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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 一人だったのですが、予約しました。 箱階段がありました。ずっと以前は二階も使っていた様子。 木製の岡持。大小様々。昔はどんぶりではなく、この岡持ごと置いてきたとのこと。 是非皆さん佐渡に訪れてください。 PR 到着後、すぐにバイクを借りに行った。
池袋に到着。初めて来た。
なんとなく街中にいる人々が横浜に似ている気がする。 昔にも、20年ほど前に一度佐渡へ渡ろうとしたことがあった。 バイクで両津迄行ったのだが、フェリーが出港してしまい間に合わず そのまま富山へと南下した時があった。 西武バスのチケットセンターで乗車券を購入。 乗車時間までまだあるので、食事をしようと探していたら 蕎麦屋を発見。 嵯峨谷 値段の割には美味い! あとで知ったのだが、結構話題のお店のようだ。 バスは三列シート。コンセントは当たり前のようについている。 佐渡汽船ターミナルに到着。 フェリー船内。 結構綺麗。 出港。 無料wifiもある。 船は晴れていれば本当に気持ちがいい! 佐渡島到着。 つづく
『オール・アバウト・マイ・マザー』
(スペイン語: Todo sobre mi madre、英語: All About My Mothe ![]() ずっと見たいと思っていて、見ていなかった一本。 一所懸命作っている映画はジャンルは違えど、どれもこれも良い。 この種の映画の見終わった後の“感覚”が堪らない。 映画の中、私はこの方がとても良かったと感じた。 Antonia San Juan ![]() 片田舎で飽くことなく映画をずっと観ていたい…… そんな暮らし、老後にできるかな。 なんとなく求人情報見ていたら、礼文島の広告が目にとまった。 私が一番最初に買ったPCは Compaq presario CDS524(1995年発売)
花蓮のメニューの続きをやりましょう。
![]() 1番左に書いてある 冰紅茶 bīnghóngchǎ そのまんま、アイスティーです。 アイスティーの右横はナゼか食べ物なので、1番右側に書いてある物からいきましょう。 冰豆漿 bīngdòujiāng 熱豆漿 rèdòujiāng 豆乳のアッタケーノとツメテーのです。 ![]() ![]() さて、もう一度左側に戻りましょうか。 酸辣米粉 suānlà mǐfěn 胡椒と酢で味付けされたものが 酸辣 です。 酸辣麵 suānlàmiàn こちらはビーフンでなくて油麵のもの。 簡単なメニュー構成です。 でもこれで十分。少しの間住んでいたとき、本当によく行きました。 安くてお腹いっぱいになる。 ![]() 上記2種と同じなのでまとめていきましょう。 肉焿米粉 ròugēngmǐfěn 肉焿麵 ròugēngmiàn 以前にも言いましたが 焿類gēnglèi(焿は羹と同じ意味)とろみのあるスープのこと。 肉焿米粉 ![]() ![]() では右側に戻りましょうか。 豆乳の温かいのと冷たいの以外のもので 酸辣湯 肉焿湯 は紹介しないでいいですよね。 今まで紹介したものの、麺がないものです。 貢丸湯 gòngwántāng 貢丸湯 gòngwántāng ※貢丸はつくね、つみれの事。”つくね”と”つみれ”は作り方が違いますが、堅い事言わなければ団子の事です。 ![]() 時間の関係で、なかなか 花蓮 まで旅行にいくことは無いでしょうが、 2泊3日、朝一夕方戻りのチケットなら、松山到着10:00、そのまま花蓮まで飛行機、現地一泊。 翌朝、レンタカーでも借りてタロコ渓谷でも見に行って、昼頃花蓮市内で食事。 夕方、若しくは夜の電車、 太魯閣號か普悠瑪號で台北まで戻ってくれば、台北でも一日半ぐらい遊べます。 台湾はやはり東側がきれい。空も海も青く空気もいい。 是非、行ってみてください。 ![]() 涯もなく続くあじさいの生垣が、焦点の定まらぬ瞳になだれ込んできた。 