他几句/二言三言(ふた こと こと)彼に慰めの言葉をかける.

¶她~了母亲一番fān/彼女はひとしきり母を慰めた.

¶你好好儿hǎohāor~~她/君はちゃんと彼女をなだめてあげなさい.

□安装 安裝★ānzhuāng

(1)(機械や器具を)取り付ける,据え付ける.

¶~自来水管/水道管を引く.

¶~电话/電話を取り付ける.

(2)〈電算〉

(【反義】卸 xièzài)インストールする.

¶~ruǎnjiàn/ソフトをインストールする.

□安排 安排 ānpái

(1)(物事を)都合よく処理する,手配する;(適当に人員などを)配置する,割りふりする.

¶~工作/仕事の手配をする.

¶~生活/日常生活の計画を立てる.

¶我们~时间见一下/時間をやりくりして会いましょう.

¶~一下日程rìchéng,好吗?/スケジュールを調整してくれませんか.

¶为外宾wàibīn~参观游览yóulǎn/外国からのお客さんのために見学と観光の手はずをととのえる.

(2)(自然を)改造する.

¶重新chóngxīn~河山/山河を新しく改造する.

(3)(物事の)手配,割りふり.

¶做妥善tuǒshàn的~/適切な配置をする

□安全

□按 按時 ànshí

〔副詞〕時間どおりに.

¶~到达/定刻どおりに着く.

¶~完成/期日どおりに達成する.

□按照 按照 ànzhào〔介詞〕…に照らして.…によって.…のとおりに.

【注意】用法は“按”と同じ.ただし,単音節の名詞が続くときには“按照”は用いることができない.

¶~少数服从fúcóng多数的原则/多数決の原則にもとづいて.

¶~现在的速度,这个工作需要xūyào一年才能完成/いまのスピードでは,この仕事を完成するのに1年かかる.

¶~实际情况决定工作方针/実際の状況に照らして仕事の方針を決める.

ギリシア

物を考えるには誠実な人々と共に、おしゃべりは俗人と共にすべきである。――バルタサール・グラシアン「神託必携」より

旧約聖書
言葉遣いで思慮深さが、使う言葉で知識が知れる――「集会書」四・二四(前二世紀)








おごりの心は破滅に先立ち、尊大の心は没落に先立つ――旧約聖書 「箴言」16・18(前4世紀)




台湾ヤマハ BW’S



おっちょこちょいが考え直すのは、人に理を説かれてではなく、自分がへまをしてからだ
――デモクラテス「金言集」(前一世紀)

東プレ Realforce91UBK-S NG01BSを購入。

今まで使っていたキーボード。
ENERMAX。上はUSB(台湾仕様)、下は仕事で使っていたワイヤレスキーボード。
ENERMAXのキーボードも私はかなり気に入っています。
日本で発売されているものとは、打鍵感が違います。

天然カンパチ。カンパチとはこういう色。




◇無文別な者は遊びのつもりで悪事をする-旧約聖書「箴言」10.23前4世紀

こんな奴らと交わってはいけない。
また、こんな人たちの勇気を、賞賛してはいけない。
匹夫の勇という。

古来、盗賊、山賊、秩序を持たない者達が、支配していた国はない。よくよく考えなければいけない。

近頃、冷蔵庫に入ったりバスにぶら下がったりして世間を騒がしている者達がいるが、
彼らはまさにこれ。

別に生活の為に、やむを得ずしているわけではない。
人生において必ず、浮き沈みはあるものですし、これに対して一喜一憂していたのでは身が持ちません。
常に冷静に。沈んでいるときは、自分を元気づけ、そして励まして
そして勇気づけてかつ
リーダーであれば皆を統率していかなければならないし
自分自身または組織に目標を達成しそうで安堵感がでてきたときほど気持ちを引き締めなければならないということです。
野球でも浮き足だっているときほどエラーが多いものです。
なかなか難しいことです。人間やはり、感情を持ち合わせていますし、煩悩を持っていますから。

だけど、人になかなかできないからこそ、考える意義は大きいのではないでしょうか?

簡単にいうと、状況の逆に力を向けて、常にちょうど真ん中の状況結果になるような考え方。バランス感覚ですかね。
かくいう私も、やはり人の子。日々勉強して、いけるところまで行ってみたいものです。
まぁー多少、燃費が悪く、たまにエンストも起きますがね、金槌でひっぱたけば直るくらいの寛容さと
少々のデコボコ道でもビクともしない丈夫さ、どんな燃料でもはしれるようなエンジンになりたいものですな。

目指しましょうよ、道はかなり遠いけど、必ず一歩でも進めば近づきます。
楽をしてその到達点に近づくことができたとしてもそこはただの通過点になるでしょう。
なぜならば本当の到達というのはそこに行くまでの過程であるから故に。
「い いいですとも! 一生かかってもどんなことをしても払います!
きっと払いますとも!」


「それを聞きたかった。」




私の好きな話①

ブラックジャック
第二巻 おばあちゃん
 
自分の息子やその嫁に、駄賃をねだるおばあちゃん。
なぜ、そんなにお金を欲しがるのか、解らない息子は
ある時、そのおばあちゃんの後をつけていく...
 
そこで意外な事実が...
 
私は最後のブラックジャックが言うセリフが大好きです。
またそのときの息子の必死な形相に感動するのです。
 
人は他人との約束においてお金じゃなくて、その気持ち、意気込みが欲しいときが
いっぱいあります。守れるか守れないかは別にして
"絶対、守ろう"という意志が欲しいとき....
 
「出来るか出来ないか解らないけれども、とりあえずやってみよう」ではなく
やり遂げようという意志が欲しいとき.....
 
その意志を感じたとき、人は人を信用をし、かつまたこの人が失敗したり出来なければあきらめよう、許そうと思うのです。
 
まぁ大体の場合は、その意志がある人って裏切らないし
何とかやり遂げるものですけれど....
 
はじめから弱音を吐いている人にあなたは
人生において重要な問題を託すことが出来ますか?
私はせめて自分が信頼している相手に対してだけは
誠心誠意こめてつきあって行きたいと思っています....
 
小さく叩けば小さく鳴り、大きく叩けば大きくなるような
そんな人間でいたいです。
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