「どうして私だけ許すの!」 妻は手にしたあじさいの花束を、広橋の背中に投げつけた。 路上に落ちた一枝を拾い上げて、広橋秀彦は花のいろを宿した厚い眼鏡を、静かに妻に振り向けた。 「わからないのか、そんなことが」 続く言葉を打ち消そうとでもするかのように、頭上の木々が立ち騒いだ。精霊の仕業のように思えて、広橋は天を仰いだ。 「女の心変わりは許せても、男の変節は許せない―――それだけのことだ」 ![]() 各場面の内容はいいのだけど、もう少し全体的な”深さ”があったらもっと良かったのではないでしょうか。 各方面が絶賛するとおり、J K SimmonsとMiles Tellerの演技は最高です! 私も思いがけずCMを見て、J K Simmonsの気迫こもる演技に押されて、観ようと思いましたから。 まぁとにかく観て損はないですよ。 でも……私は『オーケストラ!』(原題: Le Concert)のほうが面白かったかな。 ![]()
Denzel Washington、好きな俳優の一人。
この映画良かったですね。なかなかです。 ![]() 事実に基づいてとありますが、きっちり一緒の経緯だったかはともかく 最後の場面は すかっ! としました。 そうそう、この映画にとても好きな女優さんがでています。 Deborah Kara Unger ![]() 『ゲーム』(原題: The Game)を出演していたのが印象に残っています。 ![]() ペイバック』(原題: Payback) ![]() 個人的には、最後のシーン“彼”の表情が気に入った。 法廷最後尾での表情。よいね。 ![]() The Shawshank Redemption ![]()
総理、各国の軍部や諜報機関が弱体化していく最大の理由をご存じですかな?まさに今、総理が言われたことが原因です。組織のトップに立つ人間が、自身の利権争いの道具として組織を利用し始めたときから、ゆるやかな死が始まります
─ 荒巻大輔 自分自身を現況に合わせる努力をせず、且つまた自分自身が現況から、かけ離れた判断しか出来ない年齢に達しているにも関わらず、過去を崇め、妄想片手に暴走を始めたとき、組織、経営の緩やかな死が確定する。 ![]()
カセットテープ。
小学生の頃、一所懸命テレビのスピーカーにラジカセをあてて録音するのに使っていた。 中学生にあがると、親戚の兄がオーディオマニアだったこともあり、 カセットデッキ、アンプなどに少しは興味をもった。 エアチェックなんてやったりしていた。 当時のカセットテープを未だ所持しいている。 今回の逃亡で、残っていた100本近くを限りなく減らした。 本当にもったいない。 音質云々ではなく、私の”歩み”そのものだった。 デジタル文化が留まることなく進み続けている。 そのうちに人間も 数字 で表せられるようになり、 個性 なんてものは 邪魔そのもの、無個性なものが社会に組み込まれ易くなっていくはず。 交通渋滞、交通事故を回避する為に様々な試みが試されている昨今、 どれこれも目標としているところは、機械が管理してくれる 自動化 である。 つまり、人間は要らないのである。(道路を動かしてしまったほうが早いと思うのは私だけか) イエスかノーかの二者択一の思考がこの世を席巻する日が来たとき、間違いなくアナログの時代へ回帰したい人々が出てくるはず。 管理を嫌う 個性体 達だ。 時代は必ず繰り返される。 今までの歴史がそれを証明している。 Technics RT-60LN maxell UD90 SONY 46HF maxell UDⅡ SONY BHF SONY CHF このテープのタイトル見て、何を録音しているか解りますか?
『ザ・レイド GOKUDO』 (The Raid 2: Berandal)
アクションシーンだと、キル・ビルを超えたと思います。 『血だらけ映画』なのですが、展開が速くて、血を見ているひまがありません。 |
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